ジャンピングニーとは?やり方と使い手・ニーパットとの違い
※本記事はプロモーションを含みます
先に答えます。ジャンピングニーは、走り込んでジャンプしての膝蹴りです(デイリースポーツ)。
同じ記事の書き出しは、「ジャンボ鶴田の代名詞」。主な使い手には、坂口征二さんとスタン・ハンセンさんの名前があります。
「ジャンピングニーパット」「ジャンピングニーアタック」は、書き手や使い手で変わる呼び名です。別の技だと説明した資料は、見つかりませんでした。
結論:ジャンピングニーとは(30秒で)
- 走り込んでジャンプしての膝蹴り(デイリースポーツ「プロレス技50選」)。項目名は「ジャンピング・ニーパット」
- ジャンボ鶴田さんの代名詞。主な使い手に、坂口征二さんとスタン・ハンセンさん(同)
- 鶴田さんから直接教わったのは秋山準選手。本人いわく、1992年のこと(東スポWEB)
- コツは「走高跳の背面飛び」。秋山選手が竹下幸之介選手に伝えた要点です(週刊プロレス)
- 坂口さんの技は、東スポWEBでは「ジャンピングニーアタック」。呼び名は書き手で変わります
⚠️ この記事は、観戦を楽しむための「技の構造解説」です。技は絶対に真似しないでください(理由はこちら)。くわしい注意は「やり方」の章に書いています。
🐄(ウッシ小声:パット、パッド、バット。見積書なら濁点ひとつで差し戻しです。プロレスでは、全部通ります)
📌 この記事でわかること
- ニーパット・ニーアタックとの違い
- やり方について、出典に書いてあること
- 鶴田さんから秋山選手、竹下選手への伝承
- 使い手と記録に残る試合、公式の動画
🧬 ジャンピングニーの正体|デイリーは「鶴田の代名詞」と書く
デイリースポーツの連載「プロレス技50選」の第37回が、この技です。
「ジャンボ鶴田の代名詞。走り込んでジャンプしての膝蹴りで、全盛期の高さは天下一品だった。」
骨組みは3つ。走る、跳ぶ、膝を当てる。
高さは、Number Webにも出てきます。「身長196cmの雄大な体格を誇りながら、跳躍力も並外れていた」。
ニーパット・ニーアタックとの違い|呼び名が違うだけ
| 書き方 | 使われている場所 |
|---|---|
| ジャンピング・ニーパット | デイリースポーツの項目名 |
| ジャンピングニー/ジャンピングニーパット | 東スポWEB(どちらも鶴田さんの技として) |
| ジャンピング・ニーバット | 週刊プロレス |
| ジャンピングニーパッド | Number Web(鶴田さんと戦った選手の談話) |
| ジャンピングニーアタック | 東スポWEB(坂口征二さんの得意技として) |
デイリースポーツは「ジャンピング・ニーパット」の項目で、坂口さんを主な使い手に挙げます。その坂口さんの技を、東スポWEBは「ジャンピングニーアタック」と書く。
だからこの記事では、同じ技の呼び名のちがいとして扱います。「パット」の由来を書いた資料は、見つかりませんでした。
⚠️ 【重要・免責】本記事はプロレス観戦を深く楽しむための「技の構造解説」です。ジャンピングニーは、訓練を積んだ選手同士が、プロレス用のリングで行う技です。一般の方が真似をすると、大けがにつながる危険があります。絶対に真似しないでください。理由はプロレス技を遊びで真似するのは危険にまとめています。
🐄(ウッシ小声:私は昔、武藤敬司さんの真似で妹に技をかけすぎて、嫌われました。けがが無くても、失うものはあります)
🦵 ジャンピングニーのやり方|出典に書いてあるのは3つ
手順を説明した資料は、見つかりませんでした。書いてあるのは、次の3つです。
| 何が分かるか | 出典の言葉 |
|---|---|
| 動きの流れ | 「走り込んでジャンプしての膝蹴り」(デイリースポーツ) |
| コツ | 「ポイントは走高跳の背面飛びにある」(週刊プロレス) |
| 当てる所 | 「太ももの横」から「ヒザをガツンと顔面に」(東スポWEB・天龍源一郎さんの談話) |
コツは「走高跳の背面飛び」
2021年10月、秋山準選手がDDTの道場で、竹下幸之介選手にこの技を伝えました。週刊プロレスは、こう書いています。
「秋山は短い言葉で端的に鶴田さんから教わった正式なジャンピング・ニーを竹下に伝達。それによれば、ポイントは走高跳の背面飛びにあるという。」
背面飛びのどこが要点なのか。そこは記事に書かれていません。だから、ここでも断定しません。
🐄(ウッシ小声:教える言葉が短い。新人のころ、報告会で「毎日がんばりました」としか言えなかった私とは、短さの質が違います)
当てる所は、相手で変わった
天龍源一郎さんは、東スポWEBの対談でこう話しています。
1987年の天龍革命のあとの変化だと、天龍さんは話しています。同席した秋山選手も「確かに最初は鶴田さん、横から入ってましたね」と続けました。
⚠️ 再掲・免責:この章は、試合を読み解くための構造解説です。家庭や学校で絶対に試さないでください。
📺 動画で観る(公式)
DDTプロレスリング公式YouTubeの短い動画です。概要欄によると、2021年12月12日の新宿FACE大会です。
📺 ジャンボ鶴田のジャンピングニー!秋山準から竹下幸之介へ伝承!#Shorts(DDTプロレスリング公式YouTube)
観るポイントは踏み切り方と、膝のどこが当たるかです。
もう1本は、日テレプロレス中継アーカイ部【公式】の動画です。概要欄によると、1976年3月28日の蔵前国技館。相手はラッシャー木村さんです。
📺 【J鶴田vsラッシャー】3月シリーズ①25歳ジャンボ鶴田が試練の十番勝負に挑む!…怒りの張り手にジャンピングニーで応戦!…(日テレプロレス中継アーカイ部【公式】)
題名に「ジャンピングニーで応戦」とあります。何分あたりかは、概要欄に書かれていません。
👥 使い手|鶴田さんから、いまのリングまで
鶴田さんから秋山準選手へ|1992年
東スポWEBは「秋山は鶴田さんの生前にジャンピングニーを直接伝授された唯一の選手だ」と書いています。本人の言葉は、こうです。
「ジャンピングニーは92年に直接教えてもらって、よく練習していただきました。意外とすぐマスターできた。だんだん飛べなくなってきましたが、飛べるまで続けます(笑い)。」
鶴田さんに「秋山にジャンピング・ニーどうですか」と助言したのは、渕正信選手でした(週刊プロレス)。
聞いていた天龍さんは、ひとこと。「彼が人に教えるなんて珍しいね」。
🐄(ウッシ小声:「飛べるまで続けます」。日本語としては逆なのに、意味は全部伝わります。名言は、だいたい文法の外にあります)
秋山選手から、次の世代へ
| 受けついだ人 | 出典に書いてあること |
|---|---|
| 青柳優馬選手 | 東スポWEB(2019年)が、継承した1人として名前を挙げる |
| ひめかさん(当時は有田ひめか) | 秋山選手に「ジャンピングニーを教えてください」と直訴(東スポWEB)。2023年に引退 |
| 竹下幸之介選手 | 2021年10月に道場で伝承(週刊プロレス)。翌年、秋山選手は「アメリカで使ってくれています」と書いた(東スポWEB) |
坂口征二さん|東スポWEBでは「ニーアタック」
デイリースポーツが主な使い手の1人目に挙げるのが、坂口征二さんです。
東スポWEBには、こんな写真説明があります。2015年6月、長男の坂口征夫さんが「KING OF DDT」で初優勝したときの記事です。
「征夫(右)は竹下の後頭部へ父の得意技ジャンピングニーアタックを見舞った」
受けたのは、竹下幸之介選手。その6年後に、鶴田さんの系譜のジャンピングニーを受けついでいます。
鶴田さんと坂口さん、どちらが先に使い始めたのか。書いてある資料は、見つかりませんでした。
ハンセンさんと、名前のついた派生
デイリースポーツが挙げるもう1人は、スタン・ハンセンさん。同じ記事には、派生の技も出てきます。
- 長井満也選手の「ハイパーニー空牙」:スワンダイブ式
- 永田裕志選手の「タイナー」:ムエタイの膝蹴りの応用。コーナーの相手を串刺しにするように放つ
ハンセンさんの歩みは【黒船列伝②】スタン・ハンセン、永田選手は【闘魂列伝㉕】永田裕志へ。
2026年の試合に出てくるジャンピングニー
| 選手 | 東スポWEBの書き方 | 日付・大会 |
|---|---|---|
| YOH選手 | 「レインメーカー式ジャンピングニー」 | 10月7日・新日本プロレス後楽園大会 |
| 辻陽太選手 | 「ならばとジャンピングニーを放てば」 | 9月10日・新日本プロレス後楽園大会 |
| 安齊勇馬選手 | 「ジャンピングニーの連打で反撃」 | 4月12日・全日本プロレス後楽園大会 |
| トリック・ウィリアムズ選手 | 「トリックショット(ジャンピングニー)」でフォール勝ち | 4月19日(現地)・WWEレッスルマニア42 |
🏆 鶴田さんのジャンピングニー|記録に残る4試合
東スポWEBの記事から拾います。
| 日付・会場 | 相手 | 記事に書いてあること |
|---|---|---|
| 1982年6月8日・蔵前国技館 | リック・フレアーさん | 「ジャンピングニーパットで場外に落とすと」。結果は両者同時体固め |
| 1988年6月10日 | ロード・ウォリアーズ | 谷津嘉章さんがヘッドロックに捉えた相手の側頭部へ、膝。合体技を初公開 |
| 1990年4月13日・東京ドーム | リック・マーテルさん | 「強烈なジャンピングニー、そして豪快なバックドロップ一閃」 |
| 1991年4月16日・名古屋 | スタン・ハンセンさん | チャンピオン・カーニバル優勝決定戦。膝がアゴに入り、3カウント |
1991年4月16日|ラリアートより先に、膝
東スポWEBが引く当時の紙面です。
「低くタイミングのいいジャンプ。ハンセンの左腕が空を切る前に鶴田のヒザがハンセンのアゴを砕いた」
ラリアートの腕より先に、膝が届いた。鶴田さんは、この大会を全勝で優勝しています。
ラリアートはラリアットとは?剛腕・ウエスタンとの違い、鶴田さんの歩みはジャンボ鶴田の死因と”最強”伝説へ。
試合に出なかった「膝とエルボー」
1983年7月、東スポは道場で鶴田さんに新技を提案しました。膝を当てた後、すぐ頭にエルボーを落とす技です。
鶴田さんは「できますよ」と即答。でも、試合には出ませんでした。
「ニーパットで相手が倒れてしまうのでエルボーを落とすことは難しかったようだ。」
🐄(ウッシ小声:1発目が効きすぎて、2発目の出番が無い。営業20年目の私も、一度くらい言ってみたい不採用の理由です)
🔀 名前の似た技は、別の技
辞書は、ニールキックを「足の背側を相手に叩きつける後ろ回し蹴り」と書いています(デジタル大辞泉プラス)。当てるのは膝ではなく、足の背側です。くわしくはフライング・ニールキックとは?やり方【図解】へ。
膝を使うほかの技は、キンシャサのやり方【図解】とシャイニングウィザードのやり方【図解】に書きました。
🎫 ジャンピングニーを試合で観るには
日本の試合で観る
辻陽太選手とYOH選手の試合は、新日本プロレスの大会です。
全日本プロレスは全日本プロレスTVの視聴方法へ。団体ごとの視聴先はプロレスはどこで観る?、料金の比較はプロレス配信サービス比較にまとめています。
WWEで観る
トリック・ウィリアムズ選手の試合はWWEです。WWEは、2026年10月1日からNetflixが日本で独占配信しています(2026年9月29日 Netflix公式発表)。
見方はWWEはどこで見れる?日本はNetflixが独占配信、時間と料金はWWEのNetflix日本配信|いつから・料金・時間・見方まとめにまとめています。
❓ ジャンピングニーのよくある質問
Q1. ジャンピングニーとはどんな技ですか?
A. 走り込んでジャンプしての膝蹴りです。デイリースポーツは「ジャンボ鶴田の代名詞」と書いています。
Q2. ジャンピングニーパットとの違いは何ですか?
A. 呼び名のちがいです。東スポWEBは、鶴田さんの技を「ジャンピングニー」とも「ジャンピングニーパット」とも書いています。別の技だと説明した資料は、見つかりませんでした。
Q3. ジャンピングニーアタックは誰の技ですか?
A. 東スポWEBが、坂口征二さんの得意技として書いている名前です。デイリースポーツは、坂口さんを「ジャンピング・ニーパット」の主な使い手に挙げています。
Q4. 誰が考えた技ですか?
A. この記事では確かめられませんでした。考案者や、最初に使った人を書いた資料を、私は見つけられていません。
Q5. 友だちと試してもいいですか?
A. 絶対にやめてください。走って跳び、膝を相手に当てる技です。くわしくはプロレス技を遊びで真似するのは危険を読んでください。
🐄 ウッシのひとこと:「教えるなんて珍しいね」
私は鶴田さんの試合を、会場で観ていません。新聞と専門誌を読んで書きました。
手が止まったのは、天龍さんのひとことです。「彼が人に教えるなんて珍しいね」。
めったに教えなかった人が、1992年に教えた技。それが29年後、道場で次の人に渡っています。
元祖と「パット」の由来は、書けませんでした。確かめられない話は、足していません。
次に中継でこの技を観たら、当たったのが膝か、太ももの横かを見てください。天龍さんが内心でガッツポーズをした、あの違いです。
マイペースにいきましょう🐄
営業部長のウッシでした。
🔗 関連記事
- ジャンボ鶴田の死因と”最強”伝説 ── この技を代名詞にした人
- バックドロップとは?やり方【図解】 ── 東京ドームで、膝の次に出た技
- キンシャサのやり方【図解】 ── 膝を使う、別の代名詞
- フライング・ニールキックとは?やり方【図解】 ── 名前は似ていて、別の技
- プロレス技 一覧【イラスト図解・早見表】 ── 技の名前から調べたい人へ
- ウッシのプロレス技大図鑑(検索つき) ── うろ覚えの技名でも探せます
⚠️ 再々掲・免責:本記事は観戦理解のための技の構造解説です。ジャンピングニーは、訓練を積んだ選手がプロレス用のリングで行う技です。絶対に真似しないでください。
📚 参考・出典
📚 参考・出典(2026年10月9日確認・29件)
- デイリースポーツ online「【37】ジャンピング・ニーパット」(プロレス技50選・2016年12月13日)(「ジャンボ鶴田の代名詞。走り込んでジャンプしての膝蹴りで、全盛期の高さは天下一品だった。現在の名手は鶴田直伝の秋山準。バリエーションは多く、長井満也のハイパーニー空牙はスワンダイブ式。永田裕志のタイナーはムエタイの膝蹴りの応用で、コーナーの相手を串刺しにするように放つ。」/「▽主な使い手=坂口征二、スタン・ハンセン」)
- Number Web「「流血したジャンボ鶴田はカメラマンを両手で…」突然の訃報から22年、“疲れを知らないプロレスラー”が成し遂げた日本人初の偉業とは」(2022年5月30日)(「ジャンボ鶴田の強烈なジャンピング・ニー。身長196cmの雄大な体格を誇りながら、跳躍力も並外れていた」/「2000年5月13日、鶴田はフィリピンでの肝臓移植手術中に亡くなった。49歳だった。」)
- BBMスポーツ「ジャンボ鶴田さんから続く歴史…秋山準がジャンピング・ニーを竹下幸之介に伝承【週刊プロレス】」(2021年11月2日)(「ジャンボ鶴田から受け継いだジャンピング・ニーバットが、KO―D無差別級王者・竹下幸之介に伝承された。」/「10月某日、都内・御茶ノ水のDDT道場で“伝達”がおこなわれた。」/「秋山は短い言葉で端的に鶴田さんから教わった正式なジャンピング・ニーを竹下に伝達。それによれば、ポイントは走高跳の背面飛びにあるという。かつて陸上をやっていた竹下は素早く飲み込み、理解。」/「鶴田さんに「秋山にジャンピング・ニーどうですか」と助言していた渕正信も公認している。」)
- 東スポWEB「【龍魂激論⑤中編】天龍が没後20年の新証言「鶴田最強説」」(2020年4月23日)(「天龍革命(1987年)から俺の人気が上がってきたら、ムキになってきたよね。ジャンピングニーは太ももの横を当ててきたのに、ヒザをガツンと顔面に入れてくるようになった。痛かったけど「やった!」って内心、ガッツポーズだよ。」/「確かに最初は鶴田さん、横から入ってましたね。今の僕はヒザからガツンと入りますけど。」)
- 東スポWEB「【龍魂激論⑤後編】天龍失神 鶴田衝撃の逆パワーボムの真相」(2020年4月24日)(「ジャンピングニーは92年に直接教えてもらって、よく練習していただきました。意外とすぐマスターできた。だんだん飛べなくなってきましたが、飛べるまで続けます(笑い)。」/「彼が人に教えるなんて珍しいね。」)
- 東スポWEB「【昭和~平成スター列伝】〝超新星〟秋山準が川田利明から初勝利 全日本5強時代の幕開け!」(2023年4月2日)(「秋山は鶴田さんの生前にジャンピングニーを直接伝授された唯一の選手だ。」/「専大レスリング部から1992年2月に全日本プロレスに入団。同年9月に後楽園のセミで」)
- 東スポWEB「【DDT】永田裕志がアイアンマン王座奪取 パートナー秋山を裏切り」(2026年9月21日)(「新日本プロレスの永田裕志(58)」/「この日の大会では秋山準のデビュー34周年記念試合が行われ」=2人に「選手」表記を用いた根拠)
- 全日本プロレス公式サイト 選手紹介「渕正信」(選手紹介のページに掲載=「選手」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「【アクトレスガールズ】有田ひめか 秋山から「ジャンボちゃん」へ継承されたジャンピングニー」(2019年7月18日)(「「ジャンピングニーを教えてください」と直訴した。」/「17年12月24日のデビューから代名詞にもなった同技は、ジャンボ鶴田さん(故人)から秋山、そして青柳優馬と“ジャンボ”こと有田に継承されたもの。」)
- 東スポWEB「【スターダム】ひめか 引退を電撃発表」(2023年2月10日)(「有田ひめかのリングネームで」/「リングネームをひめかにし」/「故ジャンボ鶴田さんから秋山、そしてひめかに継承されたジャンピングニーを武器に」/「引退試合は4月23日の横浜アリーナ大会」)
- 全日本プロレス公式サイト 選手紹介「青柳優馬」(選手紹介のページに掲載=「選手」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「【全日本】ジャンボ鶴田さん22回目の命日に小橋建太、秋山準ら追悼 ジャンピングニー回顧」(2022年5月13日)(「鶴田さんからジャンピングニーを継承されたDDTの秋山準は、竹下幸之介が同技を使っている写真を添付し「ジャンピングニーとしてアメリカで使ってくれています。いい選手に受け継いでもらったと思います。俺も吹っ飛ばされましたから」とつづった。」)
- 東スポWEB「【新日本】竹下幸之介がTV王座V3に成功」(2026年5月4日)(「NJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)が」=「選手」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「“荒鷲2世”坂口征夫が41歳で初のシングルタイトル」(2015年6月29日)(「征夫(右)は竹下の後頭部へ父の得意技ジャンピングニーアタックを見舞った」/「28日のDDT東京・後楽園ホール大会で行われた「KING OF DDT」決勝戦は、坂口征夫(41)が竹下幸之介(20)を破り初優勝を飾った。」/「父・坂口征二氏(73=新日本プロレス相談役)」)
- 東スポWEB「坂口征二 2003年電撃復帰の舞台裏」(2026年1月11日)(「坂口は1990年(平成2年)3月に引退して、社長に就任。」=「さん」表記を用いた根拠)
- デイリースポーツ online「坂口征夫が万感の引退試合、弟の俳優・憲二&父の征二からエール」(2024年2月7日)(記事名の「引退試合」=坂口征夫さんに「さん」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「【昭和~平成 スター列伝】プロレス史最大級の衝撃! スタン・ハンセンの全日電撃移籍」(2022年10月2日)(「不沈艦は2001年1月28日東京ドームの馬場三回忌追悼興行で引退セレモニーを行い」=「さん」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「【ドラディション】11・6後楽園で船木誠勝&桜庭和志の超異色タッグが長井満也&中嶋勝彦と激突」(「セミでは長井満也のデビュー35周年記念試合が決定。」=「選手」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「96年4月29日天龍源一郎VS藤波辰爾〝両龍〟の壮絶一騎打ち」(2026年5月24日)(「現役時代、その言葉を天龍は実践してきた。」=「さん」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「叩かれて叩かれて鶴田は怪物になった 82年NWAフレアーとの激闘」(2025年5月25日)(「1982年6月8日の東京・蔵前国技館大会」/「NWA世界ヘビー級王座に挑戦した大勝負だった。」/「鶴田はジャンピングニーパットで場外に落とすと、上がった瞬間に必殺の延髄斬り。」/「記録は「29分11秒 両者同時体固め」。」)
- 東スポWEB「【プロレス蔵出し写真館】UWF選手も「すごい…」ジャンボ鶴田の運動神経 封印した美技を激写!」(2021年5月9日)(「写真は83年7月6日、東京・世田谷区砧にあった全日本プロレス道場で新技を公開した鶴田。」/「その一つにジャンピングニーパットとエルボースタンプの合体技というものがあった。ジャンプしてヒザを当てた後、素早く頭にエルボーを落とすという高度な(?)荒技。その提案に「できますよ」鶴田は即答した。」/「ニーパットで相手が倒れてしまうのでエルボーを落とすことは難しかったようだ。」/「88年6月10日、鶴田が谷津嘉章と組み保持していたPWF世界タッグ王座を懸け、インタータッグ王者ロード・ウォリアーズとのダブルタイトル戦で初公開した合体技だった。谷津がブルドッキングヘッドロックに決めているホークの側頭部に、鶴田がジャンピングニーパットを決めるというもの。」)
- 東スポWEB「ジャンボ鶴田の魂は今も生き続ける 90年4月13日「日米レスリングサミット」は隠れた名勝負」(2026年5月17日)(「同年4月13日「日米レスリングサミット」で、東京ドームの大舞台に立っている。」/「鶴田が強烈なジャンピングニー、そして豪快なバックドロップ一閃。マーテルを沈めた。」)
- 東スポWEB「ジャンボ鶴田が公約通り全勝優勝 全日本「チャンピオンカーニバル」3冠王者の意地でハンセン撃破」(2024年5月5日)(「91年には8年間の空白を経てカーニバルが再開される。」/「4月16日名古屋の優勝決定戦は」/「力の抜けたハンセンの上に覆いかぶさり3カウントが入った。」/「横殴りのラリアート。もう1発。しかし鶴田はこの瞬間を待っていた。低くタイミングのいいジャンプ。ハンセンの左腕が空を切る前に鶴田のヒザがハンセンのアゴを砕いた」/「鶴田は公約通り全勝優勝を達成。」/写真説明「鶴田のジャンピングニーパットがハンセンに炸裂」)
- Number Web「1987年、ジャンボ鶴田をキレさせ怪物にした男」(2021年6月25日)3ページ目(仲野信市さんの談話「ジャンピングニーパッドを喰らって。そのニーパッドも普段とは全然違うんですよ。」)
- YouTube・DDTプロレスリング公式チャンネル「ジャンボ鶴田のジャンピングニー!秋山準から竹下幸之介へ伝承!#Shorts」(記事内の埋め込み動画。oEmbedで投稿者「Pro-Wrestling DDT」=@ddtofficial を確認/概要欄「2021.12.12」「会場:東京・新宿FACE」「スペシャル6人タッグマッチ」)
- YouTube・日テレプロレス中継アーカイ部【公式】「【J鶴田vsラッシャー】3月シリーズ①25歳ジャンボ鶴田が試練の十番勝負に挑む!…」(記事内の埋め込み動画。oEmbedで投稿者「日テレプロレス中継アーカイ部【公式】」=@npa_ntv を確認/概要欄「1976年3月28日 蔵前国技館」「ジャンボ鶴田試練の十番勝負第2戦」「ラッシャー木村vsジャンボ鶴田」)
- 東スポWEBの2026年の試合記事:YOH選手(10月7日)(「新日本プロレス7日の後楽園大会で」/「レインメーカー式ジャンピングニーからのDIRECT DRIVE(旋回式ダブルアームDDT)で3カウントを奪ってみせた。」)/辻陽太選手(9月10日)(「新日本プロレス10日の後楽園大会で」/「ならばとジャンピングニーを放てば後藤もラリアートと、一歩も譲らない戦いとなった。」)/安齊勇馬選手(4月12日)(「「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」が12日、後楽園ホールで開幕。」/「ロープに逃れた安齊からはジャンピングニーの連打で反撃されるが」)/トリック・ウィリアムズ選手(4月20日)(「「レッスルマニア42」2日目(19日=日本時間20日)」/「最後はウィリアムズがカウンターのトリックショット(ジャンピングニー)でゼインをフォールし」)
- コトバンク「ニールキック」(デジタル大辞泉プラス)(「回転しながら体を浴びせるように足の背側を相手に叩きつける後ろ回し蹴り。飛び上がって仕掛けるフライング・ニールキックもある。」)
- About Netflix「Netflixが、日本におけるWWEの新たな視聴先に」(2026年9月29日)(「2026年10月1日より独占配信開始」)
※技のかけ方を手順で説明した一次・準一次の資料は見つからなかったため、踏み切る足・体の向き・膝のどこを当てるか・着地など細部は書いていません。本文の図は体の形ではなく、デイリースポーツと週刊プロレスの言葉を箱に並べた構成図です。考案者・元祖、鶴田さんと坂口征二さんのどちらが先に使い始めたか、「パット」「パッド」「バット」の語の由来は、上記の資料では確かめられなかったため書いていません。「呼び名のちがい」としたのは、同じ人の同じ技が複数の書き方で出てくることと、デイリースポーツが1つの項目に鶴田さんと坂口さんを並べていることによります。伝承の「2021年10月」は、週刊プロレスの記事(2021年11月2日)の「10月某日」によります。1988年6月10日の試合の会場は、記事に書かれていません。デイリースポーツの「主な使い手」は原文(敬称略)のまま引用しています。ラッシャー木村さん、リック・フレアーさん、リック・マーテルさん、谷津嘉章さん、仲野信市さんの敬称は、引退の有無を今回の資料で確かめきれていません。危険とされる理由について、医学的な説明は扱っていません。配信の情報は2026年10月9日時点のものです。最新の状況は各公式サイトでご確認ください。
プロレスの最新ニュースと新着記事は、X で毎日お知らせしています。
ウッシ(@ussi_bucho)をフォロー