全日本プロレスTVの視聴方法|月額900円・テレビで見る・無料の条件
※本記事はプロモーションを含みます
(料金・条件は2026年10月1日に公式サイトで確認)
「全日本プロレスTVって、結局いくら? 無料って書いてあるけど本当に無料なの?」
「スマホの小さい画面じゃなくて、テレビで観たい。どうやるの?」
この2つでつまずいている人が、検索結果を見るかぎりいちばん多い。先に答えを置きます。
全日本プロレスTVの答え・2026年10月1日時点/税込
- 月額900円。全日本プロレスの主要大会をLIVE配信、終わればアーカイブ、さらにバトルライブラリー197本が見放題です
- 「無料」は会員登録(アカウント作成)のこと。公式の利用規約に「本サービスのユーザー登録料金は無料です」と書かれています。現行シリーズの視聴は有料で常設の無料お試しはありませんが、無料会員のまま観られる「【会員無料】」コンテンツがあります(恒久公開が3本。2026年10月1日時点では、第13回 王道トーナメント2回戦の2大会にも【会員無料】の表示)
- テレビで観るならHDMIケーブルかミラーリング。公式はApple TV・Chromecast・Miracastを動作保証の対象外としています
そして大画面で気持ちよく観たい人には、もう1本ルートがあります。CSのGAORA SPORTSが全日本プロレスの枠を持っていて、これはスカパー!の「基本プラン」に含まれています。アンテナがある家なら、ケーブルを這わせずに済みます(後半で比較します)。
料金・支払い方法・視聴条件は、2026年9月13日に全日本プロレスTV公式(トップ/ヘルプ/ご利用ガイド/利用規約/特定商取引法に基づく表示)、全日本プロレス公式サイト、GAORA公式で確認し、10月1日に料金・支払い方法・視聴条件を再確認しました(月額900円ほか変更なし。トップページの本数は10月1日に数え直しています)。金額はすべて税込です。キャンペーンと配信ラインナップは変わるので、申し込む直前にもう一度公式を見てください。
この記事でわかること:
- 全日本プロレスTVで何が観られるのか(実在庫を数えました。10月1日に数え直し済み)
- 月額900円の内訳と、使えない支払い方法
- PINコード認証を含む登録5ステップ
- テレビに映す方法と、公式が保証していない機器
- 同時視聴の上限、見逃し配信のルール
- 「全日本プロレスTV 無料」の正体(過去に実施されたキャンペーンの中身も)
- GAORA SPORTS(CS放送)で観るという別ルートとの比較
全日本プロレスTVとは|団体が自分で運営している公式配信
全日本プロレスTV(ajpw.tv)は、オールジャパン・プロレスリング株式会社そのものが運営している公式配信サービスです。特定商取引法に基づく表示に運営会社としてその社名が載っています。配信の土台はPLAY VIDEO STORES(株式会社PLAY)で、登録すると届くメールが「@stores.play.jp」ドメインなのはそのためです。
公式サイトの自己紹介は、この一文です。
「全日本プロレスの試合を月額900円で見放題のサイト 全日本プロレスTV 主要大会はLIVEにて配信中!アーカイブも随時更新!」
サイトのメニューは配信スケジュール/ライブ/見逃し配信/動画/大会スケジュール/ヘルプという並び。つまり商品の中身は3層になっています。
② 見逃し配信 大会終了後、準備が整い次第スタート。タイミングはコンテンツにより異なり、見逃しを実施しない回もあります
③ バトルライブラリー 「全日本プロレスを20年以上放送しているGAORA SPORTSのライブラリーに眠っている珠玉の名勝負」。2026年10月1日時点で197本
実際に何本あるか数えました(2026年10月1日に数え直し)
「見放題」と書かれていても、在庫が薄ければ意味がない。そこで公式トップに並んでいるカテゴリと本数をそのまま数えました。
| カテゴリ | 本数 |
|---|---|
| バトルライブラリー | 197 |
| 特別大会 | 27 |
| チャンピオン・カーニバル2026 | 11 |
| 安齊勇馬セレクション | 10 |
| 熱闘!サマーアクションウォーズ2026 | 8 |
| スーパーパワーシリーズ2026 | 7 |
| サマーアクションシリーズ2026 | 5 |
| ドリームパワーシリーズ2026 | 4 |
| 第13回 王道トーナメント | 6 |
| 合計(トップ掲載9カテゴリ) | 275(カテゴリ間の重複を含む) |
※2026年10月1日に全日本プロレスTV公式トップページの各カテゴリの件数表示で再確認(9月13日の確認時は、バトルライブラリー198・第13回 王道トーナメント2・合計272でした)。これはトップページに並ぶ9カテゴリの合計で、サイト全体の在庫ではありません(9月13日確認時点の公式サイトマップにはプレイリストが40本、個別コンテンツのURLが1,300本以上ありました)。9月13日の確認では、安齊勇馬セレクションの3本が他カテゴリとの重複でした。随時更新されます。
目玉は第13回 王道トーナメント。9月9日の品川プリンスホテル ステラボールで開幕し、9月22日(火・祝)後楽園ホールの準決勝・優勝決定戦で本田竜輝選手が初優勝しました(全日本プロレス公式詳報・2026年9月23日確認)。準決勝は本田選手がザイオン選手に、青柳優馬選手が安齊勇馬選手に勝ち、優勝決定戦は本田選手がファイナルベントで青柳選手を下しました。公式詳報によれば4年連続の決勝進出での“4度目の正直”で、綾部蓮選手の27歳7カ月を抜く26歳7カ月の最年少優勝。2回戦では昨年の優勝決定戦の再戦で宮原健斗選手を下しており、試合後は宮原選手が持つ三冠ヘビー級王座への挑戦を表明。宮原選手はリング上で「舞台は2026年10月22日、東京・後楽園ホールだ」(旗揚げ記念日)と応じました。中継は公式スケジュールで「全日本プロレスTV、サムライTV」と案内されていました。夏の「熱闘!サマーアクションウォーズ2026」は8月9日の後楽園ホールから8月29日のEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)まで、7日間8興行ぶんが並んでいました(8月15日の新木場は昼夜2本)。
特別大会27件には「ゼンニチ大晦日2025」や「ジャイアントドリーム2025」(2025年9月23日・立川)といった単発の大箱が入っています。そしてバトルライブラリー197本には、2016年王道トーナメント準決勝の秋山準選手対ゼウス選手のような過去の名勝負が並ぶ。
🐄 ウッシの小声:私は畜産の代理店営業を13年やっていたので、カタログを渡されたらまず「品番が何本あるか」を数える癖があります。月900円で、トップページに並ぶだけで275本(10月1日時点・カテゴリ間の重複を含む)。1本あたり約3.3円です。プロレスの配信サービスの中でも、在庫あたりの単価はかなり安い部類でした。
料金は月額900円|使える支払い、使えない支払い
料金は月額900円(税込)の一本です。特定商取引法に基づく表示には、こう書かれています。
「利用料:月額900円(税込) 登録日より視聴可能」 「会員登録および購入の完了とともにお支払いが確定します」
引き落とし時期は各決済会社の規定によります。登録したその日から観られるのはありがたいところですが、裏返すと月の途中で入っても1か月ぶんの月額料金が発生します(利用規約第9条)。
支払い方法はヘルプに明記されています。ここで落ちる人がいるので、先に「使えないもの」から書きます。
| 内容 | |
|---|---|
| クレジットカード | VISA/MASTER/JCB/American Express/Diners。一括払いのみ(リボ・分割は不可) |
| キャリア決済 | d払い/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い |
| PayPal | 対応 |
| 使えないもの | デビットカード・プリペイドカード |
※2026年9月13日に全日本プロレスTV公式ヘルプで確認。
デビットカードとプリペイドカードが使えない——ここが最大の落とし穴です。クレジットカードを持たない主義の人、子どもに契約させようとしている家庭は、d払いかソフトバンクまとめて支払い、あるいはPayPal経由に切り替えてください。auとUQのキャリア決済は、確認時点では選択肢に載っていませんでした。
🐄 ウッシの小声:営業20年目の勘で言うと、決済手段の並びはそのままサービスの客層想定です。d払い・ソフトバンクまとめて支払い・PayPalが揃っていて、デビットが弾かれる。「スマホ課金に慣れた大人」に照準を合わせた設計だと読みました。
登録から視聴まで5ステップ
公式ヘルプの手順そのままです。途中でメールを開く工程が挟まるので、スマホ1台でやるのがいちばん速い。
2. 画面の「会員登録」を押す
3. メールアドレスを入力して「PINコードを送信」→ 届いたPINを画面に入力 → 「会員情報の入力へ進む」
4. 会員情報を入力。画面のいちばん下に「キャンペーンコードをお持ちの方はこちら」がある
5. 規約に同意して「会員登録して契約する」
注意点は2つ。
ひとつめは登録完了メール・購入完了メールが「@stores.play.jp」ドメインで届くこと(PINコードのメールも同じ系統から届く可能性が高いので、迷ったらこのドメインで探してください)。「ajpw」でも「全日本」でもありません。迷惑メールフォルダに落ちていないか、送信元で探してください。
ふたつめはキャンペーンコードの入力欄がステップ4の最下部にあること。ここは後述しますが、契約時にしか入力できません。コードを持っているのに気づかず先に進むと、後から適用してもらうことはできません。
推奨環境も公式に書いてあります
ご利用ガイドに動作環境が明記されていました。古い端末で観ようとして詰まる人向けに残しておきます。
| 端末 | 推奨環境 | 回線 |
|---|---|---|
| パソコン | Windows 10以降(Edge/Chrome最新版)、macOS 10.13以降(Safari/Chrome最新版) | 下り10Mbps以上 |
| スマホ・タブレット | Android 7以降(Chrome最新版)、iOS/iPadOS 16以降(Safari最新版) | 下り5Mbps以上 |
※2026年9月13日に全日本プロレスTV公式「ご利用ガイド」で確認。JavaScriptとCookieは有効が必須。
公式はSafariの広告ブロック・プライベートブラウズ・プライベートリレーが視聴を妨げる場合があるとも書いています。「ログインしたのに再生できない」ときは、まずここを疑ってください。
テレビで見る方法|HDMIかミラーリング。保証外の機器に注意
「全日本プロレスtv テレビで見る方法」で検索している人が多いので、公式の記述をそのまま置きます。
- 方法① スマホやパソコンをHDMIケーブル・変換アダプターでテレビに接続する
- 方法② Wi-Fi等によるミラーリングで映す
- ⚠️ 動作保証の対象外 Apple TV・Chromecast・Miracastなどを使って映すことは、公式ヘルプで動作保証外と明記されています
ここ、はっきり書いておきます。全日本プロレスTVには、テレビ用のアプリがありません。Fire TV StickやAndroid TVのアプリストアを探しても出てこない。だから物理的にHDMIで繋ぐか、ミラーリングで飛ばすかの二択になります。
そしてApple TVとChromecastは「使えない」ではなく「保証しない」。公式のご利用ガイドにはHDMI・Amazon Fire TV・Chromecast・Apple TVの4通りの接続手順ページが用意されていますが、ヘルプでは「動作保証の対象外」とされています。手順は公式が出しているが、映らなくても保証はしない、という位置づけです。しかも送出側に制限があり、Chromecast・Fire TVはiPhone/Macから送れません(公式に「iOSおよびMac端末は対応しておりません」と明記)。iPhone派はApple TV(AirPlay)かHDMI直結の二択です。動いたらラッキー、動かなくても文句は言えない。大会当日の19時にこれを試すのは、賭けとしてはリスクが高いです。
現実的なおすすめは「HDMIケーブル1本を常備しておく」。iPhoneならLightning/USB-C - HDMI変換アダプター、Androidなら対応のUSB-C - HDMIケーブル。数千円で、以後ずっと安定します。
同時視聴と見逃し配信のルール
家族で使いたい人が気にするところです。公式ヘルプの記述はこうなっています。
- 1つのアカウントで複数端末からログインすること自体はできる
- ただし同時に3端末以上で1つのコンテンツを再生することはできない
- 上限に当たった場合は、他の端末で再生を止める必要がある
つまり同じ試合を同時に観られるのは2端末までという設計です(別々のコンテンツを何端末まで同時再生できるかは公式に明記がありません)。リビングのテレビ(HDMI接続のスマホ)と、寝室のタブレット。この組み合わせなら問題ありません。
見逃し配信のほうは、少し含みのある書き方になっています。
「コンテンツ終了後、準備が整い次第見逃し配信を開始いたします」
開始タイミングはコンテンツによって異なり、見逃し配信を実施しない場合もあると明記されています。LIVEが本体で、アーカイブはおまけ——というほど弱くはありませんが、「あとで観ればいい」と決め打ちするのは危険です。どうしても観たい大会は、LIVEに合わせるのが確実。
逆に、LIVEには嬉しい仕様があります。途中から視聴を始めても、開始時点に戻して観られる。仕事で19時に間に合わなくても、21時に帰宅して第1試合から追えます(コンテンツにより巻き戻しできない場合あり)。
🐄 ウッシの小声:私は運送会社の営業部長なので、夜の大会に生で張り付けることがほぼありません。この「途中から入っても頭に戻せる」は、地味ですが働いている人間には一番効く機能です。生中継の緊張感を、自分の時間に持ち帰れる。
「全日本プロレスTV 無料」の正体
検索されている「無料」には、まったく別の3つの意味が混ざっています。ここを分けないと話が噛み合いません。
① 無料なのは「会員登録」と、3本の【会員無料】コンテンツ
利用規約第8条にこうあります。
「本サービスのユーザー登録料金は無料です」
アカウントを作るところまでは0円。ただし「作っただけでは何も観られない」わけではありません。公式にはタイトルに【会員無料】と付いた、無料会員のまま観られる試合が用意されています。2026年9月13日時点で配信終了日が2099年=恒久公開になっているのは3本で、安齊勇馬選手のデビュー戦(2022年9月18日・日本武道館/対 永田裕志選手)、能登チャリティ大会(2024年6月10日・七尾市)、2022年12月25日の6人タッグ(大森北斗選手・井上凌選手・安齊勇馬選手 vs 中島佑斗選手・大岩陵平選手・藤田晃生選手)。過去には第12回 王道トーナメントの開幕戦を大会まるごと会員無料で開放した実績もあります。2026年10月1日時点のトップページでは、第13回 王道トーナメント【2回戦】の2大会(9月16日・9月17日の新木場1stRING)にも【会員無料】が付いていました(いつまで無料かは、各コンテンツのページで確認してください)。そのうえで、現行シリーズやバトルライブラリーを観るには月額契約(900円)か個別コンテンツの購入が必要です。「無料で登録できる」という記述を「無料で観られる」と読んでしまう人が、一定数います。
② 時期限定の無料キャンペーンは、実際に実施された実績がある
こちらが本命の話です。2026年4月、全日本プロレス公式サイトで無料トライアルキャンペーンが告知されました。中身はこうです。
・内容:最大13日間、全コンテンツが無料(登録日から13日ではなく、期間の残り日数ぶん)
・条件:新規会員登録+月額利用申込+支払方法の登録、そしてキャンペーンコードの入力が必須
・注意:コードは1契約あたり1回限り。入力漏れでの返金対応は不可。期間終了後は月額900円が発生し、無料期間中に解約すれば料金は発生しない
なお検索で上位に出てくる「GAORA公式の全日本プロレスTV 加入月無料キャンペーン」のページは、2023年4月のもので現在は終了しています(ページ内の記載がチャンピオン・カーニバル2023・Jr.TAG BATTLE OF GLORY 2023で、Wayback Machineの初回保存も2023年4月1日)。いまも「実施中」と表示されたまま残っているので、ここを見て申し込もうとすると空振りします。
ここから読み取れることは1つ。全日本プロレスTVの無料は「常設」ではなく「季節もの」です。2026年10月1日時点でも、全日本プロレスTVのトップページと全日本プロレス公式サイトのニュース一覧に、無料お試しの案内は見当たりませんでした。狙うなら、シリーズの開幕やチャンピオン・カーニバルの時期に公式サイトのニュース欄とX(@alljapan_pw)を見張る。それが唯一の手です。
🐄 ウッシの小声:アフィリエイトを貼っている記事で「いまは無料で観る手がありません」と書くのは、営業としては大損です。それでも書きます。あとから「あのとき無料期間だったのか」と知るのが、いちばん腹が立つから。私が読む側なら、そこは正直に書いてほしい。
③ 公式YouTubeという0円ルート
もう1つ、金を一切かけずに全日本に触れる道があります。全日本プロレス公式YouTubeチャンネル( https://www.youtube.com/@ajpw_channel )です。大会のダイジェスト動画が上がっています。試合まるごとではありませんが、「宮原健斗選手や青柳優馬選手の顔と名前を一致させる」用途なら十分。900円を払う前の下見としては、いちばん賢い順番です。
テレビで観る別ルート|GAORA SPORTSはスカパー!基本プランに入っている
配信ではなく放送で観る、という選択肢を整理します。全日本プロレスの中継を20年以上続けているのがGAORA SPORTS(CS254)です。バトルライブラリーの説明に「全日本プロレスを20年以上放送しているGAORA SPORTSのライブラリー」と書かれているとおり、両者は元々つながっています。
そしてこのGAORA SPORTSは、スカパー!の「基本プラン」(50ch・視聴料3,960円+基本使用料429円)に含まれています。
| 全日本プロレスTV | GAORA SPORTS(スカパー!基本プラン) | |
|---|---|---|
| 月額 | 900円 | 視聴料3,960円+基本料429円 |
| 観られるもの | 全日本の主要大会+バトルライブラリー197本を含む過去映像 | GAORAの編成枠(全日本/DRAGONGATE/大阪プロレスほか)+他49ch |
| テレビ表示 | HDMI・ミラーリング(アプリなし) | そのままテレビに映る |
| 必要なもの | ネット環境 | BS/110度CS対応アンテナ |
| 過去試合 | バトルライブラリー197本 | 編成された番組のみ |
| 加入月 | 900円発生 | 視聴料・基本料ともに0円 |
※2026年9月13日に全日本プロレスTV公式、GAORA公式、スカパー!公式(基本プラン・商品コード011)で確認し、10月1日に再確認。すべて税込。
結論はシンプルです。「全日本だけ観られればいい」なら900円の全日本プロレスTV一択。コスパで上回るものはなかなかありません。
一方、基本プランを選ぶ理由は「全日本以外も同じ料金で入ってくる」こと。同じ50chの中にテレ朝チャンネル2(新日本プロレスの中継枠)があり、GAORA SPORTSにはDRAGONGATEの枠もある。家族がドラマや野球を観る家なら、1本の契約が全員ぶんの価値を持ちます。
この50chの中身をジャンル別に全件並べた記事が スカパーのプロレスはテレ朝ch2かサムライ|料金と選び方 です。「基本プランで何が観られて、何が観られないのか」を先に把握しておくと、契約してから後悔する事故が起きません。
🐄 ウッシの小声:私が初めて生で観たのはドラゴンゲートで、今の妻と行きました。だからGAORAの編成表にDRAGONGATEの文字を見つけると、いまだに手が止まります。「ついでに入っている」枠のほうが、人生を変えたりする。
他団体の配信と比べるとどうか
「プロレスが見れるサブスクは?」という質問への答えも置いておきます。各団体が自社サービスを持っているので、まとめて1本にはできないというのが日本の現状です。
その中で全日本プロレスTVの900円は、主要団体の自社配信としては最安水準。新日本プロレスのNJPW WORLD、ノアやDDTが入るWRESTLE UNIVERSEと比べると、価格帯がひとつ下です。
団体ごとに「どこで観られるか」を総覧にしたのが プロレス配信サービス比較|団体別にどこで観られるか総覧。複数団体を追いかけている人は、先にこちらで全体地図を持ってから契約を決めたほうが、月額の合計を抑えられます。新日本の自社配信そのものは 新日本プロレスワールドは契約すべき? にまとめました。
放送側(CS)の全体像は2本あります。プロレス専門チャンネルのサムライTVの視聴方法と、新日本の中継枠を持つテレ朝チャンネル2でプロレスを観る方法。サムライTVも全日本プロレスの中継枠を持っているので、「全日本+女子+インディーまで浴びたい」人はそちらが射程に入ります。
全日本の歴史から入りたい人には ジャンボ鶴田さんという完成体 と 小橋建太さん を。四天王プロレスの文脈を頭に入れてからバトルライブラリーを開くと、198本の見え方が変わります。
解約と、契約前に知っておくべき注意点
出口の話です。退会はマイページのアカウント情報からできます。電話や書面は不要。
ただし、金額まわりで4つ押さえておくべきルールがあります。
- 月途中で契約しても1か月ぶんの月額料金が発生する(利用規約第9条)
- 月途中で解約しても1か月ぶんが発生する。契約期間の満了日までは視聴できる(第10条)
- 購入手続き完了後の変更・取消・払戻はできない。支払済み料金は返金対象にならない(第17条)
- キャンペーンコードは契約時にしか入力できない。契約済みの場合、後から適用することはできない
※2026年9月13日に全日本プロレスTV公式ヘルプ・利用規約で確認。
いちばん取り返しがつかないのはキャンペーンコードの入力漏れです。会員情報入力画面のいちばん下という、スクロールしないと見えない位置にある。無料キャンペーンの期間に登録するなら、ステップ4で一度手を止めて、画面の最下部まで確認してください。
困ったときの問い合わせ先も控えておきます。ajpw.tv@all-japan.co.jp(受付10時〜18時・土日祝を除く)。ヘルプに載っているサポート窓口はメールのみです(特定商取引法に基づく表示には運営会社の代表電話 03-3831-3075 の記載があります)。
🐄 ウッシの視点:900円は「全日本の歴史へのアクセス料」
正直に書くと、私は全日本プロレスを会場で追ってきた人間ではありません。初めて生で観たのはドラゴンゲートで、そこから新日本へ流れた口です。全日本は、ずっと映像で追ってきました。
だからこそ、このサービスの価値の置き所がはっきり見えます。月900円の本体は、今週の試合ではなくバトルライブラリー197本のほうです。
「全日本プロレスを20年以上放送しているGAORA SPORTSのライブラリーに眠っている珠玉の名勝負」——公式のこの一文が全部を語っています。テレビ局の倉庫にあった20年ぶんを、団体自身が掘り出して並べ直した。2016年王道トーナメント準決勝の秋山準選手対ゼウス選手のような試合が、検索一発で出てくる。私が高校時代にTSUTAYAとゲオを回って探していたものが、そこにあります。
営業目線で1つだけ苦言も書いておきます。このサービスは「テレビで観る」への答えが弱い。専用アプリがなく、Apple TVもChromecastも保証外。HDMIケーブルを買ってこい、というのは2026年の配信サービスとしては不親切です。私が代理店の立場なら、ここは真っ先に指摘します。
それでも900円という値付けは、明確に「入口を広げにきた価格」です。新日本より、WRESTLE UNIVERSEより安い。四天王プロレスの名前は知っているが試合は観たことがない、という人が最初に払う900円として、効率のいい買い物のひとつです。
会場に足を運びたくなったら 後楽園ホールのプロレス観戦ガイド をどうぞ。全日本の映像を観ていると、いちばん見慣れることになる建物です。
❓ よくある質問
Q1. 全日本プロレスTVは無料ですか?
A. 会員登録(アカウント作成)は無料で、無料会員のまま観られる【会員無料】コンテンツがあります(恒久公開が3本)。それ以外の視聴は有料です。利用規約第8条に「本サービスのユーザー登録料金は無料です」と明記されている一方、視聴には月額900円(税込)の契約または個別コンテンツの購入が必要です。2026年10月1日時点で、常設の無料お試し期間はありません。ただし時期限定のキャンペーンが実施された実績はあり、2026年4月12日〜24日には「最大13日間無料」の無料トライアルが(キャンペーンコードの入力が必須)。なおGAORA公式の「加入月無料キャンペーン」LPは2023年のもので、現在は終了しています。いずれもキャンペーンコードの入力が必須です。0円で全日本に触れるなら、公式YouTubeのダイジェストが確実な選択肢になります。
Q2. 全日本プロレスの料金はいくらですか?
A. 公式配信サービス「全日本プロレスTV」は月額900円(税込)です。特定商取引法に基づく表示に「利用料:月額900円(税込) 登録日より視聴可能」と記載されています。この1本で主要大会のLIVE、見逃し配信、バトルライブラリー(2026年10月1日時点で197本)が対象。月の途中で登録しても1か月ぶんが発生します。テレビ放送のGAORA SPORTSで観る場合は、スカパー!の基本プラン(視聴料3,960円+基本使用料429円・加入月0円)に含まれるかたちになります。
Q3. 全日本プロレスTVをテレビで見る方法は?
A. 方法は2つで、テレビ用アプリはありません。①スマートフォンやパソコンをHDMIケーブル・変換アダプターでテレビに接続する、②Wi-Fi等によるミラーリングで映す。公式ヘルプに記載されているのはこの2つです。Apple TV・Chromecast・Miracastなどを使って映すことは「動作保証の対象外」と明記されているので、これらに頼る前提で計画するのは避けてください。安定を求めるならHDMI直結が確実です。ケーブルを毎回繋ぐのが面倒なら、全日本の中継枠を持つGAORA SPORTS(CS254・スカパー!基本プランに含まれる)を検討する手もあります。
Q4. 支払いにデビットカードは使えますか?
A. 使えません。公式ヘルプに「デビットカード・プリペイドカードはご利用いただけません」と明記されています。使えるのは、クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/American Express/Diners・一括払いのみ、リボ・分割は不可)、キャリア決済(d払い、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い)、PayPalの3系統です。クレジットカードを持っていない人は、キャリア決済かPayPalが現実的な選択肢になります。
Q5. 家族で同時に観られますか?
A. 1つのアカウントで複数端末からログインすること自体は可能ですが、同時に3端末以上で1つのコンテンツを再生することはできません(公式ヘルプ)。同じコンテンツなら2端末までの同時再生です。上限に当たった場合は、他の端末で再生を停止する必要があります。リビングのテレビ(HDMI接続)と寝室のタブレット、という使い方なら問題ありません。
Q6. 見逃し配信は必ずありますか?
A. 必ずあるとは限りません。公式ヘルプは「コンテンツ終了後、準備が整い次第見逃し配信を開始いたします」としたうえで、開始タイミングはコンテンツにより異なり、見逃し配信を実施しない場合もあると明記しています。どうしても観たい大会は、LIVEに合わせるのが確実です。なおLIVEは途中から視聴を始めても開始時点に戻して観られます(コンテンツにより巻き戻しできない場合あり)ので、帰宅が遅れても第1試合から追えます。
まとめ
- 全日本プロレスTV=団体本体が運営する公式配信。月額900円(基盤はPLAY VIDEO STORES)
- 中身はLIVE/見逃し配信/バトルライブラリー197本。トップ掲載9カテゴリだけで275本(カテゴリ間の重複を含む)
- 支払いはクレカ(一括のみ)/d払い・ソフトバンクまとめて支払い/PayPal。デビット・プリペイドは不可
- 登録はPINコード認証を挟む5ステップ。メールは「@stores.play.jp」から届く
- テレビはHDMIかミラーリング。Apple TV・Chromecast・Miracastは動作保証外
- 同時再生は実質2端末まで。見逃し配信は実施しない回もある
- 「無料」は登録が無料という意味+【会員無料】コンテンツ3本。時期限定キャンペーンは実績あり(2026年4月・最大13日間)
- テレビ派にはGAORA SPORTS入りのスカパー!基本プランという別ルート
判断はこの2問で足ります。①観たいのは全日本だけか? → YESなら900円の全日本プロレスTV。②テレビの大画面で、ケーブルを繋がずに観たいか? → YESならGAORA SPORTSが入るスカパー!基本プラン。
最後にもう一度だけ。このサービスの主役は、今週の試合ではなく197本のバトルライブラリーです。テレビ局の倉庫で20年以上眠っていた映像が、月900円で手元に開く。プロレスを「いま」だけで観ている人には、たぶん一番想像がつかない価値がそこにあります。
マイペースにいきましょう🐄
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📚 参考・出典(2026年9月13日確認・10月1日再確認・12件)
-
全日本プロレスTV 公式サイト(「全日本プロレスの試合を月額900円で見放題のサイト 全日本プロレスTV 主要大会はLIVEにて配信中!アーカイブも随時更新!」/メニュー=配信スケジュール・ライブ・見逃し配信・動画・大会スケジュール・ヘルプ・ログイン・会員登録/掲載カテゴリと本数=第13回 王道トーナメント2、熱闘!サマーアクションウォーズ2026が8、特別大会27、バトルライブラリー198、サマーアクションシリーズ2026が5、スーパーパワーシリーズ2026が7、チャンピオン・カーニバル2026が11、安齊勇馬セレクション10、ドリームパワーシリーズ2026が4=2026年9月13日確認時/2026年10月1日再確認時は、第13回 王道トーナメント6、バトルライブラリー197、ほか7カテゴリは同数で合計275。同日のトップページでは【会員無料】の表示が、第13回 王道トーナメント【2回戦】9月16日・9月17日(東京・新木場1stRING)の2大会にも付いていた)
-
特定商取引法に基づく表示(全日本プロレスTV公式)(「利用料:月額900円(税込) 登録日より視聴可能」/「会員登録および購入の完了とともにお支払いが確定します」/引落し時期は各決済会社の規定/運営会社=オールジャパン・プロレスリング株式会社/事業者=株式会社PLAY(PLAY VIDEO STORESの提供会社))
-
利用規約(全日本プロレスTV公式)(第8条「本サービスのユーザー登録料金は無料です」/第9条「定額プランの月額料金は、当社が別途定めるものとします」「月途中に月額契約が成立した場合でも、1か月分の月額料金が発生します」/第10条 月途中の解約でも1か月分が発生・契約期間満了日をもって視聴不可/第17条 退会はいつでも可能・支払済み料金は一切返金の対象とならない)
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ヘルプ(全日本プロレスTV公式)(視聴手順=サイトへアクセス→「会員登録」→メールアドレス入力→「PINコードを送信」→PIN入力→「会員情報の入力へ進む」→会員情報入力(画面最下部に「キャンペーンコードをお持ちの方はこちら」)→規約同意→「会員登録して契約する」/支払方法=クレジットカード(VISA・MASTER・JCB・American Express・Diners、一括払いのみ、リボ・分割不可)、キャリア決済(d払い、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い)、PayPal。デビットカード・プリペイドカードは利用不可/テレビ視聴=スマホ・PCをHDMIケーブル/変換アダプターで接続、またはWi-Fi等のミラーリング。Apple TV・Chromecast・Miracast等の利用は動作保証の対象外/同時に3端末以上で1つのコンテンツを再生することはできない/LIVEは途中から視聴しても開始時点に戻って視聴可(コンテンツにより巻き戻し不可の場合あり)/見逃し配信はコンテンツ終了後、準備が整い次第開始・実施しない場合あり/購入手続き完了後の変更・取消・払戻は不可/キャンペーンコードは契約時に入力、契約済みの場合は後から利用不可/退会はマイページのアカウント情報から/問い合わせ ajpw.tv@all-japan.co.jp・受付10〜18時(土日祝除く)/メールは「@stores.play.jp」ドメインから送信)
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ご利用ガイド(全日本プロレスTV公式)(STEP1 会員登録→STEP2 コンテンツの詳細画面→STEP3 支払情報登録・決済完了後に視聴/推奨環境=Windows 10以降(Edge・Chrome最新版)、macOS 10.13以降(Safari・Chrome最新版)、Android 7以降(Chrome最新版)、iOS/iPadOS 16以降(Safari最新版)/推奨ダウンロード速度=PC 10Mbps以上、スマホ・タブレット 5Mbps以上/JavaScript・Cookieは有効が必須/Safariの広告ブロック・プライベートブラウズ・プライベートリレーは視聴を妨げる場合あり)
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【全日本プロレスTV】4月12日~24日まで最大2週間お試しキャンペーン実施のお知らせ(全日本プロレス公式サイト)(期間=2026年4月12日(日)〜4月24日(金)23:59/最大13日間無料(登録日から13日間ではない)/条件=新規会員登録・月額利用申込・支払方法の登録が必須、キャンペーンコード「AJPWTVCC26」の入力が必須/コードは1契約あたり1回限り・入力漏れでの返金対応不可/期間終了後は月額900円が発生・無料期間中に解約すれば料金は発生しない)
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全日本プロレスTV 4月加入無料キャンペーン(GAORA公式LP)(2023年4月のキャンペーンページ。現在も「4月限定 加入月無料キャンペーン実施中」と表示されたまま残存/ページ内に「#ajpwチャンピオンカーニバル2023」「Jr.TAG BATTLE OF GLORY2023」/アーカイブ100試合以上は2023年時点の数字)
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GAORA SPORTS プロレス・格闘技(GAORA公式)(全日本プロレス/DRAGONGATE/大阪プロレス/OZアカデミー女子プロレス/GAEA JAPAN/K-1の編成)
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スカパー!基本プラン(商品コード011・スカパー!公式)(視聴料3,960円/50ch・11ジャンル/ご加入月0円/スポーツ枠にGAORA SPORTSを含む)
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スカパー!料金・プラン一覧(スカパー!公式)(「※翌月以降は別途基本料429円(税込)がかかります。」)
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全日本プロレスTV「【会員無料】2022年9月18日 安齊勇馬デビュー戦 永田裕志 VS 安齊勇馬」(配信期間 2023-07-14〜2099-12-31=恒久公開。同様に【会員無料】の能登チャリティ大会 https://www.ajpw.tv/videos/a1e464eb-d918-4454-8561-f588a9a96409 ・2022年12月25日6人タッグ https://www.ajpw.tv/videos/cc347c8f-fa9c-43a0-b648-e9910ab2a178 を2026年9月13日に確認)
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全日本プロレスTV ご利用ガイド テレビ接続手順(HDMI/Amazon Fire TV/Chromecast/Apple TV)( https://www.ajpw.tv/guide/how_to_amazon_fire_tv ・ https://www.ajpw.tv/guide/how_to_chromecast ・ https://www.ajpw.tv/guide/how_to_apple_tv /Chromecast・Fire TVは「iOSおよびMac端末は対応しておりません」)
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【9.22後楽園全カード&試合順】「第13回 王道トーナメント」【準決勝・優勝決定戦】(全日本プロレス公式・2026年9月18日)(第1試合 準決勝 本田竜輝 vs ザイオン/第2試合 準決勝 青柳優馬 vs 安齊勇馬/第6試合 優勝決定戦。2026年9月19日確認)
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「第13回 王道トーナメント」【2回戦】9月17日新木場大会詳報(全日本プロレス公式)(メイン ×宮原健斗 vs 〇本田竜輝。2026年9月19日確認)
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「第13回 王道トーナメント」【準決勝・優勝決定戦】9月22日(火・祝)後楽園大会詳報&試合後コメント(全日本プロレス公式・2026年9月23日)(第1試合 準決勝 〇本田竜輝 vs ×ザイオン/第2試合 準決勝 〇青柳優馬 vs ×安齊勇馬/第6試合 優勝決定戦 〇本田竜輝 vs ×青柳優馬=「最後はファイナルベントで叩きつけて悲願の王道トーナメント初優勝を達成」「“4度目の正直”」「綾部蓮の27歳7カ月を抜いて26歳7カ月の最年少優勝記録も樹立」/試合後に宮原健斗「舞台は2026年10月22日、東京・後楽園ホールだ」。2026年9月23日確認)
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