チキンウイングフェースロックとは?やり方・違い・使い手
※本記事はプロモーションを含みます
先に答えます。チキンウイングフェースロックは、肩と首を極める複合関節技です(デジタル大辞泉プラス)。
形は、片方の腕で相手の腕を固め、もう片方の腕でフェースロックに捉えるもの(Number Web)。
名前の似たチキンウイングアームロックは、別の技です。辞書は、そちらを「相手の肘を極める関節技」と書いています。
結論:チキンウイングフェースロックとは(30秒で)
- 肩と首を極める複合関節技(デジタル大辞泉プラス)。別名は「クロス・フェイス・チキンウィング」
- 形は「一方は腕を固め、もう一方はフェイスロックに捉える」(Number Web)
- チキンウイングアームロックは別の技。辞書の説明は「相手の肘を極める関節技」です
- 代表の一戦は1986年8月5日の両国国技館。高田延彦さんがこの技につないで勝ち、IWGPジュニア王座を守りました(週刊プロレス)
- いまの使い手は、変型の「Plus Ultra」を使う竹下幸之介選手、得意技と書かれる船木誠勝選手など(東スポWEB)
⚠️ この記事は、観戦を楽しむための「技の構造解説」です。技は絶対に真似しないでください(理由はこちら)。くわしい注意は「やり方」の章に書いています。
🐄(ウッシ小声:名前が長い技は、分けて読むと早いです。「チキンウイング」と「フェースロック」。請求書も技も、内訳から見ます)
📌 この記事でわかること
- チキンウイングフェースロックの正体と、別名・書き方のちがい
- やり方について、出典に書いてあること・書いていないこと
- チキンウイングアームロックとの違い
- 決まり手になった試合と、使い手
- 誰が考えた技かは、確かめられたか
- 公式YouTubeの動画と、いま観る方法
🧬 チキンウイングフェースロックの正体|辞書は「複合関節技」と書く
小学館の「デジタル大辞泉プラス」に、この技の項目があります。項目名は「チキンウィング・フェイス・ロック」です。
「プロレスの技のひとつ。肩と首を極める複合関節技。「クロス・フェイス・チキンウィング」とも。」
極める場所は2つ。肩と、首です。「複合」の2文字は、ここから来ています。
書き方は、出典ごとに少しずつ違います。
| 書き方 | 使われている場所 |
|---|---|
| チキンウイングフェースロック | 東スポWEBの試合記事/スターダム公式の試合結果 |
| チキンウイング・フェースロック | 週刊プロレス(BBMスポーツ) |
| チキンウィング・フェイス・ロック | デジタル大辞泉プラスの項目名 |
| チキンウィング・フェイスロック | Number Web |
| Crossface Chicken Wing | WWE公式サイト |
「ウイング」と「ウィング」、「フェース」と「フェイス」。カタカナの書き方が違うだけで、辞書は別名まで含めて1つの項目にまとめています。
フェースロックそのものはフェースロックとは?やり方・スリーパーとの違い【図解】に書きました。
⚠️ 【重要・免責】本記事はプロレス観戦を深く楽しむための「技の構造解説」です。チキンウイングフェースロックは、訓練を積んだ選手同士が、ルールと審判の管理のもとで行う技です。辞書が「肩と首を極める」と書く関節技なので、一般の方が真似をすると大けがにつながる危険があります。絶対に真似しないでください。理由はプロレス技を遊びで真似するのは危険にまとめています。
🔒 チキンウイングフェースロックのやり方|出典に書いてあるのは、ここまで
正直に書きます。かけ方を手順で説明した一次・準一次の資料は、見つかりませんでした。
今回読んだ資料に書いてあるのは、次の3つです。
| 何が分かるか | 出典の言葉 |
|---|---|
| 極める場所 | 「肩と首を極める複合関節技」(デジタル大辞泉プラス) |
| 両腕の役割 | 「一方は腕を固め、もう一方はフェイスロックに捉える」(Number Web) |
| バックランドさんの形 | 相手の腕をからめ取り、あごをつかむ(WWE公式) |
3つ目の原文は、こうです。
「wrap his opponent’s arms in knots, the former WWE Champion would grab his victim by the chin」
(相手の腕をからめ取り、あごをつかむ=WWE公式「最も破壊的な関節技25」)
3つを重ねると、骨組みは見えます。片腕は相手の腕へ、もう片腕は顔へ。極まるのは肩と首です。
ここから先は、書いてありません。どちらの腕を取るか、手をどう組むか、立ってかけるか座ってかけるか。そこは、この記事では断定しません。
ネットには細かい手順の説明もあります。ただ、裏づけになる資料を私が読めていないので、ここには写しません。
形は、次の章の公式動画で確かめられます。
⚠️ 再掲・免責:この章は、試合を読み解くための構造解説です。訓練を受けていない人がかければ、受けた側は大けがをする危険があります。家庭や学校で絶対に試さないでください。
📺 動画で観る(公式)
WWE公式YouTubeの動画です。ボブ・バックランドさんが、番組の中でこの技を実演しています。
概要欄によると、1994年9月19日のRawの場面です。
📺 Bob Backlund demonstrates the Cross-Face Chickenwing: Raw,(WWE公式YouTube)
観るポイントは両腕の役割です。片方の腕は相手の腕を、もう片方は顔を取っています。文章で断定しなかった所を、自分の目で確かめてください。
日本の団体の公式チャンネルでは、この技だけを扱った動画を見つけられませんでした。だから、ここに置くのは1本だけです。
🔀 チキンウイングアームロックとの違い
名前の前半は同じ。でも、辞書は別の項目に分けています。
| 項目 | チキンウイングフェースロック | チキンウイングアームロック |
|---|---|---|
| 辞書の説明 | 「肩と首を極める複合関節技」 | 「相手の肘を極める関節技」 |
| 辞書が書く対象 | プロレスの技 | プロレス・格闘技の技 |
| 別名 | クロス・フェイス・チキンウィング | ダブル・リスト・ロック |
どちらもデジタル大辞泉プラスの言葉です。
違いは2つあります。
- 極める場所:フェースロックは肩と首。アームロックは肘
- 顔を取るかどうか:名前に「フェース」が入るほうだけ、フェースロックを足した複合技
アームロックのほうは、デイリースポーツの連載「プロレス技50選」にも説明があります。
「別名ダブルリストロック。和名は羽根折り腕固め。柔道では腕がらみ。日本プロレス草創期から「腕固め」として使われてきた。」
(デイリースポーツ online「【43】チキンウィング・アームロック」)
同じ記事は、総合格闘技でこの技が「キムラ」と呼ばれる理由も書いています。1951年に、木村政彦さんがこの技で勝っているからです。
東スポの記事でも、2つは別の技
東スポWEBの試合記事でも、2つは書き分けられています。
- 桜庭和志選手は、自分の連載で試合結果を「1R6分25秒、チキンウイングアームロック」と書いています
- 同じ桜庭選手の「39ロック」は、「変型チキンウイングアームロック」と注記されています
- 船木誠勝選手の得意技として書かれているのは、「チキンウイングフェースロック」です
1つ、できすぎた話があります。
Number Webは、この記事の技を初代タイガーマスク(佐山聡さん)のUWF時代の得意技と書いています。当時のリングネームは、スーパー・タイガーです。
そのスーパー・タイガーが1985年1月16日の大阪大会で敗れた技は、藤原喜明選手のチキンウイングアームロックでした(東スポWEB)。
🐄(ウッシ小声:「フェース」と「アーム」。3文字違うだけで、極まる場所が変わります。見積書の「税込」と「税抜」くらい、読み飛ばすと痛い差です)
関節技の全体像はプロレス関節技 一覧【図解】にまとめています。
🏆 決まり手になった試合|出典で確かめられたもの
出典に、技の名前と試合が一緒に書いてあるものだけを並べます。
| 日付・会場 | 誰が | 出典に書いてあること |
|---|---|---|
| 1986年8月5日・両国国技館 | 高田延彦さん(当時は高田伸彦) | ドラゴン・スープレックス、「チキンウイング・フェースロックとつないで勝利」。IWGPジュニア王座4度目の防衛(週刊プロレス) |
| 1994年・サバイバー・シリーズ | ボブ・バックランドさん | ブレット・ハートさんを8分以上捕らえ、母親がタオルを投入。WWE王座を取り戻した(WWE公式) |
| 2021年8月21日・富士通スタジアム川崎 | 竹下幸之介選手 | 「変型チキンウイングフェースロックにつないで、ギブアップを奪った」。KO-D無差別級王座を奪取(東スポWEB) |
| 2022年8月11日・名古屋 | タイガーマスクさん(4代目) | 「チキンウイングフェースロックからリバースダブルアームバーにつないでギブアップを奪った」。世界ジュニア3度目の防衛(東スポWEB) |
| 2025年8月6日・後楽園 | 渡辺桃選手 | 7分13秒、決まり手「チキンウイングフェースロック」(スターダム公式) |
1986年8月5日|新日本とUWFが、ベルトを懸けた日
週刊プロレス(BBMスポーツ)の記事から拾います。
- 新日本プロレスの両国国技館大会。新日本とUWFが、ベルトを懸けて戦った
- IWGPジュニア選手権は、王者の高田さんと越中詩郎選手の再戦
- 高田さんは顔面蹴り5連発からドラゴン・スープレックス、そしてこの技へ
記事は、結末をこう書いています。
「ギブアップ」という言葉も、試合のタイムも、この記事にはありません。だから、ここでも書きません。
1994年|8分以上、離さなかった
WWE公式サイトの特集「最も破壊的な関節技25」で、この技は7位です。
公式の選手ページによると、1994年のサバイバー・シリーズは “Throw in the Towel” Match(タオル投入マッチ)でした。バックランドさんは、ハートさんを8分以上この技に捕らえています。
タオルを投げたのは、ハートさんの母親でした。
👥 使い手|UWFから、いまのリングまで
初代タイガーマスク(佐山聡さん)
Number Web(2021年10月28日)は、こう書いています。
「チキンウィング・フェイスロックは、新日本プロレスを離れた初代タイガーがスーパータイガーと名を変えてUWF(第1次)のリングに上がっていた時の得意技。」
この記事の主役は、佐山さんが育てた覆面レスラーのタイガー・クイーン選手です。決め技の「タイガースープレックス2021」は、この技に捉えてから後ろへ投げる形でした。
佐山さんの歩みは【闘魂列伝⑮】初代タイガーマスク(佐山サトル)、投げ技はタイガースープレックスのやり方【図解】へ。
竹下幸之介選手|変型の名前は「Plus Ultra」
東スポWEBによると、竹下選手の変型は「対秋山用に開発した」技です。相手は秋山準選手。
2021年8月21日、その技でギブアップを奪い、KO-D無差別級王座を取りました。
同じ年の12月26日の防衛戦の記事では、決め技の名前がこう書かれています。
「Plus Ultra(変型チキンウイングフェースロック)でV2に成功した。」
(東スポWEB・2021年12月27日)
2025年のG1クライマックスでも、2試合がレフェリーストップで終わっています(東スポWEB)。
- 7月19日・札幌:ゲイブ・キッド選手を「チキンウイングフェースロックで捕獲」
- 8月13日・浜松:成田蓮選手を「Plus Ultra」で「失神に追い込み」
どこが「変型」なのかは、記事に書かれていません。
船木誠勝選手・タイガーマスクさん・鈴木秀樹選手
| 選手 | 東スポWEBの書き方 | 日付・大会 |
|---|---|---|
| 船木誠勝選手 | 中嶋勝彦選手が「船木の得意技・チキンウイングフェースロックで締め上げ」た | 2024年10月6日・GLEAT大阪大会 |
| タイガーマスクさん | 「チキンウイングフェースロックに捕獲して見事にタップを奪ってみせた」。ただし無効 | 2026年4月29日・新日本プロレス佐賀大会 |
| 鈴木秀樹選手 | 「チキンウイングフェースロックで絞めあげるなどペースは譲らず」 | 2026年5月17日付・チャンピオン・カーニバル決勝 |
船木選手の行は、相手が船木選手の得意技を使った場面です。「得意技」という言葉は、そこに出てきます。
タイガーマスクさんの佐賀の試合は、レフェリーが見ておらず無効。試合はレフェリーストップ負けでした。その後、2026年7月7日に後楽園で引退しています(東スポWEB)。
引退試合の話は4代目タイガーマスク引退試合の結果に書きました。
女子のリングでは「胴締め」つき
東スポWEBには、頭に「胴締め」がついた名前も出てきます。
- 渡辺桃選手:2021年8月29日のスターダム汐留大会で「胴締め式チキンウイングフェースロック」で勝利
- 青野未来選手:2026年2月23日のマリーゴールド後楽園大会で「胴締めチキンウィング・フェースロックで締め上げ」た
名前のとおりなら、胴も締める形です。ただ、細かい形は記事に書かれていません。
🔎 誰が考えた技か|確かめられなかったこと
| 知りたいこと | 今回の結果 |
|---|---|
| 考案者・元祖 | 書いてある一次・準一次の資料は、見つかりませんでした |
| 日本で初めて使った人・試合 | 見つかりませんでした |
| 「チキンウイング」という名前の由来 | 辞書にも、読んだ記事にも書かれていませんでした |
Number Webが書いているのは、初代タイガーマスクの「得意技」だったこと。WWE公式が書いているのは、バックランドさんの「signature hold(得意技)」であること。
どちらも「生んだ」とは書いていません。だから、この記事でも元祖は決めません。
🎫 チキンウイングフェースロックを試合で観るには
日本の試合で観る
竹下幸之介選手のG1クライマックスの2試合は、新日本プロレスの試合です。
全日本プロレスやスターダムなど、団体ごとの視聴先はプロレスはどこで観る?にまとめています。料金の比較はプロレス配信サービス比較へ。
WWEで観る
WWEは、2026年10月1日からNetflixが日本で独占配信しています(2026年9月29日 Netflix公式発表)。
発表には「一部の過去のアーカイブ作品」も配信するとあります。ただ、どの試合が入るかまでは書かれていません。1994年のサバイバー・シリーズが観られるかどうかは、Netflixの画面で確かめてください。
見方はWWEはどこで見れる?日本はNetflixが独占配信、時間と料金はWWEのNetflix日本配信|いつから・料金・時間・見方まとめにまとめています。
❓ チキンウイングフェースロックのよくある質問
Q1. チキンウイングフェースロックとはどんな技ですか?
A. 肩と首を極める複合関節技です(デジタル大辞泉プラス)。Number Webは「一方は腕を固め、もう一方はフェイスロックに捉える」と書いています。
Q2. チキンウイングアームロックとの違いは何ですか?
A. 極める場所が違います。辞書の説明は、フェースロックが「肩と首を極める複合関節技」、アームロックが「相手の肘を極める関節技」。アームロックの別名はダブル・リスト・ロックで、総合格闘技では「キムラ」と呼ばれます(デイリースポーツ)。
Q3. クロスフェイス・チキンウィングとは違う技ですか?
A. 辞書は、同じ技の別名として書いています。WWE公式は「Crossface Chicken Wing」と書き、ボブ・バックランドさんの得意技に挙げています。
Q4. 誰が考えた技ですか?
A. この記事では確かめられませんでした。考案者を書いた辞書・公式サイト・新聞・専門誌の記事を、私は見つけられていません。使い手として出典に出てくるのは、初代タイガーマスク(佐山聡さん)、高田延彦さん、ボブ・バックランドさんなどです。
Q5. 友だちに試してもいいですか?
A. 絶対にやめてください。辞書が「肩と首を極める」と書く関節技で、受ける側に訓練がないと、大けがをする危険があります。くわしくはプロレス技を遊びで真似するのは危険を読んでください。
🐄 ウッシのひとこと:名前の「後ろ半分」を読む
正直に書くと、私はこの技が決まった試合を、会場で観ていません。この記事は、辞書と週刊プロレス、東スポWEB、Number Web、WWE公式を読んで書きました。
読んで手が止まったのは、辞書の2行です。
フェースロックは「肩と首」。アームロックは「肘」。名前の前半は同じなのに、極める場所が違う。
営業20年目の私は、ここで耳が痛くなりました。品名の頭だけ読んで、別の商品を発注しかけたことがあります。大事なのは、後ろ半分でした。
もう1つは、スーパー・タイガーの話です。フェースロックを得意技にした人が、アームロックで敗れている。資料を2つ並べて、初めて気づきました。
考案者は書けませんでした。少し悔しいです。でも、確かめられない名前を書くよりは、辞書の1行を出典つきで置くほうを選びました。
次に中継でこの技を観るときは、かける側の両腕が、それぞれ何を取っているかを見てください。腕と顔なら、この技です。
マイペースにいきましょう🐄
営業部長のウッシでした。
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⚠️ 再々掲・免責:本記事は観戦理解のための技の構造解説です。チキンウイングフェースロックは、訓練を積んだ選手がルールと審判の管理のもとで行う技です。絶対に真似しないでください。
📚 参考・出典
📚 参考・出典(2026年10月8日確認・27件)
- コトバンク「チキンウィング・フェイス・ロック」(デジタル大辞泉プラス)(「プロレスの技のひとつ。肩と首を極める複合関節技。「クロス・フェイス・チキンウィング」とも。」)
- コトバンク「チキン・ウィング・アーム・ロック」(デジタル大辞泉プラス)(「プロレス・格闘技の技のひとつ。相手の肘を極める関節技。ダブル・リスト・ロックとも。」)
- デイリースポーツ online「【43】チキンウィング・アームロック」(プロレス技50選・2016年12月19日)(「別名ダブルリストロック。和名は羽根折り腕固め。柔道では腕がらみ。日本プロレス草創期から「腕固め」として使われてきた。」/「51年に木村政彦がエリオ・グレイシーをこの技で破っていることから、総合格闘技では「キムラ」と呼ばれる。」)
- Number Web「「タイガー・クイーンの涙を見た」佐山聡考案の“新技”で勝利も…彩羽匠戦で崩れかけた女性版タイガーマスクの“謎”」(2021年10月28日)1ページ目(「初代タイガーマスクである佐山聡、女子プロレス界のレジェンド・ジャガー横田が育てた“謎の覆面レスラー”だ。」)/2ページ目(「一方は腕を固め、もう一方はフェイスロックに捉えるチキンウィング・フェイスロック。これだけでもフィニッシュ技になるが、クイーンはそこから後方にスープレックスで投げてみせた。」/「フィニッシュは「タイガースープレックス2021」」/「チキンウィング・フェイスロックは、新日本プロレスを離れた初代タイガーがスーパータイガーと名を変えてUWF(第1次)のリングに上がっていた時の得意技。」)
- BBMスポーツ「【プロレス】キドクラッチさく裂! IWGPタッグ&ジュニア戦でUWFが新日本に勝利 1986年8月5日」(週刊プロレス)(「1986年8月5日、新日本プロレス両国国技館大会で新日本とUWFがベルトを懸けて激突。」/「IWGPジュニア選手権は王者・高田伸彦(現・髙田延彦)が越中詩郎との再戦に臨んだ。」/「戦慄の顔面蹴り5連発からドラゴン・スープレックス、チキンウイング・フェースロックとつないで勝利。越中を紙一重で返り討ちにして、IWGPジュニア王座4度目の防衛に成功した。」)
- 東スポnote「最後の相手〝へそ曲がり〟田村潔司には感謝しかない【高田延彦連載#9】」(「引退試合は2002年11月24日、東京ドームでの「PRIDE・23」で行いました。」=本記事で「さん」表記を用いた根拠)
- WWE公式「Top 25 most devastating submission holds」(7位 Crossface Chicken Wing「Backlund’s signature hold, the Crossface Chicken Wing」「wrap his opponent’s arms in knots, the former WWE Champion would grab his victim by the chin」「Bret Hart’s mother threw in the towel」)
- WWE公式「Bob Backlund」(Signature Move「Crossface Chicken Wing」/「2013 WWE Hall of Fame Inductee」/1994年サバイバー・シリーズ「“Throw in the Towel” Match」「locked in the Chickenwing for more than eight minutes」「Backlund regained the WWE Championship」)
- YouTube・WWE公式チャンネル「Bob Backlund demonstrates the Cross-Face Chickenwing: Raw,」(記事内の埋め込み動画。oEmbedで投稿チャンネルが「WWE」であることを確認/概要欄「Bob Backlund demonstrates the Cross-Face Chickenwing on a WWE Magazine employee on Raw from September 19, 1994.」)
- 東スポWEB「ジャッキー・チェンと交流あったタイガーマスク 翌年旧UWFで連敗し中国〝カンフー修行〟へ」(2024年4月7日)(「1985年(昭和60年)1月16日、大阪大会でスーパー・タイガー(当時のリングネーム)は藤原喜明のチキンウイングアームロックで、左肩を脱きゅうした末にレフェリーストップ負けを喫した。」)
- 東スポWEB「藤原喜明 喜寿を迎えても健在「リングに上がったらそんなこと考えねえよ、ばかやろう」」(2026年5月27日)(「ストロングスタイルプロレス(SSPW)27日の後楽園大会で今年喜寿を迎えた〝関節技の鬼〟藤原喜明(77)が変わらぬ実力を見せつけた。」=本記事で「選手」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「【桜庭和志連載#35】勝つことはできたけど柴田勝頼君、船木誠勝さんは強かった…その後一緒に練習も」(2026年7月31日)(「試合には勝つ(1R6分25秒、チキンウイングアームロック)ことができて」)
- 東スポWEB「【ノア】杉浦、桜庭組がGHCタッグ54代王者に 王座転落のAXIZは解散」(2020年8月31日)(「桜庭の39ロック(変型チキンウイングアームロック)」)
- 東スポWEB「【ドラディション】11・6後楽園で船木誠勝&桜庭和志の超異色タッグが長井満也&中嶋勝彦と激突」(「長井が中嶋勝彦と組んで、船木誠勝&桜庭和志という超異色タッグと激突する。」=2人に「選手」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「【DDT】竹下幸之介 “3度目の正直” で秋山準を撃破! KO―D奪取でV1戦はクリス迎撃へ」(2021年8月21日)(「(21日、神奈川・富士通スタジアム川崎)で、エースの竹下幸之介(26)が秋山準を破り、KO―D無差別級王座を奪取した。」/「竹下は対秋山用に開発した変型チキンウイングフェースロックも駆使して攻め込む。」/「そこから変型チキンウイングフェースロックにつないで、ギブアップを奪った。」)
- 東スポWEB「【DDT】鉄人・小橋建太がV2竹下幸之介に「ベルトは自分で磨け」の金言」(2021年12月27日)(「26日代々木大会の同王座戦」/「Plus Ultra(変型チキンウイングフェースロック)でV2に成功した。」)
- 東スポWEB「【新日本・G1】竹下幸之介 GLOBAL王者ゲイブ・キッドからTKO勝利も再戦熱望「決勝で会おうぜ」」(2025年7月20日)(「「G1クライマックス」が19日の札幌大会で開幕。」/「ゲイブの首をひねってからチキンウイングフェースロックで捕獲。ゲイブの動きが完全に止まったところで、レフェリーが試合を止めて竹下が勝利を収めた。」)
- 東スポWEB「【新日本・G1】竹下幸之介〝4人がかり〟のH.O.T包囲網かいくぐり3位突破「必ず最高の景色を見せてやる」」(2025年8月13日)(「13日浜松大会のBブロック最終公式戦」/「Plus Ultra(変型チキンウイングフェースロック)で成田を失神に追い込み、レフェリーストップ勝利をもぎ取った。」)
- 東スポWEB「【GLEAT】中嶋勝彦 UWF王座防衛で船木誠勝と共闘「プロレス界の地形を変えられるかも」」(2024年10月6日)(「2人は6日のエディオンアリーナ大阪第1競技場大会で激突。」/「船木の得意技・チキンウイングフェースロックで締め上げ一気に攻め込んだ。」)
- 東スポWEB「【全日本】タイガーマスクが悪童制裁で世界ジュニアV3 次期挑戦者に青柳亮生が名乗り」(2022年8月11日)(「全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級選手権(11日、名古屋)は、王座を保持する新日本プロレスのタイガーマスクが大森北斗(27)を退け、3度目の防衛に成功した。」/「最後はチキンウイングフェースロックからリバースダブルアームバーにつないでギブアップを奪った。」)
- 東スポWEB「【新日本】タイガーマスク 16年ぶりJr.王座挑戦も…H.O.Tの無法ファイトに散る 後味の悪い決着に会場怒号」(2026年4月29日)(「新日本プロレス29日の佐賀大会」/「チキンウイングフェースロックに捕獲して見事にタップを奪ってみせた。」/「レフェリーの注意を引き付けていたため、これは無効。」/「レフェリーに試合を止められた。」)
- 東スポWEB「【新日本】タイガーマスク 引退試合で…師匠・初代タイガーからもらった一言「涙が止まらなかった」」(2026年7月7日)(「新日本プロレスのタイガーマスクの引退記念試合(7日、後楽園)が行われた。」=本記事で「さん」表記を用いた根拠)
- 東スポWEB「【全日本・CC】鈴木秀樹が決勝で潮崎豪を下し初制覇「この世界最高のリーグ戦で優勝しました」」(2026年5月17日)(「チキンウイングフェースロックで絞めあげるなどペースは譲らず。」)
- スターダム公式 試合レポート「STARDOM 5★STAR GP 2025 × リベパチ・リベスロ in KORAKUEN」(2025年8月6日)(BLUE STARS-B 公式リーグ戦/八神蘭奈 LOSE VS 渡辺桃 WIN/7分13秒/「渡辺桃:チキンウイングフェースロック」)
- 東スポWEB「【スターダム】元アクトレスガールズの桜井まいに厳しい洗礼「壁の高さを実感してます」」(2021年8月29日)(「29日の女子プロレス「スターダム」汐留大会」/「最後はハイキック2連発からの胴締め式チキンウイングフェースロックで敗れた。」)
- 東スポWEB「【マリーゴールド】CHIAKI ワールド王者・青野未来に敗れ丸刈り「次はお前に恥をかかせてやる」」(2026年2月23日)(「23日の東京・後楽園ホール大会」/「強烈なラリアートからの胴締めチキンウィング・フェースロックで締め上げられピンチに。」)
- About Netflix「Netflixが、日本におけるWWEの新たな視聴先に」(2026年9月29日)(2026年10月1日より独占配信/「一部の過去のアーカイブ作品」)
※技のかけ方を手順で説明した一次・準一次の資料は見つからなかったため、どちらの腕を取るか・手の組み方・体の向きなど細部は書いていません。本文の図は体の形ではなく、Number Webと辞書の言葉を箱に並べた構成図です。考案者・元祖、日本で初めて使った人、「チキンウイング」という名前の由来は、上記の資料では確かめられなかったため書いていません。1986年8月5日の試合は、週刊プロレスの記事に「ギブアップ」の語とタイムが無いため、「つないで勝利」とだけ書いています。竹下幸之介選手の「変型」、女子の「胴締め式」がどういう形かは、東スポWEBの記事に書かれていません。2021年8月21日の記事には「Plus Ultra」の名前は出てこず、同じ年の12月の記事から出てきます。船木誠勝選手の「得意技」は、対戦相手がその技を使った場面を伝える東スポWEBの表現です。Number Webの「2021年」は記事の公開年によります。タイガー・クイーン選手、越中詩郎選手、ブレット・ハートさん、初代タイガーマスク(佐山聡さん)の敬称は、引退の有無を今回の資料で確かめきれていません。危険とされる理由について、医学的な説明は扱っていません。配信の情報は2026年10月8日時点のものです。最新の状況は各公式サイトでご確認ください。
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