ネックブリーカーとは?やり方・種類・使い手【図解】
※本記事はプロモーションを含みます
先に答えます。ネックブリーカーは、背を向けて相手の頭を肩に当てたまま、床に叩きつける技です(デジタル大辞泉プラス)。
もう1つ、相手の首に片腕を巻き付けて、そのまま床に落とす形があります。こちらの名前は「ネックブリーカー・ドロップ」。ジャイアント馬場さんの決め技は、この形です。
結論:ネックブリーカーとは(30秒で)
- 背を向けて、相手の頭を肩に当てたまま床に叩きつける技(デジタル大辞泉プラス)
- ネックブリーカー・ドロップは、相手の首に片腕を巻き付けて、そのまま床に落とす技(同)
- 代表の一戦は1974年12月2日の鹿児島。ジャイアント馬場さんがこの技で、NWA世界ヘビー級王座を取りました(東スポWEB)
- 種類は、入り方の言葉を頭につけて呼び分けます。ランニング、スイング式、ショルダー、リバースなど
- 棚橋弘至さんのスリングブレイドを、東スポWEBは「旋回式ネックブリーカー」と書いています
⚠️ この記事は、観戦を楽しむための「技の構造解説」です。技は絶対に真似しないでください(理由はこちら)。くわしい注意は「やり方」の章に書いています。
🐄(ウッシ小声:名前は「首折り」と物騒ですが、中身は2系統に分かれます。まず棚卸しから。営業も技も、そこは同じです)
📌 この記事でわかること
- ネックブリーカーの正体と、「ネックブリーカー・ドロップ」との関係
- やり方を3ステップで図解(絶対に真似しないでください)
- スイング式・ランニング式・ショルダー式など、種類の呼び分け
- ジャイアント馬場さんの決め技と、名前が4通りある理由
- いまの使い手と、決まり手になった試合
- 公式YouTubeの動画と、いま観る方法
🧬 ネックブリーカーの正体|辞書は2つに分けている
小学館の「デジタル大辞泉プラス」は、項目を2つ立てています。
| 項目 | 辞書の説明(原文) |
|---|---|
| ネックブリーカー | 「プロレスの技のひとつ。背を向けて相手の頭部を肩に当てたまま床に叩きつける技。」 |
| ネックブリーカー・ドロップ | 「プロレスの技のひとつ。相手の首に片腕を巻き付けてそのまま床に落とす技。」 |
つまり、肩を使う形と、腕を使う形の2系統です。
ただ、試合の記事では、この2つはきれいに分かれていません。東スポWEBは同じ馬場さんの技を「ネックブリーカー」とも「ネックブリーカードロップ」とも書いています。
この記事では、2つをまとめて「ネックブリーカーの仲間」として扱います。
⚠️ 【重要・免責】本記事はプロレス観戦を深く楽しむための「技の構造解説」です。ネックブリーカーは、訓練を積んだ選手同士が、ルールと審判の管理のもとで行う技です。名前のとおり首にかかわる技なので、一般の方が真似をすると首を痛める危険があります。絶対に真似しないでください。理由はプロレス技を遊びで真似するのは危険にまとめています。
🌀 ネックブリーカーのやり方|3ステップで図解
日本でいちばん知られた形、走り込んでかけるネックブリーカー・ドロップで分けます。馬場さんの決め技の形です。
体の向きや着地のしかたなど細かい所は、断定しません。辞書と東スポWEBに書いてある範囲だけです。
Step 1:走り込む
出発点は助走です。名前の「ランニング」は、ここから来ています。
1979年10月31日、馬場さんがハーリー・レイスさんを破った試合を、当時の東スポはこう書いています。
「今がチャンスだ。馬場がコーナーに走った。出た!(昭和)49年にブリスコから王座を奪った必殺のフライングネックブリーカードロップだ。」
(東スポWEBが引用した当時の紙面)
Step 2:首に片腕を巻き付ける
次に、相手の首に片腕を巻き付けます(デジタル大辞泉プラス)。
使うのは片腕です。ここが、肩に頭を当てる基本形と分かれる所です。
Step 3:そのまま床に落とす
仕上げは落とす。辞書の言葉は「そのまま床に落とす」です。
どちら向きに倒れるか、どこから着地するかは、今回の出典に書かれていません。そこは動画で確かめてください。次の章に公式の動画を2本置きました。
⚠️ 再掲・免責:この3ステップは、試合を読み解くための構造解説です。訓練を受けていない人がかければ、受けた側は首を痛める危険があります。家庭や学校で絶対に試さないでください。
📺 動画で観る(公式)
3ステップを頭に入れたら、実物を観るのが早いです。
1本目は、日本テレビの公式チャンネルの動画。馬場さんのジャンピングネックブリーカードロップを集めた1本です。
📺 【プロレス必殺技列伝⑪】ジャイアント馬場 ジャンピングネックブリーカードロップ(日テレプロレス中継アーカイ部【公式】)
2本目は、WWE公式YouTube。24発のネックブリーカーを集めた動画です。概要欄には、ドルフ・ジグラーとリック・ルードの名前が出てきます。
📺 24 neckbreakers that chiropractors hate: WWE Fury(WWE公式YouTube)
観るポイントはかける側の腕と肩です。腕を首に巻いているか、肩に頭を乗せているか。図のAとBを見分けてみてください。
🗂 ネックブリーカーの種類|名前の頭で呼び分ける
種類の名前は、入り方を表す言葉を頭につけたものです。東スポWEBの試合記事で確かめられた呼び名を並べます。
| 呼び名 | 東スポWEBの書き方と、使った選手 | 日付・大会 |
|---|---|---|
| ランニング式 | 「ランニングネックブリーカードロップなどでダメージを与えられた」=綾部蓮選手 | 2026年4月19日・全日本プロレス大阪大会 |
| スイング式 | 「高速のスイング式ネックブリーカーを決めて3カウントを奪い」=ニッキー・クロス選手 | 2020年4月10日(現地)・WWEスマックダウン |
| 飛びつき式スイング | 「ドクターイエロー(飛びつき式スイング・ネックブリーカー)」で勝利=らく選手 | 2026年10月3日・東京女子プロレス大田大会 |
| ショルダー式 | 「首攻めからショルダーネックブリーカーを決めれば」=内藤哲也選手 | 2024年10月12日・新日本プロレス神栖大会 |
| リバース式 | 「リバースネックブリーカーを決めるとダイビングエルボードロップを投下し」=オカダ・カズチカ選手 | 2026年4月29日(現地)・AEW |
| トップロープから | 「一回トップロープからのネックブリーカーで負けてるんだ」=田上明さんの回想 | 1995年のチャンピオン・カーニバル公式戦 |
| 旋回式 | 「スリングブレイド(旋回式ネックブリーカー)」=棚橋弘至さん | 2005年・第1回NJC決勝 |
正直に書きます。それぞれの細かい形は、記事には書かれていません。東スポWEBにあるのは、技の名前と、誰がいつ使ったか、です。
だからこの記事でも、「スイング式は、こう回る」といった説明はしません。形は、上の動画で確かめるのが確かです。
名前がついた「変型」もある
選手が自分の名前をつけた形も、東スポWEBに出てきます。どれも決まり手になった試合です。
| 技の名前(東スポWEBの注記) | 選手 | 試合 |
|---|---|---|
| メッセージ(変型ネックブリーカー) | アンドラデ・エル・イドロ選手 | 2026年5月3日・福岡。辻陽太選手からIWGP GLOBALヘビー級王座を奪取 |
| デンジャーゾーン(変型ネックブリーカー) | ニック・ネメス選手 | 2024年5月3日・福岡。同王座に挑んだ棚橋弘至さんを退けた |
| タンタンドル(変形ローリング・ネックブリーカー・ドロップ) | 安納サオリ選手 | 2026年8月7日付の記事。ウナギ・サヤカ選手から3カウント |
ネメス選手は、東スポWEBが「元ドルフ・ジグラー」と書く選手です。WWE公式の動画の概要欄に出てきた、あの名前です。
🐄(ウッシ小声:「変型」の2文字で3つとも片づく。うちの見積書の「一式」と同じにおいがします)
🏆 ジャイアント馬場さんの決め技|名前が4通りある
日本でこの技を語るなら、馬場さんです。
1974年12月2日、鹿児島
東スポWEBの記事から、試合を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付・会場 | 1974年12月2日・全日本プロレス 鹿児島県立体育館大会 |
| 試合 | NWA認定世界ヘビー級選手権。王者はジャック・ブリスコさん |
| 流れ | 1本目は馬場さんの32文ドロップキック。2本目はブリスコさんの足4の字固め |
| 決着 | 3本目に馬場さんのネックブリーカードロップ。2対1で勝ち、第49代王者に |
東スポWEBは、この戴冠を「日本人として初めて」と書いています。
当時の紙面の言葉は、こうです。
馬場さんは3日後の再戦にも勝って初防衛。12月9日の豊橋大会で、王座をブリスコさんに取り返されました(東スポWEB)。
同じ技なのに、名前が4つ
調べていて気づいたのは、出典ごとに技の名前が違うことです。
| 名前 | どこに書いてあるか |
|---|---|
| ネックブリーカードロップ | 1974年の東スポ紙面(上の引用) |
| ジャンピングネックブリーカードロップ | 東スポWEBの同じ記事の地の文/日テレ公式チャンネルの動画タイトル |
| フライングネックブリーカードロップ | 1979年と1976年の試合を伝えた東スポ紙面 |
| ランニング・ネックブリーカー・ドロップ | Number Web(原悦生さんの記事)/東スポWEBの還暦記念試合の記事 |
どれが正しいかは、この記事では決めません。検索するときは、4つとも同じ技を指していると覚えておけば足ります。
この技で決まった試合
東スポWEBで確かめられたものです。
| 日付・会場 | 何が起きたか |
|---|---|
| 1976年7月24日・蔵前 | ビル・ロビンソンさんとのPWFヘビー級王座戦。「最後はフライングネックブリーカードロップで勝利」 |
| 1979年10月31日・名古屋 | ハーリー・レイスさんから3カウント。18分29秒、NWA世界王座に2度目の戴冠 |
| 1991年11月22日・高松 | 「リバースネックブリーカードロップで、馬場が田上をフォール」 |
| 1998年1月23日・後楽園ホール | 還暦記念試合。「馬場が渕をランニングネックブリーカードロップでフォールを奪っている」 |
1974年に世界を取った技で、1998年の還暦記念試合でもフォールを取っている。24年です。
馬場さんの体格と16文キックの話はジャイアント馬場の身長は本当に209cmだったのかに書きました。
🔁 受け継がれている技|棚橋さんから、いまの選手まで
棚橋弘至さんが、三冠王者にかけた1発
2019年2月19日、両国国技館で「ジャイアント馬場没20年追善興行」が開かれました。
Number Webによると、この日、棚橋弘至さんは宮原健斗選手にランニング・ネックブリーカー・ドロップを放っています。
記事は、棚橋さんの得意技にも触れています。
「棚橋は自分の技として飛びつき回転式のネックブリーカーであるスリングブレイドを使っている。広く言えばこれも変形のランニング・ネックブリーカー・ドロップで「馬場技」ということになる。」
(Number Web・原悦生さん)
「馬場技」は、書き手の原さんの見方です。東スポWEBも、スリングブレイドを「旋回式ネックブリーカー」と注記しています。
馬場さんのあとの使い手
東スポWEBの試合記事から拾います。
- 綾部蓮選手(全日本プロレス):2026年4月のチャンピオン・カーニバルと、9月の王道トーナメントの記事に、ランニングネックブリーカードロップが出てきます。東スポWEBは「2メートルの身長」と書いています
- レディ・C選手(スターダム):東スポWEBは「177センチの長身を生かしてランニングネックブリーカーや脳天唐竹割りといった馬場さんの技を使う」と紹介(2022年5月16日)
- 清宮海斗選手(ノア):GHCヘビー級王座を取った2022年9月25日の試合で、ランニングネックブリーカーで反撃
- 三沢光晴さん:2002年5月2日の東京ドーム、蝶野正洋さんとの初対決で、ランニングネックブリーカーを出しています
読みどころは1つ。綾部選手もレディ・C選手も、記事は身長とセットで技を紹介しています。
🌎 WWEのネックブリーカー
WWE公式サイトで確かめられたことを、3つ。
- リック・ルードさん:公式の選手ページの得意技欄は「Rude Awakening」。本文には「his devastating “Rude Awakening” neckbreaker」とあります。2017年にWWE殿堂入り
- ランディ・オートン選手のRKO:特集「史上最もクールな技50」の11位。公式はこの技を「a lightning-quick front face neckbreaker」と書いています
- ゴリー・ネックブリーカー:同じ特集の48位、ウィドウズ・ピークの説明に出てくる名前。公式は「メキシコのリングの伝説、ゴリー・ゲレロが生んだ技」と書いています
3つ目の形について、WWE公式の説明はこうです。
「hoist her opponents back-to-back over her shoulder then drop them savagely to the canvas」
(相手を背中合わせで肩にかつぎ上げ、キャンバスに落とす)
背中合わせで、肩を使う。辞書の「背を向けて、肩に当てる」と同じ系統だと分かります。
RKOに近い技はダイヤモンドカッターとは?やり方【図解】に書きました。
🎫 ネックブリーカーを試合で観るには
日本の試合か、WWEかで入口が変わります。
日本の試合で観る
内藤哲也選手のショルダーネックブリーカーと、アンドラデ選手のメッセージは、新日本プロレスの試合での記録です。
綾部蓮選手の全日本プロレスなど、団体ごとの視聴先はプロレスはどこで観る?にまとめています。料金の比較はプロレス配信サービス比較へ。
WWEで観る
WWEは、2026年10月1日からNetflixが日本で独占配信しています(2026年9月29日 Netflix公式発表)。Netflixのすべてのプランで観られます。
Netflixの発表には「一部の過去のアーカイブ作品」も配信するとあります。ただ、どの試合が入るかまでは書かれていません。ルードさんの試合が観られるかどうかは、Netflixの画面で確かめてください。
見方はWWEはどこで見れる?日本はNetflixが独占配信、時間と料金はWWEのNetflix日本配信|いつから・料金・時間・見方まとめにまとめています。
❓ ネックブリーカーのよくある質問
Q1. ネックブリーカーとはどんな技ですか?
A. 背を向けて相手の頭を肩に当てたまま、床に叩きつける技です(デジタル大辞泉プラス)。
Q2. ネックブリーカーとネックブリーカー・ドロップは違う技ですか?
A. 辞書は、別の項目に分けています。ネックブリーカー・ドロップは「相手の首に片腕を巻き付けてそのまま床に落とす技」。肩を使うか、腕を使うかの違いです。ただ、試合の記事では2つの名前が混ざって使われています。
Q3. ジャイアント馬場さんのネックブリーカーは、何という名前ですか?
A. 出典によって4通りあります。ネックブリーカードロップ、ジャンピング、フライング、ランニング。東スポWEB、Number Web、日テレ公式チャンネルで書き方が違いますが、指しているのは同じ技です。
Q4. スイング式・ショルダー式とは何ですか?
A. 入り方を表す言葉を、頭につけた呼び名です。東スポWEBでは、スイング式がニッキー・クロス選手、ショルダーネックブリーカーが内藤哲也選手の技として出てきます。細かい形は記事に書かれていないので、この記事では説明していません。
Q5. 友だちに試してもいいですか?
A. 絶対にやめてください。首にかかわる技で、受ける側に訓練がないと、首を痛める危険があります。くわしくはプロレス技を遊びで真似するのは危険を読んでください。
🐄 ウッシのひとこと:24年、同じ技でフォールを取る
正直に書くと、私は1974年の鹿児島の試合を観ていません。生まれる前です。この記事は、辞書と東スポWEB、Number Webを読んで書きました。
読んで手が止まったのは、表の2行です。
1974年、NWA世界王座を取った技。1998年、還暦記念試合でフォールを取った技。同じ技です。
営業20年目の私には、ここが刺さります。
新しい提案の型は、次々に出てきます。それでも、決め手を1つ持って、長く磨き続ける。変えないことにも、技術が要るのだと思います。
もう1つ、名前の話。同じ技に、呼び名が4つ。呼び名が揃わなくても、困りません。大事なのは、同じものを指していると分かっていることでした。
次に中継でこの技を観るときは、かける側の腕が首に巻かれているか、肩に頭が乗っているかを見てください。それだけで、2系統は見分けられます。
マイペースにいきましょう🐄
営業部長のウッシでした。
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⚠️ 再々掲・免責:本記事は観戦理解のための技の構造解説です。ネックブリーカーは、訓練を積んだ選手がルールと審判の管理のもとで行う技です。絶対に真似しないでください。
📚 参考・出典
📚 参考・出典(2026年10月6日確認・27件)
- コトバンク「ネックブリーカー」(デジタル大辞泉プラス)(「プロレスの技のひとつ。背を向けて相手の頭部を肩に当てたまま床に叩きつける技。」)
- コトバンク「ネックブリーカー・ドロップ」(デジタル大辞泉プラス)(「プロレスの技のひとつ。相手の首に片腕を巻き付けてそのまま床に落とす技。」)
- 東スポWEB「1974年12月2日 馬場が日本人初のNWA世界王座を奪取」(2020年12月2日)(「1974年12月2日、全日本プロレス鹿児島県立体育館大会で馬場がジャック・ブリスコを撃破して王座を奪取した。」/「日本人として初めて達成したNWA世界ヘビー級王座戴冠」/「ジャイアント馬場が2―1で王者ジャック・ブリスコを破り、堂々2フォールを奪って第49代NWA認定世界ヘビー級王者となった。」/「1本目は馬場の32文ドロップキックにブリスコが吹っ飛び、2本目はブリスコが足4の字固めで馬場をギブアップさせたが、決勝ラウンドで馬場の必殺ネックブリーカードロップが爆発。」/「フィニッシュとなったジャンピングネックブリーカードロップ」/「馬場は3日後の日大講堂での再戦も制して初防衛に成功。9日豊橋大会でブリスコに王座を奪還されて」)
- 東スポWEB「ジャイアント馬場〝受け身は超一流、ケンカも強かった〟ハーリー・レイスを撃破 79年10月NWA世界戦」(「79年10月31日名古屋では、NWA世界ヘビー級王者ハーリー・レイスを撃破して2度目の戴冠に成功している。」/「馬場がコーナーに走った。出た!(昭和)49年にブリスコから王座を奪った必殺のフライングネックブリーカードロップだ。王者は動けずカウント3。18分29秒」)
- 東スポWEB「〝人間風車〟ビル・ロビンソン 76年7月 ジャイアント馬場とのPWF王座戦は名勝負 最後の弟子・鈴木秀樹が今年CC初制覇」(2026年6月7日)(「76年7月24日蔵前で注目の初王座戦が実現した。」/「最後はフライングネックブリーカードロップで勝利。」/鈴木秀樹選手が「3冠ヘビー級王者の宮原健斗に挑戦することが決定した」)
- 東スポWEB「馬場さん&アンドレ 大巨人コンビ夢に消えた奇跡の逆転V 91年全日本リーグ戦」(2023年12月17日)(「鶴田組戦(11月22日、高松)ではリバースネックブリーカードロップで、馬場が田上をフォール。」)
- 東スポWEB「【還暦祭】レジェンド記者が目撃したジャイアント馬場の「後楽園ホールボヤ騒ぎ」」(2022年4月15日)(「1998年1月23日、ホールにおける「ジャイアント馬場還暦記念試合」である。」/「馬場が渕をランニングネックブリーカードロップでフォールを奪っている。」)
- Number Web「ジャイアント馬場没20年追善試合。棚橋弘至が全日本三冠王者にかけた技。」(原悦生・2019年2月20日)1ページ目(「「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~」は2月19日、両国国技館で行われた。」)/3ページ目(「棚橋は宮原に馬場が1974年12月2日、鹿児島でジャック・ブリスコを倒して初めてNWA世界ヘビー級王座を奪取したときの決め技だったランニング・ネックブリーカー・ドロップを放って見せた。」/「棚橋は自分の技として飛びつき回転式のネックブリーカーであるスリングブレイドを使っている。広く言えばこれも変形のランニング・ネックブリーカー・ドロップで「馬場技」ということになる。」)
- 東スポWEB「棚橋弘至 第3世代撃破で第1回NJC優勝「新日本を世直しする」」(2024年4月7日)(「記念すべき2005年の第1回大会」/「そして臨んだ同日メインの決勝戦。相手は後藤洋央紀、蝶野正洋、カシンらを破った中西学だった」/「ついにスリングブレイド(旋回式ネックブリーカー)を発射。」)
- 東スポWEB「【田上明連載#10】チャンピオン・カーニバル優勝、写真撮影の時に「パー」ポーズが生まれた」(2026年9月2日)(「一回トップロープからのネックブリーカーで負けてるんだ(95年のCC公式戦)。」)
- 東スポWEB「【全日本・CC】鈴木秀樹が綾部蓮を丸め込み! 3戦目で初勝利「2連敗したら優勝確率100%!」」(2026年4月19日)(全日本プロレス19日・大阪大会/「2メートルの身長から振り下ろされるエルボーやブレーンバスター、ランニングネックブリーカードロップなどでダメージを与えられた。」)
- 東スポWEB「【全日本】潮崎豪 11年ぶりの王道T2回戦進出 綾部蓮との激闘制し「こんなにきついのか」」(2026年9月9日)(「一方の綾部からは、フロントハイキック、ランニングネックブリーカードロップの猛攻を受けた。」)
- 東スポWEB「【スターダム】レディ・C 小橋興行参戦で大反響「馬場さんの技をもっと研究してお披露目したい」」(2022年5月16日)(「177センチの長身を生かしてランニングネックブリーカーや脳天唐竹割りといった馬場さんの技を使うレディ」)
- 東スポWEB「【ノア】清宮海斗がGHCヘビー王座を奪取 次期挑戦者に藤田和之を指名「あの化け物を倒さないと」」(2022年9月25日)(「25日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会でGHCヘビー級王者の拳王(37)に挑戦。」/「清宮もランニングネックブリーカーで反撃した。」)
- 東スポWEB「蝶野正洋vs三沢光晴は猪木の〝格闘技路線〟への抵抗「2人でプロレスの旗を立てた」」(2026年5月10日)(「〝夢の初対決〟が5・2東京ドームのメインイベントに決定した。」/「さらにランニングネックブリーカーを繰り出した。」)
- 東スポWEB「【WWE】アスカ&カイリ 女子タッグ王座奪還ならず」(2020年4月11日)(【フロリダ州オーランド10日(11日)発】WWEのスマックダウン大会/「すかさずニッキーが高速のスイング式ネックブリーカーを決めて3カウントを奪い、王者組が防衛に成功した。」)
- 東スポWEB「【東京女子】タマがパートナーの桐生真弥を刃物で突き刺す「私のこと刺しました?」の問いかけに…」(2026年10月3日)(東京女子プロレス3日の大田大会/「試合はらくがドクターイエロー(飛びつき式スイング・ネックブリーカー)でポコたんから勝利し幕。」)
- 東スポWEB「【新日本】内藤哲也 ザックとの最後の前哨戦制す「全力で新日本プロレスの計画を阻止」予告」(2024年10月12日)(新日本プロレス12日の茨城・神栖大会/「内藤が首攻めからショルダーネックブリーカーを決めれば」)
- 東スポWEB「【AEW】オカダ・カズチカがインターナショナル王座防衛 次回PPVで激突の竹下幸之介と挑発合戦を展開」(2026年4月30日)(「AEW DINAMITE」が29日(日本時間30日)に放送/「リバースネックブリーカーを決めるとダイビングエルボードロップを投下し」)
- 東スポWEB「【新日本】AEWのアンドラデがGLOBAL王座奪取 海野翔太&モロニーと3WAY形式のV1戦浮上」(2026年5月4日)(新日本プロレス3日の福岡国際センター大会/「アンドラデ・エル・イドロ(36)が辻陽太(32)を撃破し、第7代王者に輝いた。」/「最後はメッセージ(変型ネックブリーカー)で激闘に終止符を打った。」)
- 東スポWEB「【新日本】棚橋弘至 GLOBAL王者ニック・ネメスに敗北も「社長とレスラーも全力でやる。諦めないから」」(2024年5月3日)(新日本プロレス3日の福岡国際センター大会/「スリングブレイドにカウンターのデンジャーゾーン(変型ネックブリーカー)を決められると、2発目のデンジャーゾーンでついに力尽きた。」)
- 東スポWEB「【新日本】フィンレーがIWGP GLOBAL王座初代王者に 元ドルフ・ジグラーことニック・ネメスに襲撃される」(2024年1月4日)(見出しの「元ドルフ・ジグラーことニック・ネメス」)
- 東スポWEB「【ウナギ興行】ウナギ・サヤカ 全5試合出場…メインで安納サオリに屈す「本当はこの試合に勝って…」」(2026年8月7日)(「最後はタンタンドル(変形ローリング・ネックブリーカー・ドロップ)で3カウントを奪われた。」)
- WWE公式「“Ravishing” Rick Rude」(Signature Move「Rude Awakening」/「his devastating “Rude Awakening” neckbreaker」/「2017 WWE Hall of Fame Inductee」=本記事で「さん」表記を用いた根拠)
- WWE公式「The 50 coolest maneuvers of all time」(2014年1月2日)(11位 Randy Orton’s RKO「it’s a lightning-quick front face neckbreaker that has defined a career filled with venom and victory.」/48位 Widow’s Peak「the Gory Neckbreaker — a move innovated by Mexican ring legend Gory Guerrero」「hoist her opponents back-to-back over her shoulder then drop them savagely to the canvas」)
- YouTube・日テレプロレス中継アーカイ部【公式】「【プロレス必殺技列伝⑪】ジャイアント馬場 ジャンピングネックブリーカードロップ」(記事内の埋め込み動画。oEmbedで投稿チャンネルが「日テレプロレス中継アーカイ部【公式】」であることを確認/チャンネルの説明「日本テレビで放送されたプロレス中継映像をアーカイブ化する公式チャンネルです。」)/YouTube・WWE公式チャンネル「24 neckbreakers that chiropractors hate: WWE Fury」(記事内の埋め込み動画。oEmbedで投稿チャンネルが「WWE」であることを確認/概要欄「Watch Dolph Ziggler, Rick Rude and other Superstars unleash 24 of WWE’s most dangerous neckbreakers」)
- About Netflix「Netflixが、日本におけるWWEの新たな視聴先に」(2026年9月29日)(2026年10月1日より独占配信/「Netflixの全てのプラン(広告つきスタンダード、スタンダード、プレミアム)にて視聴可能。」/「一部の過去のアーカイブ作品」)
※技の工程は、デジタル大辞泉プラスの2項目の説明と、東スポWEBが引用した当時の紙面をもとに、観戦理解のために3工程へ分解したものです。体の向き・着地のしかたなど細部は断定していません。図解も、辞書の「肩に当てる」「首に片腕を巻き付ける」を絵にした模式図です。ネックブリーカーの元祖・考案者は、上記の資料では特定できなかったため書いていません。ゴリー・ネックブリーカーについての「innovated by Gory Guerrero」はWWE公式の表現です。東スポWEBの技の説明(「変型ネックブリーカー」「スイング式」「ショルダー」など)は記事の原文どおりで、それぞれの技の細かい形までは書かれていません。馬場さんの技の名前は出典によって表記が異なるため、それぞれの出典の書き方のまま載せています。「馬場技」という見方はNumber Webの書き手のものです。医療的な症状・治療については扱っていません。配信の情報は2026年10月6日時点のものです。最新の状況は各公式サイトでご確認ください。
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