プロレスABC【G】ジャイアントスイング|目が回る回転技を解説
📖 この記事の目次
※本記事はプロモーションを含みます
📌 この記事でわかること
こんにちは、プロレスファン歴30年のウッシです。プロレス技をアルファベット順で深掘りするプロレスABCシリーズ、今回は「G——ジャイアントスイング(Giant Swing)」!
ジャイアントスイング。相手の両脚を抱えて、その場でグルグル回す技です。「回すだけ?」と思うかもしれませんが、これがプロレスの中でもトップクラスに観客が沸く技なんですよ。回転するたびに会場全体が「1回!2回!3回!」と声を合わせてカウントする。あの一体感は、映像で観ているだけでも鳥肌モノです。
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ジャイアントスイングの仕組み——「なぜ叩きつけないのにダメージがあるのか」
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馳浩をはじめとする名手の回転数の記録
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営業部長ウッシがジャイアントスイングを食らったら(笑)
🐄 ウッシの体験談
ジャイアントスイングといえば、やっぱり馳浩さんですよね。子供の頃、テレビの前で一緒に「1回、2回……」って数えてました。あの回転がどんどん増えていくときの、会場のボルテージが上がっていく感じ。叩きつける派手な技とは違う種類の興奮があるんですよ。
🌀 ジャイアントスイングの仕組み|なぜダメージになるのか
「ただ回すだけでダメージになるの?」——初心者の方がまず疑問に思うところだと思います。これがジャイアントスイングの面白いところなんです。
💡 3つのポイント
① 平衡感覚を奪う:人間は高速で回転させられると、耳の奥にある三半規管(バランスを司る器官)が混乱します。回転を止められた相手は、まっすぐ立てないほど目が回り、防御も反撃もできない状態に。
② 遠心力で逃げられない:脚を抱え込まれて宙に浮いているため、相手は自分の力でどうにもできません。回している側が主導権を完全に握る技です。
③ 体力の消耗:振り回された相手は体力をごっそり奪われます。直接叩きつけなくても、回転が終わった後に大技につなげる「布石」として効くわけです。
叩きつける技ではないので破壊力そのものは控えめですが、「相手を無力化する」という意味では非常に効果的。ウッシの独断STATUSで魅せ度を高めにしたのは、ダメージ以上に「見ていて楽しい」技だからです。
🏆 ジャイアントスイングの名手たち
🐄 馳浩「日本のジャイアントスイングといえばこの人」
日本でこの技を代名詞にしたのが馳浩さんです。1990年代に入り、毎試合のように披露して代表的な使い手となりました。記録として伝えられているのは、保永昇男選手に25回転を仕掛けて当時の日本記録を更新し、1996年には60回転を記録したというもの。引退試合では当時の年齢と同じ45回転を決めたとされ、数字そのものがドラマになっているのが馳さんのジャイアントスイングです。
🐄 クラウディオ・カスタニョーリ(アントニオ・セザーロ)「現代に広めた使い手」
近年、この技を世界的に再注目させたのが、スイス出身のクラウディオ・カスタニョーリです。WWE時代はアントニオ・セザーロというリングネームで活躍し、ジャイアントスイング(英語ではBig Swing)をシグネチャー技として披露しました。圧倒的な遠心力と回転数でファンを熱狂させ、伝統的な技に新しい命を吹き込んだ使い手です。
📺 動画で観る(公式)
📺 ジャイアントスイング(GAORA/全日本プロレス公式中継)
🔢 観客が一緒に数える|ジャイアントスイング最大の魅力
ジャイアントスイングがほかの技と決定的に違うのは、観客参加型だということです。
回転が始まると、会場の誰からともなく「1回!」「2回!」「3回!」とカウントが始まります。回転数が増えるほど声は大きくなり、会場が一つになっていく。10回を超えたあたりから歓声は最高潮に達します。
これって、プロレスが単なる格闘技ではなく「みんなで作り上げるエンターテインメント」であることを象徴する技なんですよね。選手が回し、観客が数え、その熱気がまた選手を後押しする。叩きつける派手さはないのに、会場の一体感ではトップクラス。ウッシがこの技を「魅せ度9」と評価した理由はここにあります。
💡 ポイント
次に会場やABEMAでジャイアントスイングを見かけたら、ぜひ一緒に回転数を数えてみてください。一人で観ていても、つい声が出ちゃいますよ(笑)。
🐮 営業部長ウッシがジャイアントスイングを食らったら
🎭 部長 vs ジャイアントスイングの使い手 想定シミュレーション
【ステップ1】 試合開始、なぜかマットに寝かされる
→「また私だけ横になってる……既視感がすごい(不審)」
【ステップ2】 両足首をガッチリ抱え込まれる
→「あの、脚を持つのやめてもらえます?嫌な予感しかしない(直感)」
【ステップ3】 体が浮いて、回転スタート
→「回ってる回ってる回ってるーーー!(語彙の消失)」
【ステップ4】 観客が「1回!2回!3回!」と数え出す
→「数えないで!記録更新しないで!(懇願)」
【ステップ5】 回転が止まり、まっすぐ立てない
→「会議室がぐるぐる回ってます……部長として、これは……(白目)」
📝 教訓:「横にされて脚を持たれたら、それはもう回されるサイン。事前に逃げるのが最善策」
💡 ジャイアントスイングは「投げ・回転系」の技
プロレスの技は大きく「打撃」「関節・締め」「投げ」などに分けられますが、ジャイアントスイングは相手を抱え上げて振り回す投げ・回転系の技に分類できます。バックドロップのように後方へ投げる技とはタイプが違い、「回転」という独自の見せ方を持っているのが特徴です。
技の形そのものはシンプルでも、回転数のコントロールや自分の平衡感覚の保ち方など、使い手の技術が問われる奥の深い技。技の全体像を知りたい方は、技の分類をまとめた図鑑もあわせてどうぞ。
🙋 ジャイアントスイングのよくある質問(FAQ)
Q. ジャイアントスイングってどんな技?
仰向けに倒れた相手の両足首(または両脚)を脇に抱え込み、その場でグルグルと高速回転させる技です。相手は遠心力で宙に浮き、振り回されることで平衡感覚を失います。叩きつける打撃ではなく「目を回させてダメージを与える」タイプの、見た目がとにかく豪快な回転技です。
Q. なぜ叩きつけないのにダメージになるのですか?
高速で回転させられた相手は、耳の奥にある三半規管が混乱して平衡感覚を失います。まっすぐ立てなくなるほど目を回し、防御も反撃もできない状態に追い込まれます。体力も大きく消耗するため、次の大技につなげる布石として効果的です。
Q. 回している選手は目が回らないのですか?
馳浩さんによると、目線を回転方向とは逆に向けることで目が回らないようにしているそうです。バレエの回転技(フェッテ)と同じ原理とされ、見た目以上に技術が求められます。
Q. ジャイアントスイングはフィニッシュ技(決め技)なの?
直接叩きつける技ではないため、単独で試合を終わらせる決め技というより、相手の平衡感覚を奪って次の大技につなげる「布石」として使われることが多い技です。ただし回転数の多さそのものが大きな見せ場になるため、試合のハイライトになることもよくあります。
Q. 名手といえば誰ですか?
日本で代表的な使い手として知られるのは馳浩さんです。1990年代に毎試合のように披露し、1996年には60回転を記録したと伝えられています。近年では海外でクラウディオ・カスタニョーリ(アントニオ・セザーロ)がシグネチャー技として用いています。
Q. プロレス観戦でジャイアントスイングを楽しむコツは?
回転が始まったら、ぜひ会場やコメント欄の人たちと一緒に「1回、2回……」と回転数を数えてみてください。回転数が増えるほど一体感が高まる、観客参加型の技です。配信ならABEMAで過去の名勝負を観ると、その盛り上がりがよくわかります。
📺 プロレスを動画で観るには?
文章で知った技や名勝負は、実際の試合映像で観ると一気に面白くなります。昭和から令和、海外マットまで、ABEMAプレミアムなら月額1,180円で、過去の名カードや最新興行をまとめて楽しめます。プロレス観戦のコスパを考えると、まず押さえておきたいサービスです。
🐮 ウッシ的考察|ジャイアントスイングに見る「巻き込む力」
ジャイアントスイングって、技そのものより「会場を巻き込む力」がすごいと思うんですよ。選手が回し、観客が数え、その熱気がまた選手を後押しする。一人では成立しない技なんです。
これ、仕事でも同じだなと感じます。一人で頑張るより、周りを巻き込んで一緒に盛り上げたほうが、結果的に大きなうねりになる。営業の現場でも、お客さんや仲間を「一緒に数えてくれる人」にできたら強い。ジャイアントスイングは、そんなことを教えてくれる技です。
⚠️ 注意:プロレス技は専門訓練を受けた選手が安全管理下で行うものです。一般の方は絶対に真似しないでください。
双子が寝た後、一人でジャイアントスイングの動画を観ながらつい回転数を数えてしまうウッシでした。マイペースにいきましょう!
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