コブラツイストとは?やり方・返し方【図解】と卍固めとの違い
※本記事はプロモーションを含みます。
コブラツイストとは、相手の横に立ち、脚を絡めて上半身を後ろへ反らせ、腹斜筋・肋骨を極める「立ち関節技」のこと。まず要点だけ押さえておきましょう。
・どんな技?=分類は立ち関節技(スタンディング・サブミッション)。日本名はアバラ折り(アバラ固めとも)、英語名は Abdominal Stretch(腹部のストレッチ)
・どこが効く?=腹斜筋(横っ腹)・肋骨・脊柱(背骨)。関節をへし折るのではなく、伸ばして・ひねって、じわじわ消耗させるタイプです
・誰の技?=源流はサイクロン・アナヤさん、日本人で最初に使ったのは吉原功さんと伝わります。卍固めを開発するまではアントニオ猪木さんの代名詞で、猪木さんがコブラツイストに代わる必殺技として身につけたのが卍固め
・返せるの?=返せます。極められた側のヒップスロー(腰投げ)や、かけ返しての「切り返し合戦」が名物の攻防です
⚠️ この記事は、観戦を楽しむための「技の構造解説」です。技は絶対に真似しないでください。くわしい注意は本文の中に書いています。
こんにちは、営業部長のウッシです。
「コブラツイスト」――プロレスを観たことがある人なら、一度はこのフォームを目にしているはずです。相手の横に立ち、脚を絡めて上半身をぐいっと反らせる、あの独特の形。昭和プロレスから令和まで使われ続けている、もっとも有名な”立ち関節技”のひとつです。
本記事では、コブラツイストのやり方・かけ方の構造を、観戦理解の観点から5ステップで分解します。「結局あれ、どこが痛いの?」「なんで急に投げ返せるの?」という疑問に、30年プロレスを観てきた部長の目線で答えます。
📌 この記事でわかること
- コブラツイスト(アバラ固め)の正体と、極まる場所のしくみ
- やり方・かけ方を5ステップで分解
- 痛みが効く「2つのポイント」
- 定番の返し方(ヒップスロー・切り返し合戦)
- コブラツイストの種類・派生技 早見表(拷問コブラツイスト/ストレッチ・プラム/野武士固めなど×使い手)
- 別名・英語名の整理(アバラ折り/アバラ固め/アブドミナル・ストレッチ)
- 卍固めとの違い——何がどう変わると別の技になるのか
- アントニオ猪木さんとコブラツイストの関係
- コブラツイストを名場面で観るには
・10月12日(月・祝)両国は終了:辻陽太選手が大岩陵平選手を下してIWGPヘビー級王座を防衛 → 全9試合の結果
・WWE:10月からNetflix(全プラン追加料金なし)。10月11日(日)のマネー・イン・ザ・バンクは終了 → 優勝者と全試合の結果/配信時間と料金
『図説 関節技』は腕・脚・首の極め方をイラストと図解で分解した1冊。この記事で形を覚えたあとに「なぜ痛いか」を確認する用途に向いています。
🧬 コブラツイストの正体:腹斜筋と肋骨を極める「立ち関節技」
コブラツイストの日本名は「アバラ折り」です(アバラ固めとも)。英語名は Abdominal Stretch(腹部のストレッチ)。名前のとおり、相手の腹(腹斜筋)と肋骨まわりを引き伸ばして極める技です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本名 | アバラ折り(アバラ固めとも) |
| 英語名 | Abdominal Stretch(アブドミナル・ストレッチ=腹部のストレッチ) |
| 分類 | 立ち関節技(スタンディング・サブミッション) |
| 極まる場所 | 腹斜筋・肋骨・脊柱(背骨) |
| 体勢 | 相手の横に立った状態 |
関節技というと「腕や足を折る」イメージが強いですが、コブラツイストは少し毛色が違います。相手の胴体を不自然な方向にひねって、腹と背中のラインを伸ばし切る技です。
🔥 コブラツイストのやり方|5ステップで分解
試合で見るコブラツイストのフォームを、5ステップに分けて解説します。
Step 1:相手の横に立つ
コブラツイストは、相手と横並びになるところから始まります。寝技ではなく、お互い立った状態で組み立てるのが特徴。この「立ったまま極める」点が、観ていて分かりやすい理由でもあります。
Step 2:自分の片脚を、相手の近い脚に絡める
相手側にある自分の脚を、相手の近い脚の前から内側へ絡めて固定します。これで相手は下半身を動かせなくなり、逃げの第一歩を封じられます。
Step 3:相手の近い腕の下から、自分の腕を通す
絡めた脚と同じ側の腕を、相手の腕の下をくぐらせて肩越しに通す。相手の腕を巻き込むことで、上半身のひねりに「支点」を作ります。
Step 4:もう片方の手で相手の頭側を引きつける
空いている手で相手の頭や顎の方向を引き寄せ、上半身を自分側へ反らせる準備を整えます。ここまでで「コブラツイストの形」が完成します。
Step 5:体を反らせて、相手の胴体をひねり上げる
最後に、自分の体を後方へ反らせながら相手を引きつける。これにより:
- 相手の腹斜筋(横っ腹)が強く引き伸ばされる
- 肋骨まわりが圧迫される
- 脊柱(背骨)がひねられる
この「伸ばす+ひねる」の合わせ技が、コブラツイストの痛みの正体です。
💥 痛みが効く「2つのポイント」
コブラツイストが長く使われ続けている理由は、フォームに2つの効きどころがあるからです。
ポイント①:腹斜筋の「ストレッチ地獄」
普段あまり伸ばさない横っ腹の筋肉を、強制的に限界まで引き伸ばします。筋肉を傷めると呼吸すら苦しくなるため、関節技でありながらスタミナを根こそぎ奪うのが特徴です。
ポイント②:脊柱への「ひねりストレス」
上半身をひねることで、背骨にも負荷がかかります。関節そのものを折る技ではなく、「じわじわ効かせて消耗させる」タイプ。だからこそ、決め技の前の”つなぎ”として使う選手も多いんです。
⚠️ 再掲・免責:これらの構造解説は、観戦時の理解を目的としたものです。技を実際に他人にかけることは、解剖学的に極めて危険であり、絶対に行わないでください。
⚠️ コブラツイストの返し方|イラストで見る「切り返し合戦」のしくみ
コブラツイストの醍醐味は、返し(カウンター)が存在すること。だから試合で「決まった!」と思った瞬間にひっくり返る、あの攻防が生まれます。
定番の返し方①:ヒップスロー(腰投げ)
極められた側が、自分の腰を相手の体の下へ入れて、相手を前方に投げ飛ばす返し方。コブラツイストを食らった選手がよく見せる、定番の脱出方法です。
定番の返し方②:コブラツイスト返し(切り返し合戦)
極められた側が体をひねって、今度は自分が相手にコブラツイストをかけ返す。これを交互に繰り返すのが「コブラツイスト切り返し合戦」です。
「極めた側」と「返す側」が一瞬で入れ替わる――この駆け引きこそ、コブラツイストが”魅せる技”として愛されてきた理由です。
🐍 コブラツイストの種類・派生技 早見表|誰の技
ひとくちにコブラツイストと言っても、クラッチの仕方や体勢を変えた派生技がいくつも生まれています。「あれ、コブラっぽいけど何か違う」と思ったときの答え合わせにどうぞ。
| 種類・派生技 | 代表的な使い手 |
|---|---|
| 拷問コブラツイスト | ジャンボ鶴田さん・渕正信選手・田上明さん |
| ストレッチ・プラム | 川田利明さん |
| ストレッチ・ボム | 小橋建太さん |
| 野武士固め | 後藤洋央紀選手 |
| 卍固め(オクトパス・ホールド) | アントニオ猪木さん |
※分類・名称は資料により表記が分かれる場合があります。ここでは名前と代表的な使い手だけを整理しました(ストレッチ・プラムと卍固め以外の使い手は、出典で確かめられていない言い伝えです)。
とくに知られているのが拷問コブラツイスト。ジャンボ鶴田さんらの使用で知られる、と伝わります。
そして表のいちばん下、卍固めだけは少し別格です。猪木さんがコブラツイストに代わる必殺技として身につけた技で、誕生の経緯は後半の歴史の章で紹介します。
🐄(ウッシ小声:技の名前って、ほとんどが「元の技+どう変えたか」でできてるんですよね。ここが分かると、初めて聞く技名でも、だいたいの形が想像できるようになります)
🐉 アントニオ猪木さんとコブラツイスト
日本でコブラツイスト=アバラ固めが広く知られるようになった背景には、アントニオ猪木さんの存在があります。猪木はコブラツイストを得意技のひとつとし、さらにこれを発展させた「卍固め(まんじがため)」も代名詞技として完成させました。コブラツイストの「切り返し合戦」を含め、“魅せる関節技”として観客を沸かせた名手です。
💡 コブラツイストと卍固めの関係:卍固めは、コブラツイストのフォームから腕の取り方をさらに複雑にし、相手をより深く極める発展形です。猪木はこの両方を自在に操りました。
シンプルな立ち関節技でありながら、かける選手の表情・間の取り方で試合の空気が変わる。「技そのものより、技をどう見せるか」――猪木のプロレス哲学が、コブラツイストという一見地味な技に宿っていたように思います。
アントニオ猪木さんについてもっと知りたい方は、【闘魂列伝⑭】アントニオ猪木の記事もどうぞ。
📺 コブラツイストの名場面を動画で観るには?
📺 公式「技図鑑」コブラツイスト/成田蓮(新日本プロレス公式)
文章だけでフォームや切り返し合戦の”間”を理解するのは難しい技です。実際の試合映像で動きを観るのが最短ルート。
ノアの大会は、ABEMAで無料の生中継があります。プロレス観戦のコスパを考えると、まず押さえておきたいサービスです。
どの団体がどのサービスで観られるか(無料枠つき)はプロレス配信サービス比較に、無料視聴の具体的な手順はABEMAでプロレスを無料で観る方法にまとめています。
🏛️ コブラツイストの歴史と日本での定着
コブラツイストは、令和の今でこそ「昔からある定番技」という印象ですが、その源流をたどると意外な歴史が見えてきます。
海外発祥の古典技だった
コブラツイストの英語名は Abdominal Stretch(アブドミナル・ストレッチ)。源流はサイクロン・アナヤさん、日本人で最初に使ったのは吉原功さんと伝わります。デイリースポーツの「プロレス技50選」は、元NWA世界ヘビー級王者ディック・ハットンさんの必殺技として紹介しています。
つまりコブラツイストは、最初から「日本の技」だったわけではありません。
日本で広めたのは誰か
日本でこの技を有名にしたのは、アントニオ猪木さんでした。卍固めを開発するまではコブラツイストが猪木さんの代名詞で、ジャイアント馬場さん、ジャンボ鶴田さんら全日本系の選手も愛用しました。
卍固めはこうして生まれた
ここで面白いのが、コブラツイストと卍固めの関係です。
日本プロレス時代、猪木さんの決め技だったコブラツイストを、ジャイアント馬場さんが使うこともありました。猪木さんは後年の週刊プロレスのインタビューで「昔は、他人の技は盗らない、やらないっていうのがあった」「そこから卍固めが生まれたわけで」と振り返っています。
卍固め(まんじがため)の初公開は1968年12月13日。猪木さんはこの日、「いつものコブラはスカされるし、誰にでもできるが、これだけはウルトラCクラス」と語りました。当初の名前はグレープバインホールド(オクトパスホールド、タコ固めとも)。日本プロレスを中継していた日本テレビが視聴者に名前を公募し、1969年2月6日、3万5000通を超える応募の中から「卍固め」が選ばれました。
💡 整理すると:コブラツイスト(アバラ折り)は、卍固めを開発するまでの猪木さんの代名詞。それに代わる必殺技として身につけたのが卍固め。猪木はこの両方を自在に操った、立ち関節技の名手でした。
地味に見えるコブラツイストから、猪木さんの代名詞・卍固めが生まれた――そう知ると、あのフォームがちょっと違って見えてきませんか。
🔥 コブラツイストの名場面
コブラツイストの魅力は、決め技としてだけでなく、試合の流れを一気にひっくり返す”反撃の合図”として使われてきたところにあります。ここでは、猪木が見せた印象的な場面をいくつか紹介します。
ブリスコ戦・引退試合・異種格闘技戦のコブラ
1971年8月5日、愛知県体育館でのジャック・ブリスコさんとの一戦(60分3本勝負)。猪木さんは1本目、コブラツイストを切り返されて3カウントを奪われましたが、3本目にコブラツイストでギブアップを奪いました。
引退試合でも、猪木さんはドン・フライさんをこの技で仕留めています。
異種格闘技戦では、1978年6月7日(福岡スポーツセンター)のザ・モンスターマンさんとの再戦でも猪木さんが勝利しました(決まり手はグラウンド・コブラツイストと伝わります)。
大一番を締めくくる決め技として使われる――コブラツイストが単なる地味な極め技ではなく、試合のドラマを動かす技であることがよく分かる場面です。
「切り返し合戦」という様式美
そして何より、コブラツイストの名場面といえば、本文でも触れた「切り返し合戦」でしょう。
極めた側が技を決めた――と思った次の瞬間、極められた側が体をひねって今度は自分がかけ返す。これを交互に繰り返す。技そのものの破壊力より、この攻防のリズムと駆け引きで会場を沸かせるのが、コブラツイストという技の真骨頂です。
📺 こうした名場面の”間”や攻防のリズムは、文章だけでは伝わりきりません。実際の映像で観てこそ、コブラツイストの面白さが腑に落ちます。
※本記事で触れた試合・経緯は、記事末の出典で確かめた範囲で書いています。「〜と伝わります」と書いた箇所は、出典で確かめられていない言い伝えです。
❓ コブラツイストに関するよくある質問
Q1. コブラツイストのやり方は素人でも真似できますか?
A. 絶対に真似しないでください。本記事は観戦理解のための技術解説です。コブラツイストは腹斜筋・肋骨・背骨に強い負荷をかける技で、専門訓練を受けていない人が他人にかけると重大な怪我につながります。
Q2. コブラツイストとアバラ固めは同じ技ですか?
A. 同じ技です。日本名は「アバラ折り」で「アバラ固め」とも呼ばれ、「コブラツイスト(Abdominal Stretch)」が英語由来の呼び名で、指している技は同一です。
Q3. なぜコブラツイストは投げ返されるんですか?
A. 立ったまま極める技なので、極められた側が腰を相手の下に入れる余地が残っているからです。ここから腰投げ(ヒップスロー)や、コブラツイストのかけ返しが生まれます。これが「切り返し合戦」の正体です。
Q4. コブラツイストはどこが痛いんですか?
A. メインは横っ腹(腹斜筋)の強烈なストレッチと、背骨のひねりです。関節をへし折るタイプではなく、じわじわ効かせて相手のスタミナと呼吸を奪うタイプの技です。
Q5. コブラツイストは今でも使われていますか?
A. 使われています。新日本プロレス公式の「技図鑑」でも成田蓮選手の技として紹介されていて、いまも試合で見られます。
Q6. コブラツイストと卍固めの違いは何ですか?
A. 腕の取り方と、極めの深さが違います。卍固めはコブラツイストのフォームから腕の取り方をさらに複雑にした発展形で、首・肩・腰に同時に効かせます。絡みが複雑なぶん逃げにくく、猪木さんはこの両方を自在に操りました。
Q7. 「拷問コブラツイスト」とは何ですか?
A. コブラツイストのアレンジ型のひとつです。ジャンボ鶴田さん・渕正信選手・田上明さんらの使用で知られる、と伝わります。
Q8. コブラツイストの英語名は何ですか?
A. Abdominal Stretch(アブドミナル・ストレッチ=腹部のストレッチ)です。日本名は「アバラ折り」(アバラ固めとも)です。
Q9. コブラツイストは誰が考えた技ですか?
A. 源流はサイクロン・アナヤさん、日本人で最初に使ったのは吉原功さんと伝わります。デイリースポーツは、元NWA世界ヘビー級王者ディック・ハットンさんの必殺技として紹介しています。日本では、卍固めを開発するまでアントニオ猪木さんの代名詞でした。
📚 出典・参考(9件・2026年10月9日確認)
- デイリースポーツ「プロレス技50選【12】コブラツイスト」(和名・別名・ディック・ハットンさんの必殺技・猪木さんの代名詞・引退試合・馬場さん鶴田さんも愛用)
- デイリースポーツ「プロレス技50選【13】卍固め」(コブラツイストに代わる必殺技)
- コトバンク「コブラ・ツイスト」(デジタル大辞泉プラス)
- 東スポWEB「ゴッチ直伝『卍固め』を手に入れて猪木の快進撃が始まった」(卍固めの初公開・当初の名前・名前の公募)
- 週刊プロレス「アントニオ猪木が語るジャイアント馬場<3>」(馬場さんがコブラツイストを使ったこと・猪木さんの言葉)
- 東スポWEB「1971年 猪木がジャック・ブリスコ下しUN防衛」(コブラツイストでギブアップ)
- 東スポWEB「【1977年8月2日】猪木VSモンスターマン」(1978年6月7日の再戦で猪木さんが勝利)
- 週刊プロレス「ドン・フライが川田利明の三冠ヘビー級王座に挑戦」(ストレッチプラム)
- 新日本プロレス公式YouTube「【新日本プロレス 技図鑑】コブラツイスト / 成田 蓮」
※技の工程の説明は、観戦理解のために整理したものです。「〜と伝わります」と書いた箇所は、上の出典では確かめられていません。
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- プロレス必殺技ランキングTOP10|部長が痛さレベル別に徹底解説
- 【闘魂列伝⑭】アントニオ猪木さん|燃える闘魂の生き様
- プロレスカテゴリーの記事一覧
⚠️ 再々掲・免責:本記事はあくまで観戦理解・技術構造の解説目的です。プロレス技を一般の方が他人にかけることは、極めて危険な行為であり、絶対に真似しないでください。
🐄 ウッシのひとこと:地味な技ほど、奥が深い
コブラツイストは、ムーンサルトやジャーマンのような派手さはありません。でも、「立ったまま極める」「返せる」「切り返し合戦になる」という構造を知ると、あの攻防が一気に面白く見えてきます。
シンプルな技ほど、かける選手の”間”と”表情”で価値が決まる。これは仕事にも通じる話で、派手な提案より、シンプルな一言をどう伝えるかで勝負が決まる場面って、営業でも多いんですよね。
技のフォームを知ると、プロレス観戦は確実に面白くなります。それではまた次のプロレス記事でお会いしましょう。
営業部長のウッシでした。
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