固定費を月3万円削る手順|30代会社員の見直し方
※本記事はプロモーションを含みます。
「毎月ちゃんと働いているのに、なぜかお金が残らない」
「節約したいけど、何から見直せばいいか分からない」
そんなときは、食費より先に固定費から見直すのが近道です。
- ① 書き出す:通帳とカードの明細から、毎月決まって出ていくお金を全部並べる
- ② スマホ:手続き1回で、毎月の支出が下がり続ける
- ③ 保険:金額がいちばん大きくなりやすい。いまの保障の中身から確かめる
- ④ サブスク:使っていないものを解約する
- ⑤ 習慣・車:晩酌や散髪、乗らない車も「毎月出ていくお金」として見る
- ウッシ家の例:スマホ代は月15,600円→4,200円、生命保険は月6万円→4千円
私は20歳でドライバーになり、21歳で営業に移りました。
いまは運送会社の営業部長です。
双子が生まれたあと、妻は体調を崩して3年間仕事に戻れませんでした。
片働きになったので、家計を一つずつ洗い出し、固定費を見直しました。
その中で分かった手順を、順番にまとめます。
① まず固定費を全部書き出す
最初にやるのは、毎月決まって出ていくお金を、全部書き出すことです。
- 通帳の引き落とし
- クレジットカードの明細(1年分さかのぼると、年払いのものも見つかる)
- スマホの「サブスクリプション」の設定画面
見える化するだけで、「これ、いる?」というものが見つかります。
🐄 「営業も家計も、まず数字を並べるところから。並べないと、どこが悪いか分かりません。」
② スマホ代を見直す
スマホ代は、手続きが1回で済み、そのあとは毎月の支出が下がり続けます。
ウッシ家は、夫婦そろってドコモから楽天モバイルに乗り換えました。
2人合計で月15,600円だったスマホ代が、月4,200円になりました。
差額は月11,400円、年間136,800円です。
もう一つ浮いたのが、家のネット回線です。
楽天モバイルはデータ無制限なので、家ではスマホのテザリングで足りています。
そのため、ウッシ家は家に固定回線(Wi-Fi)を引いていません。
子どもたち(双子)は、別の端末でYouTubeを見ています。
ただ、通信の速さの感じ方は、住んでいる場所や使い方で変わります。あくまで「うちの場合」として、自分の家で足りるかを確かめてから決めてください。
段階制ワンプランの楽天モバイル(PR)のように「使ったデータ量のぶんだけ支払う」プランなら、月によって使用量が変わる人でも無駄がありません。乗り換え前に料金シミュレーション(PR)で今の使用量と見比べるのが確実です。
くわしくは楽天モバイルの強み・デメリットにまとめました。
③ 保険を見直す
保険は、固定費の中でも金額が大きくなりやすいところです。
ウッシ家は、夫婦で今の保障の中身を一つずつ調べて、生命保険を見直しました。
以前入っていたのは、積み立て型の養老保険でした。
保障と積み立てを分けて、積み立ての部分は、自分で新NISAのオルカン(全世界株式)に回すことにしました。
月6万円だった保険料が、月4千円になりました。
相談窓口は使わず、夫婦で調べて決めました。
・同じような保障に、二重に入っていないかを見る
・家族の人数・貯金・住宅ローンの有無から、残す保障を決める
会社員の場合、遺族年金や健康保険などの公的な保障もあります。民間の保険は、その上に足りない分を考える順番にすると、整理しやすくなります。
どこまで保障を残すかは、家によって違います。
「安くすること」だけを目的にせず、必要な保障を確かめてから決めてください。
④ 使っていないサブスクを解約する
サブスクは、気づかないうちに増えています。
ウッシも見直したら、使っていないサービスが3つ見つかったので解約しました。
「使っているか」ではなく、「月○円払う価値があるか」で判断します。
見落としやすいのは、次の3つです。
- 無料体験で入ったまま、課金が続いているもの
- 年払いで自動更新されるもの(解約のタイミングに注意)
- 家族で別々に入っている動画配信(1つにまとめられないか)
⑤ 毎日の「習慣の出費」も固定費として見る
晩酌や散髪のように、毎日・毎月ほぼ同じ額が出ていくものも、実質的には固定費です。
ウッシは、ここも2つ見直しました。
晩酌をやめた:1日500円→年182,500円
毎晩ビールを飲む習慣がありました。
かかっていたのは1日500円ほど。計算すると、500円×365日=年182,500円です。
やめたことは、12kgの減量にもつながりました。
いきなりゼロが難しければ、飲む日を減らすだけでも差は出ます。
床屋をやめてセルフカット:月3,000円→年36,000円
散髪代は月3,000円ほどでした。
いまは店に行かず、自分で切っています。3,000円×12か月=年36,000円です。
道具代は最初にかかりますが、そのあとは毎月の散髪代がほぼかかりません。
⑥ 乗らない車があれば、手放すことも考える
車は、持っているだけでお金が出ていく「固定費のかたまり」です。
- 自動車税(毎年)
- 任意保険料(毎年)
- 駐車場代
- 車検(2年に一度)
- ガソリン代・メンテナンス費
2台目の車や、最近ほとんど乗っていない車があるなら、手放すと固定費が大きく下がることがあります。
売るときに避けたいのは、近所の1社だけに持っていくことです。比べる相手がいないと、その金額が高いのか安いのか分かりません。
「一括査定」なら、1回の入力で複数の買取業者が見積もりを出してくれます。各社が競うので、1社だけに出すより高値がつきやすい仕組みです。
売る前に、車内をきれいにし、取扱説明書・スペアキー・記録簿をそろえておきましょう。車は時間がたつほど値段が下がりやすいので、「いつか売ろう」より早めが基本です。
車を残す場合は、自動車保険の見直し方も確かめておくと安心です。
ウッシ家で実際に下がった金額
ここまでのうち、ウッシ家で実際に下がったものを並べます。
| 見直したもの | 前 → 後 | 1年の差 |
|---|---|---|
| スマホ(夫婦・ドコモ→楽天モバイル) | 月15,600円 → 4,200円 | 136,800円 |
| 生命保険(夫婦で調べて見直し) | 月6万円 → 4千円 | 672,000円 |
| 晩酌をやめた | 1日500円 → 0円 | 182,500円 |
| セルフカット | 月3,000円 → ほぼ0円 | 36,000円 |
| 合計 | 1,027,300円 |
※使っていないサブスク3つの解約は、金額を数えていないので合計に入れていません。家の固定回線は、もともと引いていないので入れていません。
いちばん大きかったのは、保険でした。
全部を一度にやる必要はありません。「効果が大きくて、手間が少ないもの」から一つずつ進めるのが、続けるコツです。
浮いたお金は、すぐに積み立てへ
固定費が下がったら、その分をすぐに積み立ての金額に上乗せします。
先に設定を変えてしまえば、「いつの間にか使っていた」を防げます。
ウッシはいま、新NISAで毎月10万円以上を積み立てています。保険の積み立て部分も、この積み立てに回しました。
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よくある質問
Q. 固定費削減は何から手をつけるべき?
A. まず、毎月決まって出ていくお金を全部書き出すことです。見える化するだけで、要らない支出が見つかります。
Q. 固定費と変動費、どちらを先に見直す?
A. 固定費です。食費などの変動費は毎日気をつけ続ける必要がありますが、固定費は一度見直せば、そのあとは何もしなくても支出が下がり続けます。
Q. 固定費を削るときの注意点は?
A. 安さだけで選ばないことです。通信の速さや、保険の保障が足りなくならないかを確かめてから決めましょう。
Q. スマホのテザリングだけで、家の固定回線はいらなくなる?
A. ウッシ家は、データ無制限の楽天モバイルのテザリングで足りているので、固定回線を引いていません。ただ、つながりやすさは住んでいる場所や使い方で変わります。自分の家で足りるかを確かめてから決めてください。
まとめ:書き出してから、大きいものから順に
- まず固定費を全部書き出す
- スマホは手続き1回で、毎月の支出が下がり続ける
- 保険は金額が大きくなりやすい。いまの保障の中身から確かめる
- 使っていないサブスクは解約する
- 晩酌や散髪など、毎日・毎月の習慣の出費も見直す
- 乗らない車があれば、一括査定で比べてから手放す
- 浮いたお金は、すぐに積み立てへ
ウッシ家は、スマホ・保険・晩酌・散髪の4つで、年間100万円を超えて支出が下がりました。
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