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楽天証券で新NISAつみたての始め方【2026年7月】口座開設から積立設定まで手順で解説
— 資産形成・投資 —

楽天証券で新NISAつみたての始め方【2026年7月】口座開設から積立設定まで手順で解説

USSIBLOG
📖 この記事の目次
  1. 🐄 まず前提:新NISAの「つみたて投資枠」とは
  2. 📝 STEP1:楽天証券の口座開設(NISA口座も同時申込)
  3. 💳 STEP2:決済方法を決める(ここで還元率に差がつく)
  4. ⚙️ STEP3:積立設定のやり方(毎月12日が締切)
  5. 🐄 ウッシ視点:FXで溶かした男が、積立設定だけは全力で勧める理由
  6. ❓ よくある質問(FAQ)
  7. ✅ まとめ:12日までに設定すれば、翌月から資産形成が自動で回り出す
  8. 🔗 あわせて読みたい

※本記事はプロモーションを含みます

【重要】投資に関する注意事項

投資には価格変動リスクがあり、元本割れとなる可能性があります。本記事は特定の金融商品の勧誘を目的としたものではなく、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

「NISAを楽天証券で始めようと決めたけど、口座開設の画面で手が止まった」

「口座は作った。で、積立設定ってどこから何をすればいいの?」

この記事は、その「あと一歩」を最後まで案内するための手順書です。比較記事は世の中にたくさんありますが、実際に申し込んでから積立が走り出すまでの流れを順番に書いたものは意外と少ない。なので、20代の頃にFXで証拠金を半分に溶かし、その反省から「自動積立」に行き着いた新NISA実践中のウッシが、2026年7月時点の楽天証券公式情報をもとに、口座開設→入金準備→積立設定の3ステップに整理しました。

✅ 結論:やることは3つだけ(2026年7月時点)

  • STEP1 口座開設:スマホ+マイナンバーカード(または運転免許証)で申込。総合口座とNISA口座は同時申込できる
  • STEP2 決済方法を決める:楽天カード積立なら月10万円まで・0.5〜2%ポイント還元(還元率はカードの種類と投資信託の代行手数料で変わります。全員が最大2%になるわけではありません。詳細は本文の一覧表へ)。積立は月100円から
  • STEP3 積立設定:ファンドを選んで金額と決済方法を登録。毎月12日までの設定で翌月から積立開始

NISA口座は申込後、最短1〜2営業日程度で「仮開設」され取引を始められます(税務署の本審査は通常1〜2週間)。

📌 この記事でわかること

  • 楽天証券の口座開設の流れと、最短で始めるための本人確認方法

  • 楽天カード・楽天キャッシュ・口座引落の違い(還元率と上限の一覧表)

  • 積立設定の画面の流れと、「毎月12日」という締切の意味

  • つまずきやすいポイント(NISA口座は1人1社・税務署審査など)

🐄 まず前提:新NISAの「つみたて投資枠」とは

手順に入る前に、1分だけ制度の確認です。ここが分かっていると、途中の画面で迷いません。

項目内容(2026年7月時点)
つみたて投資枠年間120万円まで(月10万円ペースでちょうど使い切り)
成長投資枠年間240万円まで
非課税保有限度額生涯1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)
非課税期間無期限
楽天証券の取引手数料投資信託・国内株式・米国株式・海外ETFの取引手数料0円

通常、投資の利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座内の利益は非課税です。「つみたて投資枠」は、金融庁の基準を満たした投資信託を毎月コツコツ積み立てるための枠。この記事で設定するのは、基本的にこの枠です。

📝 STEP1:楽天証券の口座開設(NISA口座も同時申込)

用意するもの

  • マイナンバーカード(または運転免許証+マイナンバー通知書類)

  • スマートフォン

  • メールアドレス

申込の流れ(新規の場合・5ステップ)

  1. 楽天証券のサイトから「口座開設」を申込(このとき「NISA口座を開設する」を同時に選択)

  2. スマホで本人確認——マイナンバーカードか運転免許証をスマホのカメラで撮影

  3. ログインIDを受け取る——「スマホで本人確認」なら最短で翌営業日にメールで届く

  4. 初期設定・マイナンバー登録——勤務先や引落口座などを入力

  5. 税務署審査——NISA口座は申込後、最短1〜2営業日程度で「仮開設」され、取引を始められる。税務署の本審査(通常1〜2週間程度)はその裏で進む

ポイントは2つです。ひとつは、本人確認は「スマホで本人確認」を選ぶこと。書類のアップロード方式だと日数が長めにかかりますが、スマホ方式なら最短翌営業日にIDが届きます。もうひとつは、税務署審査の完了を待たずに積立を始められること。「仮開設」の仕組みがあるので、審査待ちの1〜2週間を無駄にしません。

⚠️ 注意:NISA口座は1人1つ(1金融機関)だけ。すでに他の証券会社や銀行でNISA口座を持っている場合は、そのまま楽天証券で二重に開設することはできず、金融機関変更の手続きが必要です。自分がどこでNISA口座を持っているか曖昧な人は、申込前に確認しておくとつまずきません。

💳 STEP2:決済方法を決める(ここで還元率に差がつく)

楽天証券の投信積立は、どこからお金を払うかで貯まるポイントが変わります。2026年7月時点の一覧がこちら。

決済方法毎月の上限ポイント還元
楽天カード(一般・年会費無料)10万円0.5%〜1%(ファンドによる)
楽天ゴールドカード10万円0.75%〜1%
楽天プレミアムカード10万円1%
楽天ブラックカード10万円2%
楽天キャッシュ(電子マネー)5万円0.5%
証券口座・銀行口座からの引落還元なし

補足すると、還元率の「ファンドによる」は、ファンドの代行手数料(信託報酬のうち販売会社の取り分)が年率0.4%以上なら一般カードでも1%、それ未満の低コストファンド(オルカンやS&P500系インデックスなど)は0.5%という意味です。

組み方の目安はシンプルで、

  • 月10万円まで → 楽天カード決済(年会費無料の一般カードで十分)

  • 月10万円を超える分 → 楽天キャッシュ決済(クレカと併用で月15万円までキャッシュレス積立が可能)

  • カードを作りたくない人 → 銀行口座引落でもOK(還元はつかないが積立自体は問題なくできる)

月10万円積み立てるなら、一般カードの0.5%でも年間6,000ポイント。放っておいても付くお金なので、楽天カードを持っているなら使わない理由がありません。逆に、ポイントのために年会費のあるカードへ格上げするのは本末転倒になりやすいので、まずは手持ちのカードで始めるのがウッシの意見です。

⚙️ STEP3:積立設定のやり方(毎月12日が締切)

口座ができたら、いよいよ積立設定です。大まかな画面の流れは次のとおり(画面デザインは変わることがあります)。

  1. 楽天証券にログインし、積み立てたいファンドを検索(例:eMAXIS Slim 全世界株式、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)など)

  2. ファンドのページで「積立注文」を選択

  3. 決済方法を選ぶ(楽天カード/楽天キャッシュ/口座引落)

  4. 毎月の積立金額を入力(100円から、クレカ積立は月10万円まで)

  5. ポイント利用の設定(楽天ポイントを「すべて使う」「毎月の上限○○ポイント」などから選べる)

  6. 口座区分で「NISAつみたて投資枠」を選択——ここを「特定口座」のままにすると非課税になりません。要チェック

  7. 目論見書(もくろみしょ=ファンドの説明書)を確認して、注文内容を確定

これで設定は完了。あとは毎月自動で買付されるので、やることは基本的にもうありません

「いつから積立が始まるか」の答え

楽天カード決済の場合、毎月12日までの積立設定で、翌月から積立注文が行われます。積立の指定日も毎月12日です(2024年8月25日以降に初めてクレカ積立を利用する人の場合)。

つまり、7月12日までに設定すれば8月12日に最初の買付、7月13日以降の設定なら9月スタート。「設定した瞬間に引き落とされる」わけではないので、初月は焦らず待ちましょう。

どの銘柄を選べばいいか迷ったら

銘柄選びはこの記事の本題ではないので深入りしませんが、迷っている人は全世界株式(オルカン)とS&P500の比較記事を先にどうぞ。→ 新NISA S&P500とオルカンどっちがいい?

🐄 ウッシ視点:FXで溶かした男が、積立設定だけは全力で勧める理由

ここからは総資産1,200万円・新NISA実践中の、いち営業部長の実感です。

ウッシは20代の頃、FXで証拠金を半分にしたことがあります。チャートに張りつき、根拠のない「上がる気がする」に全額を賭けて、見事に散りました。その反省から行き着いたのが、「自分の判断を挟まない仕組み」=自動積立です。

積立設定の何がいいって、意志の力がいらないことです。営業の仕事をしていると、月末は数字の追い込みで頭がいっぱいになります。双子の子どもがいれば、家に帰っても投資のことなんて考える暇はない。それでも毎月12日、口座の中では淡々と買付が実行されている。相場が上がっていようが下がっていようが、です。

試算をひとつ。月5万円を年5%で20年間積み立てると、元本1,200万円に対して資産は約2,055万円(あくまで試算です。年5%は過去の株式市場を参考にした想定利回りで、将来を保証するものではありません)。利益の約855万円に通常なら約20%(正確には20.315%)・約174万円の税金がかかるところ、NISAならゼロ。この差は、銘柄選びのうまさではなく「制度を使ったかどうか」だけで生まれます。

だからウッシは、後輩に聞かれたらいつもこう答えています。「銘柄で悩むのは口座を作ってからでいい。先に積立が勝手に回る仕組みだけ作っておけ」と。

❓ よくある質問(FAQ)

Q1. 月いくらから積立できますか?

A. 100円からです。最初は月1,000円などの少額で「画面に慣れる」ところから始めて、あとから金額を増やすのもアリです。積立金額はいつでも変更できます。

Q2. 楽天カードを持っていないと始められませんか?

A. いいえ。銀行口座や証券口座からの引落でも積立できます。ポイント還元が欲しい場合に楽天カード(年会費無料の一般カードでOK)を用意すればよく、カードの到着を待たずに口座引落で先に始めて、あとから決済方法を変更する手もあります。

Q3. 他の証券会社にNISA口座があります。楽天証券に移せますか?

A. 移せますが、金融機関変更の手続きが必要です(NISA口座は1人1金融機関のため)。手続きの受付時期や必要書類は楽天証券の公式ページで最新情報を確認してください。

Q4. 積立設定をしたのに買付されません。故障ですか?

A. 多くの場合、締切をまたいでいるだけです。楽天カード決済は毎月12日締切・翌月12日買付なので、設定から最初の買付まで最長で約2か月空きます。設定一覧画面で「NISAつみたて投資枠」になっているかも合わせて確認を。

Q5. 楽天経済圏をあまり使っていません。それでも楽天証券がいいですか?

A. 正直、経済圏で選ぶのが合理的です。ドコモ・dポイント派ならマネックス証券、シンプルさとサポート重視なら松井証券という選択肢もあります。3社の比較は 楽天証券と松井証券どっち?マネックス証券も比較 にまとめてあります。

✅ まとめ:12日までに設定すれば、翌月から資産形成が自動で回り出す

最後に、今日やることを3行で。

  • ☑️ スマホ+マイナンバーカードで口座開設を申込(NISA口座も同時に)

  • ☑️ 決済方法は手持ちの楽天カードから。なければ口座引落で先にスタート

  • ☑️ ファンドを選んで「NISAつみたて投資枠」で積立設定。毎月12日が締切

積立投資は、始めた日からしか複利が働きません。「いつかやろう」の“いつか”を、この記事を閉じる前の10分に変えてもらえたら、書いた甲斐があります。

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マイペースにいきましょう🐄

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出典・参考(2026年7月5日確認)

※本記事の還元率・締切日・手数料等は、2026年7月10日に以下の楽天証券公式ページで確認した情報です。最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。