プロレス団体おすすめガイド|新日本・全日本・ノア・スターダムの違いを初心者向けに解説【どこから観る?】
📖 この記事の目次
※本記事はプロモーションを含みます。
「プロレスを観てみたい。でも──団体が多すぎて、どこから手をつければいいのか分からない」。
これ、プロレスに興味を持った人がいちばん最初にぶつかる壁です。こんにちは、営業部長のウッシです。観戦歴30年の覆面(牛マスク)ブロガーとして、今日はこの「団体の壁」を一気に取り払います。主要団体の特徴を、初心者目線で全部翻訳します。読み終わるころには、「自分はこの団体から観てみよう」が決まっているはずです。
なぜプロレスには団体がたくさんあるの?
野球やサッカーと違い、プロレスには「唯一のリーグ」がありません。会社(団体)ごとに所属選手がいて、それぞれ独自の世界観で興行を打っています。
歴史をさかのぼると、選手やスタッフが独立して新しい団体を作ることを繰り返してきたから、というのが大きな理由。だから団体ごとに「色」がはっきり分かれているんです。逆に言えば、自分の好みに合う団体を選べるのがプロレスの面白さでもあります。
🏟️ 主要プロレス団体ガイド
代表的な団体を、特徴と「こんな人に向く」をセットで紹介します。まずは早見表で全体像をつかんでください。
| 団体 | 設立 | タイプ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 新日本プロレス | 1972年 | 王道・ストロングスタイル | まず王道から入りたい |
| 全日本プロレス | 1972年 | 重厚な王道 | じっくり攻防を味わいたい |
| プロレスリング・ノア | 2000年 | 硬派 | 全日本系の攻防が好き |
| スターダム | 2010年 | 女子・華やか | 華やかさ・女子から入りたい |
| ドラゴンゲート | 2004年改称 | ルチャ・スピード | 派手で速い試合が観たい |
| DDT | 1997年 | エンタメ | 笑い・自由さも欲しい |
| 大日本プロレス | 1994年 | デスマッチ | 過激な刺激を求める |
それぞれ、順番に見ていきましょう。
① 新日本プロレス(1972年・アントニオ猪木 設立)
日本最大手。迷ったら、まずここ。 アントニオ猪木が1972年に設立した、業界の中心的存在です。「ストロングスタイル」と呼ばれる、闘いの説得力を重んじる王道。内藤哲也や棚橋弘至など、スター選手が揃っています。
- こんな人に:とりあえず王道から入りたい/有名選手を観たい初心者
② 全日本プロレス(1972年・ジャイアント馬場 設立)
新日本と同じ1972年、ジャイアント馬場が設立。「王道プロレス」を掲げ、どっしりと受けて返す重厚なスタイルが伝統です。三沢光晴・川田利明らの“四天王プロレス”という伝説の死闘を生んだ団体でもあります。
- こんな人に:じっくり重厚な攻防を味わいたい/歴史の深さに惹かれる人
③ プロレスリング・ノア(2000年・三沢光晴 設立)
2000年、三沢光晴を中心に全日本から独立して生まれた団体。全日本の重厚な伝統を受け継ぎつつ、独自の路線を歩んできました。
- こんな人に:全日本系の硬派な攻防が好きな人
④ スターダム(2010年・女子プロレス最大手)
2010年に設立された、いま最も勢いのある女子プロレス団体。華やかなコスチュームと高い技術で、女子プロレス人気を牽引しています。
- こんな人に:華やかさとスピード感を楽しみたい/女子プロレスから入りたい人
⑤ ドラゴンゲート(ルチャ系・スピードの祭典)
メキシコのルチャ・リブレをベースにした、スピード感あふれる空中戦が魅力の団体。ウルティモ・ドラゴンが立ち上げた「闘龍門」を源流に、2004年にDRAGONGATEへと名を変えました。飛び技の魅力をもっと知りたい人はプロレスの空中殺法・飛び技まとめもどうぞ。
実は、私が人生で初めて生観戦したのが、このドラゴンゲートでした(今の妻と一緒に行きました)。会場のエレベーターで、あの人気選手のCIMAさんとばったり遭遇したのに、緊張して声をかけられず…。仮に声をかけられても、結局「応援してます」しか言えなかったと思います(笑)。それくらい、生の熱と華やかさに飲み込まれる団体です。
- こんな人に:とにかく派手で速い試合が観たい/初観戦で“お祭り感”を味わいたい人
⑥ DDTプロレスリング(1997年・髙木三四郎 設立)
1997年に髙木三四郎が設立。エンターテインメント性を前面に出し、路上プロレスなど“一般的なプロレスの枠”を飛び越える自由なスタイルが特徴です。
- こんな人に:堅苦しいのは苦手/笑いやエンタメ込みで楽しみたい人
⑦ 大日本プロレス(1994年・グレート小鹿 設立)
1994年にグレート小鹿が設立した、デスマッチを看板とする団体。蛍光灯や有刺鉄線を使う過激な試合で知られる一方、近年は“ストロング”な正統派部門にも力を入れています。
- こんな人に:刺激の強い、過激な試合を求める上級者向け
🗾 その他の個性派団体
主要団体以外にも、強烈な個性で根強いファンを持つ団体があります。
みちのくプロレス(1992年・ザ・グレート・サスケ 設立)
東北を拠点とする、日本初の“ローカルプロレス”法人。覆面レスラー、ザ・グレート・サスケが「東北六県にプロレスを根付かせる」という志で立ち上げました。ルチャ仕込みのスピーディーな空中戦が持ち味で、地域に根ざした温かい興行も魅力です。
そしてサスケといえば、外せない逸話があります。2003年、岩手県議会議員選挙にトップ当選し、人類史上初の“覆面議員”になったのです。マスク姿のまま県議会に初登庁し、「議場で覆面を着けたままでいいのか」という“覆面論争”まで巻き起こしました。リングの外でも常識をひっくり返した人物――覆面で世の中に物申すという一点で、牛マスクの私も勝手に背中を追わせてもらっています。
東京女子プロレス(2013年・DDT系の女子団体)
DDTの社内事業部として旗揚げされた女子団体。「文化系女子プロレス」を掲げ、新しいタイプの女子レスラーの発掘・育成に力を入れています。アイドル性とプロレスを融合させた独自路線で、若いファンを増やしています。
📺 結局、どこから観ればいい?
迷ったら、こう選んでください。
- 王道で間違いなく:新日本プロレス
- 派手さ・お祭り感で:ドラゴンゲート or スターダム
- エンタメ・笑いも欲しい:DDT
そして団体が決まったら、次は「どの配信サービスで観るか」です。団体ごとに観られるサービスが違うので、プロレスはどこで観る?配信サービス徹底比較で自分に合う観方を見つけてください。
❓ プロレス団体に関するよくある質問(FAQ)
Q. 初心者は最初にどの団体を観るべき?
A. 迷ったら新日本プロレスが王道で間違いありません。華やかさで選ぶならドラゴンゲートやスターダムもおすすめです。
Q. なぜプロレス団体はこんなに多いの?
A. 選手やスタッフが独立して新団体を作ることを繰り返してきた歴史があるためです。おかげで団体ごとに個性がはっきりしています。
Q. 女子プロレスから入ってもいい?
A. もちろんです。スターダムは技術も華やかさも高水準で、初心者にも入りやすい団体です。
Q. 複数の団体を観てもいいの?
A. 大歓迎です。団体ごとの“色の違い”を比べるのも、プロレスの大きな楽しみのひとつです。
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🐄 ウッシのひとこと:合う団体は、合う会社と同じ
転職の相談に乗るとき、私はいつも「社風が合うかどうかが9割」と言います。給料や知名度より、肌に合うかどうか。
プロレスの団体選びも、まったく同じです。王道が好きな人、お祭りが好きな人、過激なのが好きな人。正解は人それぞれで、合う団体に出会えたとき、プロレスは一生モノの趣味になります。
まずは気になった団体の試合を、一つ観てみてください。マイペースに、あなたの“推し団体”を見つけていきましょう。🐄