プロレスゲームの名作はこれだ|闘魂烈伝にハマった営業部長が選ぶおすすめ【PS〜Switch・PS5】
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※本記事はプロモーションを含みます。
「プロレスゲーム おすすめ」「プロレスゲーム 名作」──そう検索したあなたに、最初に正直なことを言わせてください。私がプロレスを30年追いかける入口になったのは、リアルの会場でも中継でもなく、1本のゲームでした。
こんにちは、営業部長のウッシです。観戦歴30年、いまも毎週どこかの団体を追っている40目前のサラリーマンです。
私が夢中になったのは『新日本プロレスリング 闘魂烈伝』。当時、技をひとつずつ覚えていく中で、ある事実に気づきました。最上段からのムーンサルトプレスを使えるのが、武藤敬司と金本浩二の二人だけだったんです。あの宙返りをゲームで決めたくて二人を使い込むうち、いつの間にか現実のリングでも二人を目で追うようになっていた。ゲームがきっかけで本物のファンになった──これが私とプロレスの始まりです。
この記事では、その実体験を軸に、PS時代の名作から現役機(Switch・PS5)の最新作まで、プロレスゲームのおすすめを世代別に紹介します。
まず結論:世代別おすすめ早見表
迷ったとき用に、先に結論を置いておきます。
| 目的・世代 | おすすめ | ハード |
|---|---|---|
| とにかく王道の名作を | 新日本プロレスリング 闘魂烈伝シリーズ | PS / DC / GBA |
| 自分だけのレスラーを作りたい | ファイヤープロレスリング | PS4 / Steam ほか |
| 今いちばん豪華な最新作 | WWE 2K25 | Switch2 / PS5 / PS4 / PC |
| 現行機で気軽に暴れたい | AEW: Fight Forever | Switch / PS5 / PS4 / PC |
| 美麗グラフィックで遊びたい | オールスター・プロレスリング3 | PS2 |
ここからは1本ずつ、なぜおすすめなのかを語っていきます。
① 新日本プロレスリング 闘魂烈伝シリーズ──私の原点
まずはこれを外せません。『新日本プロレスリング 闘魂烈伝』は、ユークスが製作・トミーが発売した、新日本プロレスを題材にした3Dプロレスゲームです。
シリーズは3作目までがプレイステーション、4作目がドリームキャストでリリースされ、最後はゲームボーイアドバンス版で幕を閉じました。たとえば第3弾『闘魂烈伝3』は1998年3月26日にPS用ソフトとして発売されています。
何がそんなに面白かったのか
このゲームの肝は、「極技(関節)」「打撃」「組技」をじゃんけんのように三すくみにした駆け引きです。ただボタンを連打するだけでは勝てない。相手の動きを読んで技を合わせる──この「読み合い」が、まさにリアルのプロレスの攻防そのものでした。
そして冒頭に書いた通り、ムーンサルトプレスを使える選手が限られていた。これが当時の私にとっては事件でした。
ムーンサルトで好きになった二人
- 武藤敬司──言わずと知れたムーンサルトプレスの代名詞。グレート・ムタとしても世界を沸かせた、天才と呼ばれた男です。
- 金本浩二──高く飛び上がり、両手を大きく広げる空中姿勢の美しさで知られた名手。後に3代目タイガーマスクとしても活躍しました。
ゲームでこの技を決めたくて二人を選び、気づけば現実の試合でも二人を応援していた。画面の中の技が、本物のファン心に火をつけたわけです。ムーンサルトプレスそのものの解説はムーンサルトプレスのやり方と歴史にまとめてあります。
② ファイヤープロレスリング──「自分のレスラー」を作れる
次に挙げたいのが『ファイヤープロレスリング』シリーズ。長く愛されてきた理由は、なんといってもエディット機能です。
外見も技も入場曲も自分好みに組み上げて、世界に一人だけのレスラーを作れる。そのこだわりっぷりは、プロレスファンの「もし自分が団体を作るなら」という妄想を、そのまま遊びにしてくれます。シリーズ最新の『ファイヤープロレスリング ワールド』はPS4やSteamで展開され、いまもコアなファンを掴んでいます。
「観るだけじゃ物足りない、自分で団体を回したい」という人には、これがいちばん刺さるはずです。
③ WWE 2K25──今いちばん豪華な最新作
「プロレスゲームの新作が欲しい」「Switchやps5で遊びたい」という人の答えは、ほぼこれで決まりです。『WWE 2K25』。
2025年3月にPS5・PS4・Xbox・PCで発売され、Nintendo Switch 2版も2025年7月23日に登場。携帯機の手軽さでも遊べるようになりました。
魅力は圧倒的なボリュームで、世代を超えた300人以上のスーパースターが収録されています。現役のトップ選手はもちろん、ブレット・ハートのようなレジェンドまで。男女混合マッチなど新しい試合形式も加わり、「とりあえず今のプロレスゲームを1本」という人にとって鉄板の選択肢です。
※海外版がベースのため、メニューや実況は英語が中心になります。そこだけ購入前に押さえておきましょう。
手元に持ち運んで遊びたいなら、Switch 2版もあります。
④ AEW: Fight Forever──現行機で気軽に暴れられる一本
「WWEは英語が中心でちょっと身構える」「もっとサクッと遊びたい」という人には、『AEW: Fight Forever』をおすすめします。アメリカの団体AEWの公式ゲームで、PS5・PS4・Nintendo Switch・Xbox・PCと、今どきのゲーム機にしっかり対応しているのが嬉しいところ。Switchなら手元で気軽に遊べます。
面白いのは、開発が『闘魂烈伝』と同じユークスだという点。50名以上の選手が実名で登場し、ラダーマッチやバトルロイヤルなど試合形式も豊富。武器を使ったハードコアマッチまで用意され、シミュレーション寄りのリアル系というより、アーケード感覚でワイワイ暴れられる手触りに振り切っています。1〜4人で遊べるので、家族や友達と盛り上がるのにも向いています。
Switchで気軽に遊びたい人には、Switch版もあります。
⑤ オールスター・プロレスリング3──PS2屈指の美麗グラフィック
レトロ機の名作で私が強く推したいのが、PS2の『オールスター・プロレスリング3』です。スクウェア・エニックスが手がけたこのシリーズは、当時としては群を抜いて美しいグラフィックが売りでした。
選手は全員実名、技の掛け声は本人のもの、技のモーションはモーションキャプチャ。3作目では入場シーンも復活し、特定の組み合わせではリングアナの前口上や2人同時入場まで再現される凝りようでした。「とにかくリアルなプロレスを画面で味わいたい」人に深く刺さります。2003年発売の一本ですが、いま遊んでも完成度の高さに驚くはずです。
正直に言うと、ハズレもあった
ここはフェアに書きます。同じPS2でも、私が「これは合わなかった」と感じたのが『キングオブコロシアム』の赤・緑でした。
赤(新日×全日×パンクラス)と緑(ノア×ZERO-ONE)の2バージョンに分かれた野心的な作品でしたが、当時の私には選手のモーションがどうにもぎこちなく感じられ、期待が大きかったぶん肩透かしを食らった記憶があります。実際、評価も割れた一本です。
もちろん好みはあるので全否定はしません。ただ「プロレスゲームならなんでも名作」というわけではない──というのも、30年遊んできた正直な実感です。だからこそ、上で挙げた本物の名作を選んでほしいんです。
ハード別・失敗しない選び方
「結局どれを買えばいい?」を、持っているハードから逆引きできるよう整理しました。
- Switch / Switch 2:じっくり遊ぶなら『WWE 2K25』、気軽にワイワイなら『AEW: Fight Forever』。どちらも携帯して遊べる。
- PS5 / PS4:豪華さなら『WWE 2K25』、手軽さなら『AEW: Fight Forever』。作り込み派は『ファイヤープロレスリング ワールド』。
- レトロ機(PS・PS2・64など):『闘魂烈伝』シリーズや、美麗グラフィックの『オールスター・プロレスリング3』を中古で。当時の選手に会いたい人向け。
- スマホアプリ・無料系:手軽だが、多くは課金前提のゲームで、据え置き機の”名作”とは方向性が別物です。気軽に触る分にはアリですが、じっくり遊ぶなら家庭用機をおすすめします。
🎮 中古でプロレスゲームを買うときの3つのコツ
闘魂烈伝やオールスターのようなレトロな名作は、中古で探すのが基本です。失敗しないために、この3つを押さえておきましょう。
- ディスク・カートリッジの状態を確認:傷が多いと読み込みエラーの原因に。商品説明や写真をよく見て選びましょう。
- 付属品(説明書・ケース)の有無:揃っていると、後で売るときの価値も保てます。
- 相場を知っておく:人気作はプレミア価格がつくこともあります。複数の出品を見比べて、納得の価格で買うのがコツです。
ちなみに、読み込みが不安定な中古ディスクは、ゲーム用のディスククリーナーで改善することもあります。
よくある質問(FAQ)
Q. プロレスゲームの最高傑作はどれ? A. 人によりますが、新日本ファンなら『闘魂烈伝』シリーズ、ボリューム重視なら最新の『WWE 2K25』が筆頭です。私の個人的な原点は迷わず闘魂烈伝です。
Q. 新作で遊ぶなら? A. 2025年発売の『WWE 2K25』が現行の最新作です。Switch 2にも対応しています。
Q. 無料で遊べるプロレスゲームは? A. スマホアプリには無料のものもありますが、多くは課金要素が中心です。腰を据えて遊ぶなら、家庭用機の名作を選ぶ方が満足度は高いと感じます。
Q. 自分のオリジナルレスラーを作れるゲームは? A. エディット機能なら『ファイヤープロレスリング』シリーズが定番です。
まとめ:ゲームは、プロレスのもう一つの入口
最後に。私がプロレスを30年愛してきた原点は、会場でもテレビでもなく、ゲームの中でムーンサルトプレスを決めた、あの瞬間でした。武藤敬司と金本浩二。あの二人を画面で動かしたことが、本物のファン人生の始まりだったんです。
プロレスは「観る」だけじゃない。自分の手で動かすと、また違う角度で好きになれる。もしあなたがこれから入口を探しているなら、ゲームはとても良い扉になります。
マイペースに、自分の推しを見つけていきましょう。