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新日本プロレスの打ち上げで見たレジェンドの素顔|中西学・永田裕志の意外な一面
— 観戦ガイド —

新日本プロレスの打ち上げで見たレジェンドの素顔|中西学・永田裕志の意外な一面

USSIBLOG
📖 この記事の目次
  1. 縁あって、打ち上げの席へ
  2. 野人・中西学さんは、本当にずっと食べていた
  3. 永田裕志さんとの2ショットで、私はやらかした
  4. CIMAさんと、エレベーターで
  5. それでも、会いに行けるのが幸せ
  6. 試合を観たくなったら
  7. 🔗 あわせて読みたい
  8. 🐄 ウッシのひとこと

※本記事はプロモーションを含みます。

リングの上で見る選手は、強くて、速くて、とにかくカッコいい。

でも、その人たちにも「素顔」があります。当たり前のことなんですが、実際に間近で接すると、そのギャップにグッとくるんです。

こんにちは、観戦歴30年の営業部長ウッシです。今日は、私のプロレス人生でも指折りの宝物の記憶——一度だけ、新日本プロレスの興行後の打ち上げに参加させてもらった日のことを書きます。リングを降りたレジェンドたちの、ちょっと意外で、ひたすら微笑ましい素顔の話です。

縁あって、打ち上げの席へ

詳しい経緯は伏せますが、ひょんなご縁で、一度だけ新日本の興行後の打ち上げに同席させてもらえたことがあります。

その場には、棚橋弘至さん、中西学さん、永田裕志さん、真壁刀義さん、田口隆祐さん——テレビや会場で何度も見てきた選手が、当たり前のように談笑している。いちファンとしては、夢の中に迷い込んだような時間でした。

緊張で味なんてほとんど分からなかったのを、今でも覚えています。

野人・中西学さんは、本当にずっと食べていた

その場でいちばん印象に残っているのが、中西学さんです。

“野人”の異名で知られ、パワーファイターとして長く新日本を支えたレジェンド。失礼ながら正直に書くと——打ち上げの間、ずっと食べていらっしゃいました

リングで見せるあの豪快さそのままに、黙々と、しかし幸せそうに食べ続ける。テレビで作られたキャラクターじゃなくて、本当にこういう方なんだ、と妙に感動してしまいました。あの大きな体は、こうやって作られているのか、と。

中西さんは2020年に現役を引退されています。最近の映像では現役時代からかなり身軽になられたそうで、ご本人も「体が軽くなった」と健康そうに語っていました。2025年には永田裕志さんのYouTubeにも登場されていて、変わらず元気そうなお姿に、こちらまで嬉しくなったものです。

永田裕志さんとの2ショットで、私はやらかした

もうひとつ、忘れられない——いや、思い出すと今でも恥ずかしい話があります。

永田裕志さんと、写真を撮らせていただいたときのこと。

永田さんといえば、あの独特の決めポーズ。敬礼のように手を額へ持っていく、あのアクションです。せっかくなので一緒にポーズを、ということになったのですが、緊張のあまり私は盛大に間違えました。

永田さんの敬礼は、手のひらがふわっと開いているのが正解。ところが私がやったのは、ピシッと指をそろえた自衛隊式のかっちりした敬礼。後で写真を見て、「ああ、ポーズが全然ちがう……」と頭を抱えました。

推しを前にすると、人はこうも普通のことができなくなるんですね。ちなみに永田さんは、2025年現在も新日本のリングに立ち続けている現役レスラー。あの年齢で第一線にいること自体が、もう凄みでしかありません。

CIMAさんと、エレベーターで

選手との“素顔の遭遇”といえば、もうひとつ苦い思い出があります。

私の初めての生観戦は、ドラゴンゲートでした。今の妻と一緒に会場へ足を運んだ、思い出深い一日です。

その会場で、なんとCIMAさんとエレベーターで二人きりに近い状況になったんです。ドラゴンゲートの創設メンバーであり、看板を背負ってきたカリスマ。目の前にいる。

——でも、私は一言も声をかけられませんでした。

頭の中では「ファンです」「応援してます」と叫んでいるのに、口がまったく動かない。エレベーターの扉が開いて、CIMAさんが去っていく背中を、ただ見送ることしかできなかった。

今でも時々思い出しては、「あのとき声をかけていれば」と後悔します。でも正直、もし勇気を出せたとしても、結局「応援してます」としか言えなかったと思うんです。推しを前にしたファンなんて、だいたいそんなものですよね。なお、CIMAさんは現在もフリーランスとして第一線で活躍されています。

それでも、会いに行けるのが幸せ

こうして振り返ると、私はレジェンドたちの素顔を前に、食事に見惚れ、ポーズを間違え、声をかけられず——やらかしてばかりです。

でも、それでいいんだと思っています。

リングの上では神様みたいな選手たちが、打ち上げではただ黙々とご飯を食べ、写真では一緒にポーズをとってくれる。その距離の近さこそが、プロレスというジャンルの懐の深さであり、温かさだと感じます。

会場に足を運べば、その素顔の片鱗に触れられる瞬間がある。これはプロレスファンに与えられた、最高のご褒美です。

しんどい営業の日々の中で、こういう記憶が私を支えてくれている。マイペースに、でも好きなものには全力で。これからも、いちファンとしてリングを見続けたいと思います。

試合を観たくなったら

選手の素顔に触れると、不思議とまた試合が観たくなります。

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🔗 あわせて読みたい

🐄 ウッシのひとこと

強い人ほど、素顔はやさしくて、おちゃめだったりする。これは営業の現場でも同じだなと、最近よく思います。

バリバリ仕事ができる先輩も、一歩オフになれば、ただの甘いもの好きのおじさんだったりする。そのギャップを知ると、不思議と相手を好きになれる。人間関係って、案外そういうところで深まるのかもしれません。

リングの上の輝きも、打ち上げの素顔も、どっちも本物。マイペースにいきましょう。🐄