雪崩式とは?元祖から危険な大技まとめ|コーナー最上段の"アバランシュ"【プロレス】
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※本記事はプロモーションを含みます。
プロレス中継を観ていて、選手が相手を担いだままコーナーの最上段までよじ登っていく――あの瞬間、会場の空気が一気に張り詰めます。これから繰り出されるのが、雪崩式(なだれしき)です。
こんにちは、営業部長のウッシです。今日は、数あるプロレス技の中でも「危険度MAX」のジャンル、雪崩式を丸ごと解説します。元祖から代表的な技まで、まとめて押さえましょう。
⚠️ 雪崩式は、繰り出す側も受ける側も命がけの高等技術です。プロレスラーだけが行える技であり、絶対に真似をしないでください。本記事は観戦を楽しむための解説です。
⛰️ 雪崩式とは?──「高さ」を足した危険な変型
雪崩式とは、ふだんマット上で行う投げ技を、コーナーポストの最上段から仕掛ける変型の総称です。相手とともに最上段によじ登り、そこから技をかけて、二人そろってマットに落下します。
英語では「アバランシュ(Avalanche)=雪崩」。高いところから一気に崩れ落ちる様子が、まさに雪崩のようだから――この高さこそが、雪崩式の本質です。
通常の技に「高さ」が加わるぶん、威力も危険度も跳ね上がる。だからこそ、決まれば一撃必殺、会場が静まり返るほどの衝撃が走ります。
🏛️ 雪崩式の元祖と歴史
雪崩式の元祖とされるのが「雪崩式ブレーンバスター」。1970〜80年代に活躍したスコット・アーウィンが考案したと言われています。
そしてこの技を日本に広めたのが、阿修羅・原。天龍源一郎とのタッグ「龍原砲」で鳴らした実力者で、彼の存在が、その後の数多くの“雪崩式◯◯”が生まれるきっかけになったと伝えられています。
最上段からの攻防は、いまやジュニアヘビー級を中心に、プロレスの華のひとつとして受け継がれています。
💥 なぜ雪崩式はこれほど危険なのか
危険な理由は、シンプルです。通常より高い位置から、受け身を取りにくい角度で落とされるから。
しかも、最上段は不安定な足場。仕掛ける側も、バランスを崩せば自分が落下します。攻める側・受ける側の双方に高い技術と信頼関係があって、はじめて成立する。だからこそ「真似厳禁」なのです。
🔥 代表的な「雪崩式◯◯」まとめ
通常技に高さを足すのが雪崩式。代表的なものを、元になった技の解説リンクとあわせて紹介します。
雪崩式ブレーンバスター|危険度 ★★★
元祖にして基本。脳天から突き刺すブレーンバスターを、最上段の高さから繰り出します。
雪崩式ジャーマンスープレックス|危険度 ★★★
ブリッジで反り投げるジャーマンスープレックスを最上段から。後頭部から落ちる角度が、見ているこちらもヒヤッとします。
雪崩式DDT|危険度 ★★★
不意打ちの代名詞DDTを高所から放つ、落差の大きい一撃です。
雪崩式パワーボム|危険度 ★★★
抱え上げて叩きつけるパワーボムを最上段から。重量級が使うと、リングが揺れるほどの破壊力です。
雪崩式デスバレーボム|危険度 ★★★
担いで横回転で落とすデスバレーボムの雪崩式。回転と落差が合わさる、上級者向けの大技です。
雪崩式フランケンシュタイナー|危険度 ★★★
頭を両腿で挟んで投げるフランケンシュタイナーの雪崩式は、獣神サンダー・ライガーが日本に広めたことで知られます。
🌋 さらに上をいく「超雪崩式」
雪崩式でも飽き足らず、さらに高い位置や、より複雑な体勢から仕掛ける「超雪崩式」も存在します。こうなるともはや曲芸の領域。観客の悲鳴と歓声が同時に上がる、プロレスの極限表現です。
❓ 雪崩式に関するよくある質問(FAQ)
Q. 雪崩式とはどういう意味ですか?
A. コーナー最上段から通常の投げ技を仕掛ける変型の総称です。英語では「アバランシュ(雪崩)」と呼ばれます。
Q. 雪崩式の元祖は何の技ですか?
A. 雪崩式ブレーンバスターが元祖とされ、スコット・アーウィンが考案したと言われています。
Q. なぜそんなに危険なのですか?
A. 通常より高い位置から、受け身を取りにくい角度で落下するためです。仕掛ける側も足場が不安定で、双方に高い技術が求められます。
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🐄 ウッシのひとこと:高く登るほど、落ちたときは大きい
雪崩式を見ていると、私はいつも仕事のことを思います。高いところ(大きな目標)に登るほど、決まれば大きいが、外したときのダメージも大きい。
でも、最上段に登る選手は、それでも登る。リスクを承知で、最大の一撃を狙いにいく。勝負どころで高みを目指す姿は、リングの外の私たちにも、ちょっとした勇気をくれます。
マイペースに、でもここぞでは思い切って高く登っていきましょう。🐄