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【軍団列伝②】ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)|内藤哲也が率いる“制御不能”軍団
— 軍団列伝 —

【軍団列伝②】ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)|内藤哲也が率いる“制御不能”軍団

USSIBLOG
📖 この記事の目次
  1. 📋 LIJ 基本データ
  2. 📅 LIJ 年表|結成から解散まで
  3. 🖤 そもそも「ロス・インゴベルナブレス」とは?——メキシコ生まれの“反体制”
  4. 🇯🇵 LIJ 結成と、内藤哲也の「トランキーロ」革命
  5. 😈 LIJ 主なメンバー|個性派ぞろいの“制御不能”集団
  6. 📺 動画で観る(公式)
  7. 🔥 なぜLIJはこれほど愛されたのか
  8. 💼 サラリーマンがLIJから学べる3つのこと
  9. 📺 LIJの試合を観るには?観戦ガイド
  10. ❓ よくある質問(FAQ)
  11. 📝 まとめ:制御不能が残したもの
  12. 🔗 あわせて読みたい
  13. 📚 参考・出典

※本記事はプロモーションを含みます

軍団列伝、第2回です。前回の「nWo JAPAN」、楽しんでもらえたでしょうか。今日も一つ、プロレスを彩った名物軍団を翻訳してお届けします。

今回選んだのは、現代の新日本プロレスを語るうえで絶対に外せない人気軍団——ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)です。

なんだか呪文みたいな名前ですよね。ウッシも最初、まったく覚えられませんでした。でも一度ハマると、この“制御不能”な響きがクセになるんです。率いるのは「トランキーロ、あっせんなよ」の決め台詞でおなじみ、内藤哲也(ないとう てつや)。プロレスを知らない方にも、この軍団の魅力をかみ砕いてお伝えします。

📌 この記事でわかること

  • ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)とは何か(名前の意味も)

  • なぜ内藤哲也が「制御不能」のスタイルにたどり着いたのか

  • LIJに集まった個性派メンバーたち

  • グッズが飛ぶように売れた人気の理由

  • サラリーマンがLIJから学べる「自分らしさ」の戦略

📋 LIJ 基本データ

まずは基本情報から整理しましょう。

項目内容
軍団名ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)
名前の意味スペイン語で「制御不能な日本の者たち」
結成2015年11月21日
活動団体新日本プロレス
母体ロス・インゴベルナブレス(メキシコCMLL発祥)
中心人物内藤哲也
主なメンバー内藤哲也、BUSHI、EVIL、SANADA、高橋ヒロム、鷹木信悟ほか
決め台詞トランキーロ、あっせんなよ

💡 ポイント

「ロス・インゴベルナブレス」はスペイン語、「デ・ハポン(de Japón)」は「日本の」という意味。つまり「制御不能な日本の者たち」。元はメキシコで生まれたユニットの“日本版”なんです。ややこしいので、ここから順番にほどいていきますね。

★★★★★ 軍団列伝 VOL.2
L・I・J(ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン)
"制御不能" / トランキーロ、あっせんなよ
📋 基本データ
結成2015年11月新日本プロレス
中心内藤哲也絶対的カリスマ
原型メキシコ発の反体制ユニットの“日本版”
👥 主なメンバー
内藤哲也 BUSHI EVIL SANADA 高橋ヒロム 鷹木信悟
🔥 軍団の特徴
“反体制”が最大の人気軍団に
メキシコ生まれの「制御不能(ロス・インゴベルナブレス)」を、内藤哲也が日本に持ち込んで結成。気だるげな“トランキーロ”の佇まいと反逆の美学が爆発的に支持され、ヒール発ながら新日本屈指の人気ユニットへ駆け上がった。

📅 LIJ 年表|結成から解散まで

2015春内藤哲也がメキシコ遠征。CMLLという団体で「ロス・インゴベルナブレス」に加入し、反体制的なスタイルを身にまとう。
2015.11.21LIJ結成。先に合流していたEVILに加え、後楽園ホールでBUSHIも内藤と結託し、日本版「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」が動き出す。
2016.4.10内藤がIWGPヘビー級王座を初戴冠(両国国技館・INVASION ATTACK)。オカダ・カズチカを破り、内藤の時代の幕開けとされる。この試合でマスク姿のSANADAが乱入し、新日本に初登場してLIJ入りした。
2016.12.10高橋ヒロムが加入。海外武者修行から凱旋し、内藤の誘いを受けてLIJ入りを果たす。
2018.10.8鷹木信悟(SHINGO)が加入。パワーファイターが加わり、軍団の層がさらに厚くなる。
2020.1.5内藤が史上初の“二冠王者”に。東京ドームでオカダを破り、IWGPヘビー級&インターコンチネンタルの2本のベルトを同時に手にする。
2020.7.11EVILが離脱。ニュージャパンカップ決勝でオカダを破った直後に内藤を襲撃し、BULLET CLUBへ。LIJ史上初の離脱者となる衝撃の裏切り劇に。
2023.3.17SANADAが離脱。内藤を破った直後に脱退を表明し、「Just 5 Guys」へ合流。
2025.5.4内藤・BUSHIが新日本を退団(福岡大会)。これをもってLIJは解散という形でピリオドを打つ。

※年月は報道・記録に基づくものです。

🖤 そもそも「ロス・インゴベルナブレス」とは?——メキシコ生まれの“反体制”

まず名前の話をさせてください。「ロス・インゴベルナブレス(Los Ingobernables)」はスペイン語で、ざっくり訳すと「制御不能な奴ら」「手のつけられない連中」という意味です。

生まれはメキシコ。CMLL(コンセホ・ムンディアル・デ・ルチャリブレ)という、ルチャリブレ(メキシコのプロレス)の老舗団体で誕生したユニットでした。ルールにも団体にも従わない、反体制の集団——それがオリジナルの「ロス・インゴベルナブレス」です。

2015年の夏、一人の日本人レスラーがメキシコへ渡り、このユニットに加わります。それが内藤哲也でした。

🎙 ウッシの放送席メモ

内藤って、もともと新日本では「優等生タイプの正統派エース候補」だったんです。真面目で、上が期待して、トントン拍子で看板を背負わされた。でも——ファンの反応がいまひとつだった時期があったんですよ。「いい選手なのに、なぜか刺さらない」。サラリーマンでいうと、上司に推されて昇進したのに、現場の空気がついてこない、あの感じ。本人が一番もどかしかったと思います。

そんな内藤がメキシコで“制御不能”のスタイルに出会い、人が変わって帰ってきた。ここからの逆転劇が、本当に痛快なんです。

🇯🇵 LIJ 結成と、内藤哲也の「トランキーロ」革命

2015年6月、メキシコから帰国した内藤は、それまでの優等生キャラを完全に脱ぎ捨てていました。

リング上ではダラダラと挑発的に振る舞い、ベルトを大事に掲げるどころか、肩に雑にひっかけたり、床に放り投げたり。プロレス界の“常識”をことごとく無視する姿に、ファンは戸惑いました。でも、そこがよかった。

そして合言葉が、「トランキーロ、あっせんなよ」。トランキーロ(Tranquilo)はスペイン語で「落ち着け」「焦るな」という意味。要するに「まあまあ、焦んなよ」。この気だるげな決め台詞が、不思議とクセになるんです。

2015年11月21日。後楽園ホールで、ケガから復帰したBUSHIが内藤のセコンドに付き、結託。さらにEVILも合流して、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが本格始動しました。本家メキシコと区別するため、「デ・ハポン(=日本の)」を付け加えたわけですね。

ここからの内藤は止まりませんでした。

⚡ 内藤哲也の“覚醒”

優等生から一転、「自分のペースで、好きなようにやる」スタイルに振り切った瞬間、内藤はファンの心をつかみました。最初は戸惑っていた観客が、いつしか「ナイトー!」と大合唱するように。会場が一体となって「デ・ハポン!」と叫ぶ光景は、新日本の名物になっていきます。内藤については別記事で深掘りしているので、後ほどぜひ。

そして2016年4月10日、両国国技館。内藤はオカダ・カズチカを破り、ついにIWGPヘビー級王座を初戴冠します。長く「棚橋・オカダ」らが固めていた頂点に、“制御不能”の男が割って入った瞬間でした。

😈 LIJ 主なメンバー|個性派ぞろいの“制御不能”集団

LIJの魅力は、なんといってもメンバーの個性です。一人ひとりがキャラ立ちしていて、それぞれにファンがつく。主な顔ぶれを紹介します。

メンバー立ち位置・ひとこと
内藤哲也LIJの中心人物。「トランキーロ、あっせんなよ」で軍団を率いた絶対的カリスマ
BUSHIマスクマン。結成時からの古参で、内藤に最後まで付き従った忠臣
EVIL「最悪の男」を名乗るダークな大型選手。後にBULLET CLUBへ離脱
SANADAクールな技巧派。2016年に新日本初登場と同時にLIJ入り、後にLIJを離れ「Just 5 Guys」へ
高橋ヒロムジュニアヘビー級の天才。明るくぶっ飛んだキャラで絶大な人気
鷹木信悟(SHINGOパワー自慢の武闘派。2018年に加入し軍団に厚みを加えた

それぞれ個性が強烈なので、はじめは「誰が誰やら」となるかもしれません。でも、内藤というカリスマを軸に見ていくと、不思議とスッと頭に入ってきます。

🎙 ウッシの放送席メモ

ウッシのイチオシは高橋ヒロムです。ジュニアヘビー級(軽量級)の選手なんですが、とにかくキャラが面白い。試合は超ハイレベルなのに、マイクを持つと急に脱力する。あのギャップにやられました。子どもと一緒に観ていても、ヒロムが出てくると双子が画面に食いつくんですよ。エンタメ性が抜群なんです。

🔗 中心人物・人気メンバーをもっと深く知るなら

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推しユニットのロゴを身につければ、観戦も日常もぐっと楽しくなります。正規ライセンスのTシャツやタオルが各ショップで手に入ります。※在庫・価格は変動するので最新の取り扱いは各リンクから。

📺 動画で観る(公式)

📺 LIJ・内藤哲也 入場(WRESTLE KINGDOM 12)(新日本プロレス公式)

🔥 なぜLIJはこれほど愛されたのか

LIJの人気は、リングの中だけにとどまりませんでした。グッズの売れ行きが、新日本でもトップクラスだったと言われています。Tシャツ、タオル、キャップ——会場に行くと、客席がLIJのグッズで埋まる、なんて光景も珍しくありませんでした。

では、なぜLIJはこれほど刺さったのか。ウッシなりに考えてみました。

理由①:「自分のペースでいい」というメッセージ 内藤の「トランキーロ、あっせんなよ(焦んなよ)」は、ただのキャッチフレーズじゃありません。会社や社会に急かされ続ける現代人にとって、「焦らなくていい、自分のペースでいけ」という言葉は、ある種の救いだったんだと思います。

理由②:メンバー全員がキャラ立ちしている 内藤、ヒロム、EVIL、SANADA……どのメンバーも一目で「この人はこういう人」と分かる。推しを選べる楽しさがあったんです。

理由③:型にハマらない自由さ 正義の味方でも、ただの悪役でもない。ベビーフェイスとヒールの“あいだ”を漂う、つかみどころのなさ。その自由さが、これまでのプロレスにはない新鮮さを生みました。

💡 ウッシの見立て

「焦んなよ」って、最高のブランディングだと思うんですよね。みんなが「速く、もっと」と煽られる時代に、あえて「落ち着け」と言い切る。逆張りなのに、誰よりも本質を突いている。だから刺さったんだと、ウッシは見ています。

💼 サラリーマンがLIJから学べる3つのこと

ここまで読んでくれたあなたに、ウッシが一番伝えたいことを話します。LIJの物語、実は会社員の生き方にめちゃくちゃ刺さるんです。

① 「自分のペース」を持つ者は強い

内藤哲也は、周囲の期待や「こうあるべき」という正解にいったん背を向け、「自分のペースでやる」と振り切ったことで、唯一無二の存在になりました。

これ、職場でも同じです。まわりに合わせて焦ってばかりだと、かえって埋もれてしまう。「自分はこのペースでいく」という軸を持っている人のほうが、長い目で見ると信頼されたりするものです。ウッシ自身、若いころは数字に追われて空回りしていましたが、「焦らず、丁寧に」に切り替えてから、不思議と結果がついてきた経験があります。

② 「個性(キャラ)」は最大の武器になる

LIJが愛されたのは、メンバー全員がキャラ立ちしていたから。一目で「この人はこういう人」と伝わる個性は、本人の何倍も働いてくれます。

会社員にとっての“キャラ”は何か。それは「あの仕事ならあの人」と言われる得意分野や持ち味です。無理に万能を目指すより、ひとつ尖った個性を磨くほうが、組織での存在感は出やすいものです。

③ お金にも“自分のペース”を

内藤の「焦んなよ」は、実は資産形成にもそのまま当てはまります。お金を増やそうとすると、つい「もっと速く、もっと大きく」と焦りがち。でも、そこで派手な賭けに出ると、たいてい火傷します。

ウッシは新NISAやiDeCoで、まさに「トランキーロ」精神でコツコツ積み立てています。焦らず、長く、自分のペースで。専門家への相談やオンラインスキルの売買は、このあたりが便利です。

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⚠️ 投資の注意:投資は元本割れのリスクがあります。新NISAやiDeCoも例外ではありません。余裕資金の範囲で、自分で理解したうえで判断してください。ウッシの体験談であり、特定商品の購入を勧めるものではありません。

📺 LIJの試合を観るには?観戦ガイド

「気になってきたけど、どこで観られるの?」という方へ。今はかなり手軽に楽しめます。

① YouTube(無料) 新日本プロレスの公式チャンネルなどで、入場シーンやハイライトの一部が公開されていることがあります。「内藤哲也 入場」「LIJ デ・ハポン」などで検索すると、あの独特の空気感に触れられます。まずはここから入るのが手軽です。

② ABEMA(アベマ) プロレス中継に強いのがABEMA。新日本プロレスの中継も配信されています。ABEMAプレミアム(月額1,180円・税込)に入れば、見逃し配信などをじっくり楽しめます。まず雰囲気を知りたい人向け。

③ 新日本プロレスワールド 新日本プロレスの公式配信サービス。膨大なアーカイブが魅力で、過去の名勝負を遡って観たい“沼”のファンにはこちらが本命です。詳しくは下の記事でまとめています。

🎙 ウッシの放送席メモ

はじめて観るなら、内藤の入場から試合への“間”をぜひ味わってほしいです。あのダラッとした入場と、試合になった瞬間のキレ。このギャップこそがLIJの真骨頂ですから。

❓ よくある質問(FAQ)

Q1. LIJってどういう意味? 「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(Los Ingobernables de Japón)」の略です。スペイン語で「制御不能な日本の者たち」という意味。メキシコ発祥のユニット「ロス・インゴベルナブレス」の日本版として生まれました。

Q2. LIJはいつ結成された? 2015年11月21日です。メキシコ遠征で「ロス・インゴベルナブレス」に加入した内藤哲也が帰国し、BUSHI・EVILとともに日本版として始動しました。

Q3. 「トランキーロ、あっせんなよ」ってどういう意味? 内藤哲也の決め台詞です。トランキーロ(Tranquilo)はスペイン語で「落ち着け・焦るな」。「まあまあ、焦んなよ」というニュアンスで、LIJを象徴する言葉になりました。

Q4. LIJのメンバーは誰? 中心は内藤哲也。ほかにBUSHI、EVIL、SANADA、高橋ヒロム、鷹木信悟(SHINGO)らが在籍しました。時期によって顔ぶれは入れ替わり、EVILやSANADAは後に軍団を離れています。

Q5. LIJは今どうなっているの? 2025年5月4日の福岡大会を最後に内藤哲也とBUSHIが新日本プロレスを退団し、LIJは解散という形で区切りを迎えました。長く新日本の人気を支えた軍団の、一つの節目となりました。

📝 まとめ:制御不能が残したもの

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)という軍団は、プロレスに「自分のペースでいいんだ」という新しい価値観を刻みました。

期待に応えきれず、もがいていた内藤哲也が、メキシコで“制御不能”のスタイルに出会い、「トランキーロ、あっせんなよ」を引っさげて覚醒する。個性派のメンバーが集い、グッズが飛ぶように売れる人気軍団へ——それがLIJの正体です。

✅ この記事のまとめ

  • ☑️ LIJ=「制御不能な日本の者たち」。メキシコ発祥ユニットの日本版(2015年・内藤中心)

  • ☑️ 合言葉は「トランキーロ、あっせんなよ(焦んなよ)」

  • ☑️ 内藤・BUSHI・EVIL・SANADA・高橋ヒロムら個性派ぞろい

  • ☑️ グッズが飛ぶように売れた、新日本トップクラスの人気軍団

  • ☑️ 2025年、内藤・BUSHIの退団とともに解散の区切りを迎えた

会社員のウッシたちが学べるのは、「自分のペースを持つ勇気」と「個性を武器にすること」。あなたの「トランキーロ」は、何ですか?

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📚 参考・出典

本記事は、以下の公式サイト・報道などを参考に作成しています(2026年6月時点)。

※週刊プロレス・新日本プロレス公式サイトなどの記事も適宜参照しています。記載内容に明らかな誤りがあれば、お問い合わせフォームよりご指摘ください。


📺 軍団列伝シリーズ 第2回

第2回は、現代新日本の人気軍団「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」をお届けしました。次回の軍団列伝もお楽しみに。プロレスを彩った名物ユニットを、これからも一つずつ翻訳してお伝えしていきます。

「焦んなよ」——この言葉、ウッシも日々の自分に言い聞かせています。あなたも、たまには立ち止まってみてください。

営業部長のウッシでした。マイペースにいきましょう!🐄